2020年2月22日(土)
秋本真利旗大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
YOTSUKAIDO FIGHTERS | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
SHISUI BIG ARROWS | 12 | 2 | 0 | 0 | 14 |
投手 四街道ファイターズ:中嶋彬仁ー長谷川瞬
酒々井ビッグアローズ:及川慈温ー大髙光輝
2塁打 酒々井ビッグアローズ:及川慈温2
審判員
球審:兼房(王子台シーガルス)
塁審:中西(佐倉ビクトリー)、岩瀬(王子台シーガルス)、金井(佐倉ビクトリー)
酒々井ビッグアローズは、初回に相手野手のミスとフォアボールで大量点をもらうい決勝進出を決めた。
酒々井ビッグアローズは、初回にヒットで出塁の高石が2盗3盗、続く金森の内野ゴロが1塁悪送球で先制のホームイン。金森も足攻でバッテリーを揺さぶって、3番松森の内野ゴロが1塁悪送球を誘って加点した。さらに、2アウト満塁から、4連続フォアボールと斉藤を3点タイムリー2塁打でこの回12点を奪った。
四街道ファイターズは、2回に神崎のタイムリーで1点を返すに止まった。
酒々井ビッグアローズは、王子台シーガルスVSジュニアコスモスの勝者と対戦し初優勝を目指します。
2020年2月24日(月・祝)
秋本真利旗大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
OJIDAI SEAGAULLS | 1 | 6 | 4 | 2 | 2 | 15 |
JUNIOR COSMOS | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
投手 王子台シーガルス:村松竜空ー岩瀬雄太
ジュニアコスモス:黒田龍之介ー小橋琉之介ー倉田真羽
ホームラン 王子台シーガルス:村松竜空3号
2塁打 王子台シーガルス:村松竜空、能見渉
ジュニアコスモス:黒竹裕樹、黒田龍之介
審判員
球審:中西(佐倉ビクトリー)
塁審:臼杵(佐倉フレンド)、武井(佐倉ビクトリー)、濱尾(佐倉ビクトリー)
王子台シーガルスは、2回に嘉藤がヒットで出塁、相手の守りのミスもあってノーアウトフルベースと攻め、投手の制球の乱れで3連続フォアボールを選び、代わった投手から田辺が自らも1塁に生きるセーフティスクイズ、岩瀬の2点タイムリーヒットなど打者11人を繰り出して6点を奪い指導権を握ると、3回には、村松竜空選手2試合連続3号満塁ホームランが飛び出してフタ桁得点。
ジュニアコスモスも負けてはいない。黒竹の2塁打を口火に反撃、黒田の2点タイムリー2塁打で3点を奪い取った。
王子台シーガルスは、7年ぶり4度目の優勝をめざして酒々井ビッグアローズと対戦します。