2024年11月30日(土)
佐倉中央ライオンズクラブカップ準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
CHIBA YANKEES | 2 | 3 | 4 | × | 9 |
試合は、千葉ヤンキースの一方的な試合となってしまった。
千葉ヤンキースは、1回に森下の2塁打と2つのフォアボールで1アウト満塁とした中の内野ゴロの間に先制のホームイン。さらに、ワイルドピッチで3点目をあげた。
2回にも4つの四死球と相手守りのミスで3点を奪いリードを広げた。3回にも制球に苦しむ投手からフォアボールを選んでチャンスをつくりダメ押しの4点を奪い決勝進出を決めた。
弥勒少年野球クラブは、ヒット2本の散発に終わった。
2024年11月10日(日)
佐倉中央ライオンズクラブカップ準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MANODAI GIANTS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SAKURA FRIEND | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | × | 4 |
両チーム共に前半戦は、ランナーを得点圏位進めるが決定打を欠きゼロ行進。均衡を破ったのは佐倉フレンド。
4回、植草のライトの頭上を破る当たりをがジャンピングキャッチのファインプレーで1アウト。続く橋本はセンターにヒット。代走渡辺が2盗のときキャッチャーの悪送球で3るに進み川西のスクイズで先制点を奪った。
5回には、デッドボールの柳澤がワイルドピッチと3盗で追加点のチャンスをつくり、臼杵の3打席連続ヒットのタイムリー2塁打で2点目。さらにデッドボールとフォアボールで満塁とし、ワイルドピッチと2つのフォアボールでこの回3点を奪った。
間野台ジャイアンツは、ランナーを出すが、投手のけん制やダブルプレーでチャンスを生かせなかった。
佐倉フレンドは、初の決勝進出。千葉ヤンキースと初優勝をかけて対戦する。