ジュニア大会 間野台ジャイアンツ(2勝) 2-1 王子台シーガルス(1勝1敗)
王子台シーガルスが間野台ジャイアンツ加藤颯太投手の立ち上がりを攻めて先制点を奪い、2回、3回、4回と得点圏にランナーを進めたが、相手の好守備に阻まれた。
間野台ジャイアンツは、初回に小林のフォアボールと内野ゴロで同点とし、3回にはセンター前ヒットの濱田を2つの内野ゴロで迎え入れて逆転した。
ジュニア大会 井野ジャイアンツ(1勝) 11-7 エンジョイズ(1敗)
井野ジャイアンツは相手のエラーとフォアボールを足場に得点を重ね追いすがるエンジョイズを退けた。追う展開となったエンジョイズは毎回ランナーを出して攻めた、2回、4回、5回と満塁のチャンスを生かすことができなかったのは痛かった。終わってみれば12個の残塁。
ジュニア大会 西志津クラブ(1勝) 5-3 佐倉ビクトリー(1敗)
守備の差が勝敗を分けた。西志津クラブはバッテリーの3つのエラーを除けば、外野手のエラーが1つのみ。打っては、齋藤、深澤、上村の2塁打などがうまく得点に結びついた。
佐倉ビクトリーは、得点のチャンスにピッチャーのけん制死などミスがでてしまったのが残念だ。
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