2017年
2月
03日
金
2016年12月11日(日)スマートコミュニティーグランド
第3回ChibaGirlsCup 第1戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
佐倉なでしこ女子野球クラブ(1勝) | 4 | 1 | 6 | 3 | 14 |
花見川女子選抜 | 2 | 2 | 2 | 7 | 13 |
佐倉なでしこ女子野球クラブは、8点リードで迎えた4回に小田嶋投手がコントロールが定まらずに7四死球で1点差に迫られ満塁のピンチに5番打者をショートフライに打ち取り何とか逃げ切った。
なでしこは,1回に前田が内野エラー、梅田フォアボールで1アウト3塁2塁と先制にチャンスに橋爪がセンターに打ち返すタイムリーヒット、さらにワイルドピッチで1点を加えて2点差とした。
2回には、薬袋の2塁打と前田のタイムリーヒットで1点を追加。3回には4つのフォアボールを足場に小田嶋、薬袋のタイムリーヒットなどで6点を奪った。4回にも小田嶋、小松のヒットと薬袋のこの試合3本目となるヒットで3点を加えて8点差とした。
花見川女子選抜は、先発前田投手が制球に苦しむスキをついてヒット1本で3回までに6点を奪い、1アウト3塁2塁。ここで前田から小田嶋にスイッチ、小田嶋は2者連続三振を奪いピンチを逃れた。
2016年12月11日(日)スマートコミュニティーグランド
第3回ChibaGirlsCup 第2戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
八千代習志野スカーレット | 2 | 8 | 2 | 0 | 12 |
佐倉なでしこ女子野球クラブ(2勝) | 1 | 3 | 1 | 12 | 17 |
佐倉なでしこ女子野球クラブは、7点を追う4回に打者16人を繰り出し一気に12点を奪い2勝目をあげて3回戦やまゆりガールズと優勝をかけて戦うこととなった。
なでしこは,2回に薬袋、谷口の連打で1アウト3塁2塁に小松がレフトを破る3塁打で2点を返し、3回には内野エラーの橋爪を3塁において前田のタイムリーヒットで1点を返して7点差。
4回は,薬袋がマウンドに上がり2つの三振と内野ゴロに押さえて最後の攻撃に望んだ。この回のトップバター小松はフルカウントまで粘って1塁に歩き,2盗3盗とバッテリーを揺さぶり、田中のタイムリーヒットでまず1点。このあと、フォアボールと野手のタイムリーエラーで得点を重ねて1点差に詰め寄った。なおも、1アウト満塁に田中の打球は3塁ゴロ、1塁悪送球で広い外野をボールが転がる間に1塁ランナーもホームインして逆転した。さらに安西のタイムリーヒット加わって大量点を奪う大逆転となった。
2016年12月23日(金・祝)スマートコミュニティーグランド
第3回ChibaGirlsCup 第3戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
佐倉なでしこ女子野球クラブ(2勝1敗) | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
やまゆりガールズ (3勝) | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 |
佐倉なでしこ女子野球クラブは、初回から芳ヶ迫の3塁打、上西、梅田のタイムリーで2点を先取と好スタートを切ったかにみえたが、2回以降はランナーを出すが、あと1本が出ない。
守っては、フォアボールと野手のエラーで失点を重ね,ノーヒットで6点を失った。
この結果、やまゆりガールズが3チームから勝ち星をあげて,2年連続2回目の優勝、佐倉なでしこ女子野球クラブは、準優勝となった。
2016年12月11日(日)スマートコミュニティーグランド
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
佐倉なでしこ女子野球クラブ | 4 | 0 | 1 | 5 |
花見川女子選抜 | 4 | 0 | 1 | 5 |
初戦で悔しい敗戦をした花見川女子選抜から、リベンジの申し入れがあり今シーズン最後の試合に臨んだ。
佐倉なでしこは、1回トップバッター梅田がセンターへヒット、続く上西がセンターを破る2塁打で先取点を奪い、芳ヶ迫は内野エラー、薬袋内野ヒットで満塁のチャンスにワイルドピッチと内野ゴロで4点を奪った。しかし、そのウラ、2つのフォアボールと2本のヒットで追いつかれてしまった。
3回に、日置がレフトへクリーンヒット、2盗3盗して外村の内野ゴロでホームイン。そのウラ、フォアボールのランナーに2盗と2つのワイルドピッチで同点に追いつかれて引き分けた。
2017年
2月
03日
金
⚾️ 鈴 木 丈 志 佐倉ビクトリー監督
春季大会 優勝
小宮颯馬、松戸真卜の安定した投手陣とキャッチャー井上翔の強肩、チャンスに強いバッティングとバランスのとれたチーム力で初戦の弥勒少年野球クラブを接戦で制して、佐野好杯大会3位の西志津クラブ、佐野好杯大会優勝のジュニアコスモス、決勝ではジュニア大会準優勝の間野台ジャイアンツと強豪チームを破っての優勝。
⚾️ 志 田 雄 一 間野台ジャイアンツ監督
西本幸雄杯大会 優勝
夏季大会 優勝
2大会を制覇、8連勝。昨年の新人王濱田空キャプテンを中心に佐藤拓夢、柴崎陸、ロフラ・ナビのパワーあふれる打撃力、5年生の青木偉夢、達夢兄弟の守備力に薬袋美咲、上西奈樺、神野寿々の女子選手の活躍と投攻守三拍子そろったチーム力で優勝をつかんだ。
⚾️ 入 江 亮 南志津ツインズ監督
秋季大会 優勝
準決勝まで失点1と鉄壁の守りと27得点と破棄力のある打撃陣で決勝に進み、西本幸雄杯大会、夏季大会優勝と11連勝の間野台ジャイアンツを破り2年ぶり2度目の優勝。
伊東賢生選手が打率5割、ホームラン1本の好成績で優秀選手賞を受賞。吉岡蓮、茂野大治郎(ホームラン1本)は打率4割を超えるスラッガー。
11月20日(日)佐倉リーグ納会にて『最優秀監督賞』の表彰式が行われ、秋本真利会長から、鈴木丈志佐倉ビクトリー監督、志田雄一間野台ジャイアンツ監督、入江亮南志津ツインズ監督にトロフィーが贈られました。
2017年
2月
03日
金
11月20日(日)佐倉リーグ納会が湯ぱらだいす佐倉で開催されました。当日は、各クラブの監督、コーチ50余名が集いました。
今年は、日本選手権大会2回優勝、全日本中学校野球選手権大会ジャイアンツカップ2回優勝など輝かしい成績で「佐倉シニア」を全国に知らしめた佐倉リトルシニア野球協会松井進監督から「シニアの現状と選手育成」の講話いただきました。講話では,今年のドラフトで千葉ロッテマリーンズに指名された島孝明選手が高校時代もグランドに来て黙々と練習をしていたことなど選手のエピソードや近年の野球指導のあり方を具体例を交えてお話しいただきました。
衆議院議員 秋本真利会長から「今シーズンは、千葉市若葉区少年軟式野球連盟との交流試合をはじめ、四街道市、酒々井町の少年野球チームにも大会に出場いただき、選手はもちろん、監督・コーチ・チームスタッフや保護者の皆様とも交流を深めことができました。また、事故もなくシーズンを終えることができますことは、皆様のご支援・ご協力の賜と感謝申し上げます。」と開会の挨拶のあと、佐倉なでしこ女子野球クラブをご支援いただいている佐倉むらさきライオンズクラブ橋岡協美会長(佐倉市議会議員)様から「なでしこの選手たちの活躍に私たちは元気をもらっています。これからも支援を続けていきます。」と力強いごあいさつをいただきました。
2回目となる『最優秀監督賞』の表彰では、秋本真利会長から、鈴木丈志佐倉ビクトリー監督、志田雄一間野台ジャイアンツ監督、入江亮南志津ツインズ監督(高木コーチ代理)にトロフィーが贈られました。
大平仁理事長の乾杯で開宴。各クラブの監督・コーチから今シーズンの反省と来シーズンに向けての抱負などのスピーチもあり、楽しいひとときを過ごし英気を養いました。
2016年
12月
09日
金
2016年11月6日(土)
第6回佐野好杯争奪少年野大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
佐倉ビクトリー | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 4 |
投手 ジュニアコスモス:光安凌太ー川口凌功
佐倉ビクトリー:原子莉玖ー原島崚汰
2塁打 ジュニアコスモス:川口凌功
佐倉ビクトリー:原島崚汰
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:細井(酒々井ビックアローズ),渡辺(弥勒少年野球クラブ),佐藤(酒々井ビックアローズ)
佐倉ビクトリーは,序盤に奪った得点をしっかりと守って3位入賞した。
佐倉ビクトリーは,1回にトップバッター岡坂がデッドボール,2盗のあと2つのワイルドピッチで先制のホームイン。2点目は,フォアボールの雪下を3塁において4番原島がセンターを破るタイムリー2塁打。原島は3盗を決めてチャンスを広げ,茂木の内野ゴロで3点目のホームを踏んだ。
ジュニアコスモスは,2回にデッドボールの伊藤が2盗,木山の送りバントを野手が3塁悪送球して伊藤がホームへ帰った。4回にはノーアウト満塁のチャンスに吉原のショートライナーがダブるプレート。5回にも2アウトから光安ヒット,西フォアボールで3塁2塁としたが後続が打ち取られてチャンスを生かすことができなかった。
6回にデッドボールの伊藤を吉原の内野エラーで返した。
2016年11月6日(土)
第6回佐野好杯争奪少年野大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
ツインファイターズ | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 |
西志津クラブ | 0 | 2 | 5 | 10 | 17 |
投手 ツインファイターズ:押田翔大ー佐藤煌晟ー加藤龍生
西志津クラブ:神村治紀ー柳田拓哉ー大久保健太
2塁打 ツインファイターズ:入江将気
審判員
球審:五味渕(佐倉フレンド)
塁審:和田(小倉台ライガース),吉田(佐倉フレンド),鎌形(小倉台ライガース)
追いつ追われつのゲームは,西志津クラブが3回に柳田の2点タイムリーヒットで同点に追いつき,相手の守りのミスも手伝ってリードを3点に広げツインファイターズの追撃をかわして3位入賞です。
ツインファイターズは,佐藤がフォアボールで歩き,2盗,ピッチャーの2塁けん制悪送球とワイルドピッチで難なく先取点を奪った。
追う西志津クラブは,2回,1アウト3塁2塁に園田がスクイズを空振り,3塁ランナーが3本間にはさまれたが,送球が乱れてホームイン。ランナー3塁となって,園田が2度目のスクイズを成功させて逆転した。
ツインファイターズも負けずに反撃。3回に1アウト3塁2塁に木内がタイムリーヒット,続く入江がレフト頭上を破る2点タイムリー2塁打で2点リード。
西志津クラブは,代わった投手から2アウト3塁2塁と一打同点のチャンスにベンチの期待通りに柳田がセンターへ走者一掃の2点タイムリーで追いつき,さらに柳田は,北島のとき3ストライクの空振りでキャッチャーの1塁送球のスキを突いて2塁から一気に逆転のホームを奪った。8番田中の内野ゴロが野手の1塁悪送球を誘って加点と相手の守りの乱れからリードを3点に広げた。
2016年
12月
08日
木
2016年12月4日(日)
第9回安川政好杯争奪少年野球大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
ジュニアコスモス | 0 | 0 | 2 | 2 | × | 4 |
投手 間野台ジャイアンツ:下山田武ー相原漣恩
ジュニアコスモス:吉原僚汰
2塁打 間野台ジャイアンツ:相原漣恩,兒島研斗
審判員
球審:佐々木(佐倉ブレンド)
塁審:竹島(佐倉ビクトリー),臼井(佐倉フレンド),中西(佐倉ビクトリー)
序盤は両チーム共にヒットのランナーを出すがゼロ行進。均衡を破ったのはジュニアコスモス。
3回2アウトから,1番牧野がフォアボール,2盗のあと高橋の意表を突いたバント・エンド・ランが見事に決まり先制点を奪った。さらに,高橋を2塁において吉原は右中間に打ち上げた,ライトが懸命に走り追いついたかに見えたが,グラブをはじいてしまった。高橋はゆっくりとホームを踏み2点目。4回には代わった相原投手の立ち上がりをとらえ,フォアボールと内野エラーで3塁2塁と攻め,佐藤の内野ゴロ,小見川のセンター前タイムリーで2点を追加した。
間野台ジャイアンツは,1回に相原のヒット,2回には兒島のヒット,4回にも下山田が外野エラーで出塁したが,打線がつながらない。最終回に兒島が2塁打,堀内の内野ヒットで1点を返したが反撃もそれまで。
2016年12月4日(日)
第9回安川政好杯争奪少年野球大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
酒々井ビックアローズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
弥勒少年野球クラブ | 2 | 4 | 2 | × | 8 |
投手 酒々井ビックアローズ:根本蒼生
弥勒少年野球クラブ:小河拓也
審判員
球審:松尾(佐倉ビクトリー)
塁審:佐々木(佐倉フレンド),竹島(佐倉ビクトリー),臼井(佐倉フレンド)
弥勒少年野球クラブは,四死球を足場に3本のヒットがうまく得点に絡み8点を奪い3位入賞を果たした。
初回に弥勒少年野球クラブはトップバッター福島がフォアボールで1塁に歩き2盗成功。3盗のときキャッチャーに3塁悪送球で難なく先制点を奪った。続く渡辺もフォアボールを選び2盗3盗とバッテリーを揺さぶり,川名の内野ゴロで2点目のホームを駆け抜けた。
2回には,2つのフォアボールと浪川のヒットで1アウト満塁と追加点のチャンスに渡辺の内野ゴロを野手がホームへ悪送球,2塁ランナーまでもがホームにかえって2点を加え,さらに川名デッドボールで満塁とチャンスは続き,高中の内野ゴロで2点を加えリードを6点とした。
酒々井ビックアローズは,野手の送球ミスで失点を重ねゲームのリズムがつかめずに3回まで3塁を踏むことができなかったが,4回に根本がヒットで出塁し,守りもミスを突いて1点を返すにとどまった。
2016年
12月
06日
火
2016年12月4日(日)
第9回安川政好杯争奪少年野球大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉フレンド | 1 | 4 | 0 | 0 | 3 | 8 |
佐倉ビクトリー | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
投手 佐倉フレンド:小山湊成
佐倉ビクトリー:川口陽大
2塁打 佐倉ビクトリー:西畑隼登
審判員
球審:牧野(ジュニアコスモス)
塁審:下山田(間野台ジャイアンツ),吉原(ジュニアコスモス),赤嶺(間野台ジャイアンツ)
佐倉フレンドは,先制点ー追加点ーダメ押し点と理想的なゲーム展開で初優勝を飾った。
同点で迎えた2回に佐倉フレンドは,下位打線がヒットで出塁しチャンスを作り,1番村山の2点タイムリーヒット,さらに3番金長のタイムリーで4点を加えた。最終回には3本のヒットを集中,相手のタイムリーエラーも加わって3点を奪いダメを押した。
佐倉ビクトリーは,2回にデッドボールの杉山を2塁において辻がセンターへタイムリーヒットして2点目を奪ったが,3回以降は5回に西畑の2塁打のみと打線が沈黙した。
2016年
12月
04日
日
2016年11月6日(日)
第6回佐野好杯争奪少年野球大会決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 |
酒々井ビックアローズ | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | 1 | 5 |
投手 弥勒少年野球クラブ:片岡歩兜ー紺野京太郎
酒々井ビックアローズ:佐藤博海ー松永祐汰ー加古陽輝
ホームラン 酒々井ビックアローズ:加古陽輝
審判員
球審:江部(ジュニアコスモス)
塁審:前田(佐倉ビクトリー),川口(ジュニアコスモス),松尾(佐倉ビクトリー)
弥勒少年野球クラブ,酒々井ビックアローズ共に互角のゲームは,終盤に酒々井ビックアローズ加古陽輝のホームランで追いつき,試合時間が無くなった6回にフォアボールの武井を3塁において,ワイルドピッチでサヨナラ勝ちして初優勝をつかんだ。
先手をとったのは,弥勒少年野球クラブ。2回にエラーとフォアボールで2アウト3塁2塁に日置のあたりはライトゴロ,送球をファンブルし懸命に拾い上げたが間一髪セーフ,2塁ランナーもホームを踏んで2点を先制した。そのウラ,酒々井ビックアローズもフォアボールと2盗の武井を2つのバントを成功させてホームに帰した。
4回には,弥勒少年野球クラブがフォアボールを足場にスクイズと紺野のタイムリーで2点を加えてリードを広げた。
このウラ,食い下がる酒々井ビックアローズはエラーとフォアボールで3塁2塁として,細井が2ランスクイズを成功させて1点差。
5回には加古がライトフェンスを高々と越える同点ホームラン。6回には武井がフォアボールを選び出塁すると,すかさず2盗,川上の送りバントがラッキーなヒットとなり3塁2塁,一打サヨナラのチャンスに細井への初球がワイルドピッチとなり武井がさよならのホームを駆け抜けた。
2016年
11月
30日
水
3回目を迎えたChibaGirlsCupが開催されます。今年は11月に県大会が開催されたため12月となりました。4チームの総当たりによるリーグ戦を戦い,リーグ戦上位2チームが優勝をめざします。
今シーズン最後の試合に力合わせて頑張りましょう!
2016年
11月
02日
水
今シーズンも,佐倉リーグ選手権大会並びにオールスターゲームを終了したことから恒例の納会を開催します。
この度は、今年のプロ野球ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから指名を受けた島孝明選手,今シーズン読売ジャイアンツ入団の重信慎之介選手を輩出した佐倉リトルシニア松井進監督をお招きして「選手育成」の講話を頂きますとともに,日頃ご支援頂いている皆様と指導者の皆様との懇親会を企画しました。
ご多忙とは存知ますが、お繰り合わせの上ご出席くださいますようご案内申し上げます。
日 時 11月20日(日)午後6時から
場 所 天然温泉 湯ぱらだいす佐倉
佐倉市表町3−26−1(JR佐倉駅北口徒歩3分)
☎043−483−4126
会 費 一人6,000円(当日、会場にて納入ください)
各チーム3名以上の御出席をお願いします。
*温泉入浴が無料です。(タオル有料)
*講 話 佐倉リトルシニア 松井 進 監督
*佐倉リーグ選手権大会最優秀監督賞贈呈
春季大会優勝監督 鈴木丈志 佐倉ビクトリー監督
西本幸雄杯大会,夏季大会優勝監督 志田雄一 間野台ジャイアンツ監督
秋季大会優勝監督 入江亮 南志津ツインズ監督
*11月13日(日)までに、Eメールで【参加人数・チーム名】を事務局までご連絡ください。
◎理事の方は、ご出席をお願いします。
来年度のリーグ運営(役員,大会運営)について打合せします。