2017年
2月
20日
月
2016年5月21日(土)
第7回ルーキーカップAブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉ビクトリー(1勝1分) | 5 | 3 | 0 | 1 | 0 | 9 |
佐倉フレンド(1勝3敗) | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 4 |
投手 佐倉ビクトリー:山口巧翔ー川口陽大
佐倉フレンド:三村直央ー小山湊成
2塁打 佐倉ビクトリー:新城陽太
佐倉フレンド:三村直央、渡辺雄介
審判員
球審:園田(西志津クラブ)
塁審:中島(エンジョイズ)、北島(西志津クラブ)、吉川(エンジョイズ)
佐倉ビクトリーは、相手投手の立ち上がりをとらえて、新城、川口のたいむりー、さらに杉山の内野ゴロが野手の1塁悪送球を誘って5点を先取した。2回には新城の2塁打を口火に川口、杉山のヒットで追加点を奪ってリードを拡げた。
佐倉フレンドは、序盤の失点を懸命に追った。1回には三村が2塁打、3盗のときキャッチャーのパスボールを見逃さずに一気にホームイン。2回にもフォアボールの斎藤が3盗のときにキャッチャーの3塁悪送球のスキに一気にホームを奪う好走塁で差を詰めたが、失点が多すぎて及ばなかった。
2016年5月22日(日)
第7回ルーキーカップAブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ(1勝2敗) | 3 | 3 | 0 | 0 | 6 |
佐倉ビクトリー(2勝1分) | 1 | 2 | 2 | 3 | 8 |
投手 弥勒少年野球クラブ:浪川航太ー福島秀陽
佐倉ビクトリー:辻優城ー川口陽大
2塁打 弥勒少年野球クラブ:福島秀陽
佐倉ビクトリー:西畑隼登
審判員
球審:岩田(上志津ファイターズ)
塁審:山形(間野台ジャイアンツ)、佐藤(南志津ツインズ)、海老原(間野台ジャイアンツ)
両チームにとって決勝大会へのキップを手にする大事なゲーム。弥勒少年野球クラブが先手を取り、佐倉ビクトリーが追う展開となった。
弥勒少年野球クラブは、1回に福島、渡辺凛羽の連続ヒットでチャンスをつくり、4番木村の2点タイムリーでさい先のよいスタートを切った。2回には2アウトから渡辺利将の内野ゴロが野手の1塁悪送球を誘い2塁に進むと福島が2塁打、渡辺凛羽がヒットで続き3点を追加した。
追う佐倉ビクトリーは、チャンスを確実にモノにした。2回に2つのフォアボールを足場に杉山のタイムリーで3点差。3回には川口がヒットで出塁すると2盗3盗とバッテリーを揺さぶってワイルドピッチで4点目。さらにフォアボールの辻を3塁において、杉山の内野ゴロの間にホームインして1点差に詰め寄った。
3回からリリーフした川口投手が、6連続三振を奪う快投で弥勒打線を封じ込んだ。川口投手の力投にナインも奮起。4回に雪下が内野ヒット、2盗のあと新城の内野ゴロで一気にホームを狙った雪下は、キャッチャーの懸命なタッチをかいくぐって同点のホームイン。この間に2塁に進んだ新城は3盗のあと3番阿部のヒットで逆転のホームを駆け抜けた。
この勝利で、佐倉ビクトリーは決勝大会進出をほぼ確実にした。
2016年5月29日(日)
第7回ルーキーカップAブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
ジュニアコスモス(1勝3敗) | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 |
佐倉ビクトリー(3勝1分) | 0 | 0 | 5 | 0 | × | 5 |
投手 ジュニアコスモス:牧野陽介ー吉原僚汰
佐倉ビクトリー:川口陽大ー辻優城
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:三木(佐倉フレンド)、亀野(弥勒少年野球クラブ)、澤井(佐倉フレンド)
佐倉ビクトリーは、3回に雪下が反撃の口火を切るヒット、2盗3盗と足攻。続く本田海はフォアボールで3塁2塁と一打同点のチャンス。3番阿部の当たりは3塁ゴロ、1塁手の足がベースから離れてセーフ。この間に3塁ランナーがホームイン。さらにワイルドピッチで同点とした。川口フォアボールで3塁2塁とチャンスは続く。5番新城は鋭い当たりで1・2塁間を破る2点タイムリーヒットで逆転に成功。新城は田辺の内野ゴロの間にホームインして5点目。
逆転されたジュニアコスモスは、4回に金子が振り逃げで1塁に生き、続く高橋は内野エラー、さらにダブルスティール成功で1アウト3塁2塁としたが、佐藤の内野ゴロでの1点止まり。5回には御代川一登がセンターにクリーンヒット、犬飼が送って1アウト3塁。打順はトップに戻ったが内野フライに打ち取られてしまった。
試合の結果、佐倉ビクトリーが3勝1分でAブロック1位で決勝大会進出を決めた。
決勝大会の組合せは、佐倉ビクトリー(Aブロック1位)VS.西志津クラブ(Bブロック2位)、エンジョイズ(Bブロック1位)VS.酒々井ビックアローズ(Aブロック2位)となた。
2017年
2月
14日
火
2016年5月15日(日)
第7回ルーキーカップAブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
ジュニアコスモス (1勝2敗) |
1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
酒々井ビックアローズ (2勝1敗1分) |
0 | 0 | 6 | 4 | 10 |
投手 ジュニアコスモス:牧野陽介ー吉原僚汰
酒々井ビックアローズ:松永祐汰
2塁打 酒々井ビックアローズ:木村仁恩、松永祐汰、根本蒼生
審判員
球審:下山田(間野台ジャイアンツ)
塁審:宮路(佐倉フレンド)、相原(間野台ジャイアンツ)、原(佐倉フレンド)
酒々井ビックアローズは、フォアボールを足場にヒットを連ねて逆転勝ち、2勝1敗1分で決勝大会進出を決めた。
酒々井ビックアローズは、1点を追う3回に3連続フォアボールで満塁のチャンスに2番木村がセンターを破る走者一掃の3点タイムリーヒットで逆転に成功、さらに2つのフォアボールと野手のエラーで満塁とし、前の打席でヒットの秋山はフォアボールを選んで押し出し点などでこの回6点を奪った。4回には振り逃げの樋沼を3塁において、木村のタイムリー、松永、根本の連続2塁打で4点を加えてダメを押した。
ジュニアコスモスは、1回に相手のエラーから1点を先制したが、2回以降はランナーを進めるが走塁ミスなどで追加点を奪えなかった。。
2016年5月14日(土)
第7回ルーキーカップAブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
佐倉フレンド(1勝2敗) | 0 | 1 | 0 | 1 |
酒々井ビックアローズ (1勝1敗1分) | 2 | 2 | 8 | 12 |
投手 佐倉フレンド:小山湊成ー三村直央
酒々井ビックアローズ:松永祐汰
審判員
球審:原子(佐倉ビクトリー)
塁審:牧野(ジュニアコスモス)、深山(佐倉ビクトリー)、川口(ジュニアコスモス)
酒々井ビックアローズは、初回にいきなり樋沼、木村の連続ヒット、樋沼は小山投手の巧みなけん制球でアウトとなったが、木村はワイルドピッチで先制のホームイン。3番松永はフォアボールで出塁して2つのワイルドピッチ2点目。2回は、露崎が3塁強襲ゴロで出塁、そのあと3連続四死球で押し出し点。さらに、キャッチャーのパスボールなどで4点目。
佐倉フレンドは、投手陣が制球に苦しみフォアボール、デッドボールでランナーを出しては,ワイルドピッチ、キャッチャーのパスボールとバッテリーのひとり相撲で失点を重ねた。2回に臼杵大空がフォアボールで出塁して盗塁とパスボールで1点を返すにとどまった。
2017年
1月
21日
土
2016年5月8日(日)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Bブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
エンジョイズ(3勝) | 5 | 1 | 8 | 14 |
根郷ペガサス (3敗) | 2 | 1 | 2 | 5 |
投手 エンジョイズ:安藤悠太ー三橋洸太
根郷ペガサス:市川賢虎ー矢澤悠司
3塁打 エンジョイズ:畠山諒哉,三橋洸太
2塁打 エンジョイズ:佐々木裕二
根郷ペガサス:谷口ゆずき,矢澤悠司
審判員
球審:阿部(佐倉ビクトリー)
塁審:細井(酒々井ビックアローズ),西畑(佐倉ビクトリー),武井(酒々井ビックアローズ)
エンジョイズは,初回に畠山諒哉の3塁打,三橋ヒット,佐々木2塁打と3連打,さらに相手の守りのミスから一気に5点をリードした。
これを懸命に追う根郷ペガサスは,1回に2つのフォアボールを足場に矢澤悠司のタイムリーヒット,小谷の2塁打で2点を奪い,2回にも谷口が2塁打でチャンスをつくり3点差に詰め寄った。
エンジョイズは3回,相手投手がコントロールを乱してフォアボールを連発,それに三橋の3塁打,斉藤の2点タイムリーヒットなど打者12人を繰り出して8点を奪い試合を決めた。
エンジョイズは,Bブロックの全チームから勝ち星をあげて1位で決勝大会進出を決めた。
2016年5月8日(日)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Bブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ(1勝2敗) | 3 | 3 | 2 | 8 |
西志津クラブ (2勝1敗) | 3 | 3 | 3× | 9 |
投手 間野台ジャイアンツ:相原漣恩ー辻陸斗ー石井宏宙ー下山田武
西志津クラブ:斉藤慶明ー藤野海斗
3塁打 間野台ジャイアンツ:石井宏宙
2塁打 間野台ジャイアンツ:兒島研斗,海老原周真,石井宏宙
西志津クラブ:伊藤凱
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:吉原(ジュニアコスモス),亀野(弥勒少年野球クラブ),高橋(ジュニアコスモス)
ガップリと四つに組んだゲームは,最終回にドラマが待っていた。
同点で迎えた3回,間野台ジャイアンツは,2アウト3塁に9番海老原がセンターを破る2塁打で再び逆転すると続く石井がこの試合2本目となる2塁打で2点目を奪った。
これを追う西志津クラブは,連続フォアボールでチャンスをつかみ,2つのワイルドピッチで同点に追いつき,なおも3塁2塁とサヨナラのチャンス,相手投手が3塁ランナーの大きなリードをけん制した送球が大きくそれて3塁ランナー斉藤がサヨナラのホームをかけぬけた。
西志津クラブは,2勝目をあげてBブロック2位となり,決勝大会進出を決めた。
2017年
1月
14日
土
2016年5月5日(祝・木)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Aブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
佐倉フレンド(1勝) | 6 | 0 | 0 | 0 | 6 |
ジュニアコスモス (1敗) | 2 | 2 | 0 | 0 | 4 |
投手 佐倉フレンド:小山湊成ー三村直央
ジュニアコスモス:牧野陽介ー吉原僚汰
2塁打 佐倉フレンド:小山湊成
審判員
球審:星(エンジョイズ)
塁審:永野(西志津クラブ),井本(エンジョイズ),川崎(西志津クラブ)
佐倉フレンドは,初回にフィルダーチョイスとフォアボールをはさんで4連続ヒットと打線が爆発,打者一巡で6点を奪い優位にたった。
初回,渡辺はデッドボールで1塁に歩き,2盗を決め,3盗のときキャッチャーからの3塁悪送球で難なく先取点を奪った。続く小山は右中間を破るタイムリー2塁打。これに続けと三村が三遊間を破るタイムリー,阿部のピッチャーゴロをホームに送球してが3塁ランナーの足が勝り3点目。5番石戸谷はライトへヒットで4点目。臼杵大翔はフォアボールで3塁2塁とチャンスは続き,臼杵大空はセンターへ打つ返し,3塁ランナーに続いて2塁ランナーもホームを突いたがセンターからの好返球でタッチアウト。臼杵大空はワイルドピッチで6点目のホームを駆け抜けた。
ジュニアコスモスも負けてはいない。1回ウラ1アウト3塁に吉原の内野ヒットで3塁ランナー谷山を迎え入れた。さらに佐藤の内野ゴロエラーで吉原を帰して2点。2回にはフォアボールの谷山を3塁おいて高橋がタイムリーヒット,吉原フォアボールで3塁2塁とチャンスを広げ,金子の投ゴロが野手のエラーを誘って4点目をあげた。3回4回とランナーを出したがあと一歩及ばなかった。
2016年5月8日(日)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Aブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
酒々井ビックアローズ(1勝1分) | 2 | 0 | 1 | 4 | 7 |
佐倉ビクトリー (1分) |
4 | 3 | 0 | 0 | 7 |
投手 酒々井ビックアローズ:樋沼柊月ー露崎優和ー松永祐汰
佐倉ビクトリー:辻優城ー川口陽大
3塁打 酒々井ビックアローズ:岩澤彪
審判員
球審:小林(根郷ペガサス)
塁審:星(エンジョイズ),吉田(根郷ペガサス),井本(エンジョイズ)
先手を取られた佐倉ビクトリーは,1回に雪下フォアボール,新城ヒットで3塁2塁に阿部の内野ゴロエラーと2つのワイルドピッチで逆転すると2回にもフォアボールを足場に阿部の内野ゴロが野手のミスを誘って追加点を奪い5点をリードした。
これを追う酒々井ビックアローズは,4回に代わった投手の立ち上がりをとらえ2つの四死球で3塁2塁として露崎の内野エラーと樋沼のタイムリーで2点差とした。樋沼は2塁けん制球が野手の悪送球に助けられてホームイン。その後,4つの四死球で押し出し点で同点とした。
4回ウラ,佐倉ビクトリーはトップバッターからの好打順,2番新城が1塁強襲ヒットで出塁し3塁まで進んだが4番川口はピッチャーゴロに倒れてしまった。
大会規定により延長戦は行われず両チーム引き分けとなった。
2016年5月8日(日)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Aブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
ジュニアコスモス(1勝1敗) |
11 | 2 | 4 | 17 |
弥勒少年野球クラブ (1勝1敗) | 1 | 3 | 0 | 4 |
投手 ジュニアコスモス:牧野陽介
弥勒少年野球クラブ:福島秀陽ー川名駿之祐ー浪川航太
2塁打 ジュニアコスモス:御代川一登
弥勒少年野球クラブ:高中裕貴ー福島秀陽
審判員
球審:相原(間野台ジャイアンツ)
塁審:伊藤(西志津クラブ),柴崎(間野台ジャイアンツ),野間(西志津クラブ)
ジュニアコスモスは,初回に打者16人を繰り出し11点を奪い指導権を握り,その後も得点を重ねて3回コールド勝ちした。
1回,谷山のヒットで大量点への口火を切った。谷山は3盗のときキャッチャーの3塁悪送球でホームイン。そのあとは,フォアボール,野手のエラーでランナーをためてヒットと効率的な点の取り方で11点。2回には御代川が2塁打,牧野,谷山と3連打で2点を奪った。
弥勒少年野球クラブは,1回は木村のタイムリー,2回には高中,福島の2塁打と亀野,渡辺凛羽のヒットで3点を返した。
2017年
1月
10日
火
2016年5月3日(火・祝)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Bブロック
TEAM | 1 | 2 | TOTAL |
根郷ペガサス(1敗) | 1 | 1 | 2 |
西志津クラブ (1勝) | 6 | 9 | 15 |
投手 根郷ペガサス:市川賢虎ー矢澤悠司
西志津クラブ:藤野海斗
2塁打 根郷ペガサス:小田嶋真椰
西志津クラブ:野間悠太
審判員
球審:相原(間野台ジャイアンツ)
塁審:井本(エンジョイズ),下山田(間野台ジャイアンツ),三橋(エンジョイズ)
西志津クラブは,1回に6個のフォアボールを足場に2本ヒットで6点を奪い,2回には代わったピッチャーもコントロールに苦しみフォアボールを連発,それに藤野ー斉藤ー永野の3連打に野間の2塁打が加わって14人の打者を繰り出して9点を奪い試合時間75分を使い切って1勝をあげた。
根郷ペガサスは,1回にフォアボールの柳田を3塁において小田嶋の2塁打で先制した。2回にも3連続フォアボールでノーアウト満塁としトップバッターに回ったが,後続バッターが打ち取られてチャンスを生かすことができなかった。
2016年5月3日(火・祝)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Bブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ(1敗) | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
エンジョイズ (1勝) | 2 | 2 | 1 | × | 5 |
投手 間野台ジャイアンツ:下山田武
エンジョイズ:畠山諒哉ー奥地康太
審判員
球審:大久保(西志津クラブ)
塁審:小林(根郷ペガサス),伊藤(西志津クラブ),内野(根郷ペガサス)
先手を取ったエンジョイズが間野台ジャイアンツの追撃をかわし初戦を飾った。
エンジョイズは,1回にフォアボールの三橋を3塁において佐々木がセンターへタイムリーヒットで先取点を奪い,秋山の内野ゴロエラーで佐々木を帰して2点目をあげた。2回にも,相手の守りのミスで2点を拾った。
間野台ジャイアンツは,3回に下山田の内野ゴロ,兒島のタイムリーヒットで2点を返し,ランナー2塁から3盗失敗。4回にも石井がヒットで出塁するが3者三振に押さえられてしまった。
2016年5月5日(木・祝)
第7回ルーキーカップ争奪少年野球大会Bブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
西志津クラブ(1勝1敗) | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
エンジョイズ (2勝) | 6 | 0 | 6 | × | 12 |
投手 西志津クラブ:永野虎太郎ー藤野海斗
エンジョイズ:奥地康太ー安藤悠太
ホームラン エンジョイズ:畠山諒哉1号
3塁打 西志津クラブ:永野虎太郎
2塁打 エンジョイズ:畠山諒哉,相田叶羽,奥地康太
審判員
球審:五味渕(佐倉フレンド)
塁審:吉原(ジュニアコスモス),朽網(佐倉フレンド),高橋(ジュニアコスモス)
エンジョイズは,畠山諒哉のランニングホームラン,2塁打3本をうまく得点に結びつけて大量点をたたき出し2勝目をあげ,速くも決勝大会出場へ期待が持たれる。
1回,エンジョイズはフォアボールの畠山を3塁において三橋がヒットで先取点を奪うと3四死球で2アウト満塁と追加点のチャンスに相田の2点タイムリーヒット,畠山の2点タイムリー2塁打で6点を奪い指導権を握った。3回には2塁打の相田を畠山がライトフェンスまで運び,快足を生かしてランニングホームラン,さらに奥地の2点タイムリー2塁打と意表を突いたホームスチールを決めるなどして快勝した。
西志津クラブは,再三の得点のチャンスにあと1本がでなかったが,3回に斉藤ヒット,永野3塁打で一矢を報いるノミだった。
2016年
12月
13日
火
2016年5月14日(土)
第34回ジュニア選手権大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 6 |
佐倉ビクトリー | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手 ジュニアコスモス:伊藤大雅ー川口凌功
佐倉ビクトリー:原島崚汰
3塁打 ジュニアコスモス:木山菜々子
審判員
球審:武井(酒々井ビックアローズ)
塁審:阿部(佐倉フレンド),露崎(酒々井ビックアローズ),朽網(佐倉フレンド)
ジュニアコスモスは,チャンスをとらえて着実に得点を重ねて決勝進出を決めた。
ジュニアコスモスは,1回に市川がヒット,2つのバントで先取点を奪い,3回には木山がヒット,2盗3盗とバッテリーを揺さぶってミスを誘い2点目を奪った。4回には伊藤がヒットで出塁して2盗とワイルドピッチで3塁に進み,佐々木の内野ゴロで3点目。
佐倉ビクトリーは,2回を除き,毎回ノーアウトのランナーを出しながら得点につながったのは3回に1アウト3塁2塁で茂木のスクイズのみ。相手投手を打ち崩すことができなかった。
2016年5月22日(日)
第34回ジュニア選手権大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 0 | 2 | 5 | 1 | 6 | 14 |
ツインファイターズ | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 |
投手 間野台ジャイアンツ:山形晃斗ー青木達夢
ツインファイターズ:押田翔大ー佐藤煌晟
3塁打 間野台ジャイアンツ:忍晴也
2塁打 間野台ジャイアンツ:青木達夢,下山田武,忍晴也
審判員
球審:山口(ユーカリベアーズ)
塁審:小林(根郷ペガサス),遠藤(ユーカリベアーズ),谷口(根郷ペガサス),
間野台ジャイアンツは,3点を追う3回に1番青木偉夢のヒットを口火に山形のタイムリーで同点に追いつき,上西のヒットでチャンスを広げ,青木達夢のタイムリーヒットで逆転すると5番忍がセンターを破るヒットで続き,5打席連続のヒット。さらに相手の守りの乱れから打者一巡で5点を奪い取った。
6回にも忍の3打席連続ヒット,2つのフォアボールでノーアウト満塁から持ち前の打線が爆発し6点を奪い決勝進出を決めた。
ツインファイターズは3回ウラ,加藤ヒット,入江フォアボールで3塁2塁に木内のヒットで2点を返したが4回,5回と追撃のランナーを出すことができなかった。
決勝は2年ぶり4度目の優勝をめざすジュニアコスモス,昨年は準優勝に甘んじた間野台ジャイアンツが初優勝をかけて激突します。
1回ツインファイターズの攻撃で,3塁ランナーが内野ゴロでホームに突っ込んだとき,球審は「アウト」を宣告しましたが,監督から「キャッチャーがホームをブロックしたのではないか」との抗議に審判団が協議し「オブストラックション,ランナーセーフ」となりました。
ホームベース上での走塁妨害の判断について,わかりやすいYouTuberがありましたので参考にしてください。
2016年
6月
10日
金
2016年5月29日(日)
第32回西本幸雄杯争奪少年野球大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
南志津ツインズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 7 |
ジュニアコスモス | 3 | 0 | 5 | 3 | × | 11 |
投手 南志津ツインズ:伊東賢生-松矢悠希-茂野大治郎
ジュニアコスモス:蔵本晴太-川口凌功
2塁打 南志津ツインズ:伊東賢生,吉岡蓮,茂野大治郎
ジュニアコスモス:市川優斗,蔵本晴太
審判員
球審:遠藤(ユーカリベアーズ)
塁審:田中(弥勒少年野球クラブ),山口(ユーカリベアーズ),紺野(弥勒少年野球クラブ)
ジュニアコスモスは,初回に2つのフォアボールを足場に野手の乱れから3点を奪い逆転すると3回にもデッドボールを挟んで松橋-蔵本-川口の3連打と市川の2点タイムリー2塁打で5点を追加した。4回にはフォアボールの松橋,ヒットの伊藤を3塁2塁においてキャップテン蔵本の2点タイムリー2塁打などで3点を加えて大差をつけた。
南志津ツインズは,蔵本投手に4回までに7個の三振を奪われていたが,5回に吉岡が2塁打を口火に反撃に転じた。佐藤デッドボールで3塁2塁に加藤の2点タイムリーヒット,2アウトから茂野2塁打,太田のタイムリーヒット,さらに4連続四死球で2点を加え4点差に詰めたが及ばなかった。
ジュニアコスモスは,2年連続の優勝をかけて間野台ジャイアンツと戦う。
2016年5月29日(日)
第32回西本幸雄杯争奪少年野球大会 3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 4 | 0 | 1 | 7 | 12 |
ユーカリベアーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
投手 弥勒少年野球クラブ:田中凌久-紺野京太郎
ユーカリベアーズ:山口葵
2塁打 弥勒少年野球クラブ:江澤岳,芳ヶ迫玲奈
審判員
球審:依田(南志津ツインズ)
塁審:鈴木(ジュニアコスモス),大熊(南志津ツインズ),佐々木(ジュニアコスモス)
弥勒少年野球クラブは,5回に打者10人を繰り出し片岡歩兜の満塁ランニングホームランなどで一挙に7点を奪い3位決定戦西志津クラブ戦にコマを進めた。
2回に芳ヶ迫が野手の1塁悪送球,江澤学の2塁打で3塁2塁にキャッチャーのパスボールなどで2点,小林のタイムリーヒットとスクイズ失敗で3本間に挟まれたがタッチをかいくぐって4点目を奪った。さらに3塁ランナー紺野がバッテリーのスキをついたホームスチールは間一髪タッチアウト。
5回には芳ヶ迫がセンターを破る2塁打で口火を切ると相手野手のミスと小林,紺野のタイムリーヒットに片岡のピッチャーの右を破るゴロがセンター深くに運ばれてバッターランナー片岡は一気にホームを駆け抜ける満塁ランニングホームランでこの回一挙に7点を奪いダメを押した。
ユーカリベアーズは山口投手が制球を乱し,それに守りのミスが加わって失点を重ねた。攻め手は相手投手陣に6個の三振を取られ,ヒット3本に押さえられ最少得点に押さえ込まれた。
2016年
6月
01日
水
2016年5月21日(土)
第32回西本幸雄杯争奪少年野球大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 3 | 0 | 0 | 7 | 0 | 10 |
西志津クラブ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
投手 間野台ジャイアンツ:青木偉夢ー佐藤拓夢
西志津クラブ:鈴木優太ー岡村大地ー神村治紀
2塁打 青木偉夢
審判員
球審:臼杵(フレンド)
塁審:菅(内郷),朽網(フレンド),喜田(内郷)
間野台ジャイアンツは,1点をリードしての4回に柴崎がセンター前ヒットで口火を切り濱田,佐藤,柴崎と4本のヒットを集めて打者12人を繰り出して7点を奪い試合を決めた。
1回に濱田,青木偉夢が連続フォアボールを選んでつかんだ3塁2塁のチャンスに佐藤の内野ゴロ,福田の三遊間を破るヒットで2点,さらに青木達夢の内野ゴロエラーで3点をリードした。
西志津クラブは,1回1アウトに川畑のヒット,2回には先頭バッター平澤がフォアボールで出塁,続く柳田はキャッチャーフライを打ち上げ,1塁を飛び出した平澤は1塁ベースに戻れずにダブルプレーとチャンスを生かすことができない。3回には1アウトから佐藤隆世フォアボール,川畑3塁強襲ヒットで2塁1塁にダブルスチールを成功させて3塁2塁とチャンスを広げて,鈴木のスクイズ,岡村のタイムリーヒットで2点を返した。
2016年5月21日(土)
第32回西本幸雄杯争奪少年野球大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
エンジョイズ | 6 | 2 | 1 | 0 | 1 | 10 |
佐倉フレンド | 1 | 0 | 4 | 2 | 0 | 7 |
投手 エンジョイズ:畠山純成
佐倉フレンド:四十住海都ー寺島瑞樹ー宮路佑二朗ー四十住海都ー山口陽平
3塁打 佐倉フレンド:山口陽平
2塁打 エンジョイズ:大西純平,岡部優輝
審判員
球審 茂木(ビクトリー)
塁審 山形(間野台),西畑(ビクトリー),忍(間野台)
エンジョイズは,相手投手陣の制球難をとらえて7つのフォアボールを選び,打者2巡目には岡部がタイムリーヒットで6点目を奪った。この得点でゲームの流れはエンジョイズに傾き,2回には3番手の投手から吉田ヒット,大西2塁打と連続ヒットなどで2点を追加,3回にも2アウトから岡部が2塁打,続く畠山純成がレフトへ高々と打ち上げた打球を野手が見失うラッキーなヒットで9点目を奪った。
佐倉フレンドは,思わぬ投手陣の乱調に戸惑っていたが,3回に山口が3塁打,三木2塁打と相手投手に襲いかかった。続く朽網はセンターへの犠牲フライ,寺島はライトフライが落球に助けられ,さらに渡辺はセンターへのタイムリーヒット,3盗の時,キャッチャーの3塁悪送球で5点目のホームを踏んだ。4回には,1アウト3塁に四十住,山口の連続タイムリーで2点差に詰め寄ったがあと一歩及ばなかった。
2016年
5月
24日
火
2016年5月15日(日)
第32回西本幸雄杯争奪少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 3 | 0 | 1 | 1 | 2 | 7 |
佐倉フレンド | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 |
投手 間野台ジャイアンツ:青木偉夢
佐倉フレンド:山口陽平ー寺島瑞樹
ホームラン 佐倉フレンド:四十住海都
2塁打 佐倉フレンド:山口陽平
審判員
球審:原木(ジュニアコスモス)
塁審:南里(酒々井ビックアローズ),吉原(ジュニアコスモス),田辺(酒々井ビックアローズ)
間野台ジャイアンツは,制球に苦しむ相手投手から2点を奪い,さらに下山田の犠牲フライで3点を先制した。そのウラ,佐倉フレンドは四十住のホームラン,4点差で迎えた4回には山口が2塁打,朽網,阿部は内野ゴロが野手のミスを誘ってノーアウト満塁と反撃のチャンス,寺島押し出しのフォアボール,渡辺はスクイズを成功させて2点差に迫った。
しかし,5回に間野台ジャイアンツは,青木偉夢フォアボール,佐藤ヒットで3塁1塁に下山田の内野ゴロが野選に助けられて3塁ランナーホームイン,さらに柴崎の内野ゴロの間に3塁ランナー佐藤がホームに帰ってリードを4点に広げた。
5回ウラ,佐倉フレンドは,フォアボールの四十住を2塁において,山口,原の連続ヒットで1点を返し,1アウト3塁2塁としたが,後続が打ち取られてしまった。