2018年2月17日(土)
秋本真利旗大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 |
エンジョイズ | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 |
投手 間野台ジャイアンツ:相原漣恩−下山田武
エンジョイズ:奥池康太−畠山諒哉
2塁打 エンジョイズ:三橋洸太
審判員
球審:松平(内郷スターズ)
塁審:増山(弥勒少年野球クラブ)、渡辺(内郷スターズ)、的場(弥勒少年野球クラブ)
間野台ジャイアンツは、投手の立ち上がりを攻めて序盤に得点を奪い、追いつかれた6回にはフォアボールとエラーでつかんだチャンスをモノにして6年ぶり2度目の優勝をめざす。
間野台ジャイアンツは、1回に海老原フォアボール、佐々木ヒットで1アウト3塁2塁に相原のタイムリーと兒島のスクイズで2点を先制した。2回には2アウトから内野ヒットの海老原を2塁において佐々木の内野ゴロが1塁悪送球となって3点目を奪った。
追うエンジョイズは、2回に安藤のタイムリー、3回には2アウト満塁に押し出し点、4回には三橋の2塁打で追いついた。5回にも佐々木、安藤がヒットで2アウト3塁2塁と攻めたがあと1本がでなかった。
6回には、間野台ジャイアンツが、1アウト3塁2塁に下山田のスクイズで2点を奪い取った。
2018年2月17日(土)
秋本真利旗大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
内郷スターズ | 2 | 3 | 0 | 2 | × | 7 |
投手 弥勒少年野球クラブ:小山田悠太朗−亀野健太郎
内郷スターズ:田倉輝−白澤幸太
2塁打 櫻井悠登2、白澤幸太
審判員
球審:阿部(佐倉ビクトリー)
塁審:正木(佐倉フレンド)、原子(佐倉ビクトリー)、浜尾(佐倉フレンド)
先手を取り終始リードを保った内郷スターズが27年ぶり4度目の優勝をかけて間野台ジャイアンツと激突する。ちなみに6年前の決勝相手は、間野台ジャイアンツ。惜しくも優勝を逃した、リベンジなるか。
内郷スターズは、1回に1アウト2塁に櫻井悠登が2塁打で先制、ワイルドピッチで3塁に進んだ櫻井悠登は、田倉の内野ゴロで2点目のホームを駈け抜けた。続く2回には、石川ヒット、櫻井稔也フォアボールで2塁1塁のとき、杉山が送りバントを成功させて3塁2塁と追加点のチャンスをつくり、菅のあたりは、前進守備の野手の間を切り裂く2点タイムリーヒット、さらに3つのフォアボールで押し出し点を奪い5点差とした。
弥勒少年野球クラブは、1回1アウト1塁のとき、エンドランがキャッチャーフライトなり1塁ランナーが帰塁できずにダブルプレー。2回にも強肩櫻井悠登が3試合連続となる盗塁阻止。そして3回、藤方−目木がヒットしてチャンスをつくるがあとが続かない、ベンチの歯ぎしりが聞こえてきそうだ。
4回、福島ヒット、中山フォアボールで3塁2塁に小山田のタイムリーなどで2点を返すに止まった。
2018年2月17日(土)
秋本真利旗大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉ビクトリー | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
佐倉フレンド | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 佐倉ビクトリー:川口陽大−西畑隼登
佐倉フレンド:三村直央−高橋勇翔
2塁打 佐倉ビクトリー:川口陽大
審判員
球審:佐々木(間野台ジャイアンツ)
塁審:吉川(エンジョイズ)、海老原(間野台ジャイアンツ)、小原(エンジョイズ)
佐倉ビクトリーは、相手のミスを上手く得点に結びつけ、川口陽大ー西畑隼登の投手リレーで、相手打線を2本意ヒットに押さえて完封勝ちした。
佐倉ビクトリーは、2回2アウトから辻がヒット、2盗と攻め、続く新城の内野ゴロが1塁悪送球に助けられて先制、さらに本田空が2ストライクを空振り、キャッチャーが落球して、3塁2塁に雪下のタイムリーで2点を加えた。3回には川口陽大の2塁打で4点目を奪った。
佐倉フレンドは、毎回ランナーを出すが3塁を踏ませて貰えなかった。