10月22日(日)、今シーズン打撃成績のトップに贈られる最優秀選手賞はじめ各賞の授賞式が行われました。最優秀選手賞(MVP)には、木内蓮介選手(東都ジュニア)が受賞。
木内選手は、9試合に出場し、19打数12本のヒットで打率6割3分2厘。チームを西本幸雄杯大会3位入賞に導く“打”の朝雨角として活躍しました。最優秀選手には、高橋佑太選手(東都ジュニア)、成田汐音選手(間野台ジャイアンツ)、最優秀新人賞は大竹泰聖(ユーカリベアーズ)最多ホームラン賞には伊東竜ノ介。
最優秀監督賞には、春季、西本幸雄杯大会、秋季大会の3大会優勝の南志津ツインズ伊東智監督。夏季大会優勝の佐藤大輔監督。佐藤監督は2年連続の受賞です。若葉区との定期戦を2年に渡り指導された間野台ジャイアンツ成澤裕貴監督に贈られました。
また、9大会の宣誓選手には、記念メダルが贈られました。
表彰選手、監督には、副賞として「森永製菓お菓子詰合せ」がプレゼントされました。
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