2020年
5月
19日
火
2018年11月3日(土)
安川政好杯大会 1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
KAMISHIZU FIGHTERS | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 |
ENJOYS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 上志津ファイターズ:宮崎遙人
エンジョイズ:秋山拓海-佐々木優斗
3塁打 上志津ファイターズ:杉林泰尚
審判員
球審:村山(根郷クラブ)
塁審:山口(ユーカリベアーズ)、山﨑(根郷クラブ)、新井(ユーカリベアーズ)
上志津ファイターズは、2つのフォアボールで1アウト3塁、2塁に宮崎が2ラン・スクイズを決めて先制点を奪うと、5回には杉林3塁打、菊地フォアボールで3塁2塁に2つの内野ゴロで2点を追加した。
2018年11月4日(日)
安川政好杯大会 1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
JUNIORCOSMOS | 4 | 0 | 3 | 3 | 10 |
UCHIGO STARS | 2 | 2 | 0 | 0 | 4 |
投手 ジュニアコスモス:小橋龍之介ー小林藍音
内郷スターズ:吉橋信樹ー齊藤星獅
2塁打 内郷スターズ:齊藤背温
審判員
球審:中西(佐倉ビクトリー)
塁審:工藤(弥勒少年野球クラブ)、藤田(佐倉ビクトリー)、豊田(弥勒少年野球クラブ)
ジュニアコスモスは、倉田のヒット1本で勝利をつかんだ。
内郷スターズは、投手陣が制球に苦しみフォアボールを連発、さらにワイルドピッチで得点を与えてしまった。
打っても、3回以降は5連続三振を奪われてしまった。
2018年11月4日(日)
安川政好杯大会 1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
NEGOH CLUB | 1 | 1 | 0 | 2 |
MIROKU CLUB | 5 | 10 | × | 15 |
投手 根郷クラブ:菅原亮太ー濱本浩登
弥勒少年野球クラブ:工藤虎太郎ー齊藤静泰
3塁打 弥勒少年野球クラブ:纐纈志侑
2塁打 弥勒少年野球クラブ:内田直希、纐纈志侑
審判員
球審:松平(内郷スターズ)
塁審:小田嶋(根郷ペガサス)、吉橋(内郷スターズ)、吉田(根郷ペガサス)
弥勒少年野球クラブは、1回にフォアボールとヒットで3塁、2塁に纐纈のセンターを破る3塁打で2点を奪い、さらに佐藤のタイムリーなどでこの回5点を奪った。2回には打者13人を繰り出して4本のヒットを得点に絡めて10点を奪った。
2018年11月11日(日)
安川政好杯大会 2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
KAMISHIZU FIGHTERS | 0 | 1 | 2 | 4 | 4 | 11 |
NISHISHIZU CLUB | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 |
投手 上志津ファイターズ:杉林泰尚
西志津クラブ:松村暢希ー原田成望−江本諒ー永野佳奈
2塁打 上志津ファイターズ:宮崎遙
審判員
球審:高橋(ジュニアコスモス)
塁審:小林(四街道ブルースターズ)、牧野(ジュニアコスモス)、有川(四街道ブルースターズ)
上志津ファイターズは、2回に佐藤のタイムリーで先手を取り、3回には、1アウト3塁に宮崎の内野ゴロで本塁と3塁の間に挟まれたがタッチをかいくぐってホームイン、打った宮崎もホームを突いて2点を加えた。
西志津クラブは、2回2アウト3塁で3番菅野に回ったが、1塁手のファインプレーで同点のチャンスを阻まれた。
2019年
3月
14日
木
2018年12月2日(日)
佐野好杯大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
根郷ペガサス | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 |
ユーカリベアーズ | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | × | 6 |
投手 根郷ペガサス:大槻颯介
ユーカリベアーズ:浪川恭平
審判員
球審:髙野(千葉ヤンキース)
塁審:野間(西志津クラブ)、笹川(千葉ヤンキース)、齋藤(西志津クラブ)
ユーカリベアーズは、初回から3イニング連続得点で終始リードを保ち根郷ペガサスにつけいるスキを与えなかった。
ユーカリベアーズは、1回にランナーを3塁において4番小林のタイムリーで先制点を奪った。2回には、内野がヒットで出塁し、ワイルドピッチで2点目を奪った。3回には小林-深山-飯田とヒットで2点を追加した。さらに5回にも高橋フォアボール、深山が2本目のヒット、飯田内野エラーでフルベースに内野のエラーと古川のタイムリーで2点を加えた。
根郷ペガサスは、3回に2アウトから大槻は内野フライが落球に助けられ、2盗3盗とバッテリーを揺さぶり最上のヒットで1点。5回にもデッドボールと野手のエラーからノーアウト2塁1塁のチャンスに最上のタイムリーで1点のみとチャンスを生かすことができなかった。
2018年12月16日(日)
佐野好杯大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
上志津ファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
酒々井ビッグアローズ | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 4 |
投手 上志津ファイターズ:佐藤志陽太-宮崎遥人
酒々井ビッグアローズ:高橋正護
2塁打 酒々井ビッグアローズ:齊藤崇史
審判員
球審:松平(内郷スターズ)
塁審:高橋(ジュニアコスモス)、櫻井(内郷スターズ)、梅田(ジュニアコスモス)
酒々井ビッグアローズは、チャンスを着実に得点に結びつけ点差を広げて勝利をつかんだ。
先手を取られた酒々井ビッグアローズは、2回に佐藤フォアボール、鈴木ヒットで3塁2塁にワイルドピッチで追いつくと、3回にはフォアボールと大高の送りバントで3塁に進んだ露崎はワイルドピッチで逆転のホームイン。5回には連続フォアボールで2塁1塁に鈴木がこの試合2本目のヒットで貴重な追加点を奪った。
上志津ファイターズは、初回に相手投手の立ち上がりをとらえフォアボールを足場に先手を取った。2回には佐藤がヒット、4回にも明賀のフォアボールとノーアウトのランナーを出しながら得点に結びつけつることができなかった。
2019年
3月
14日
木
2018年12月16日(日)
佐野好杯争奪少年野球大会3位決定戦
投手 ジュニアコスモス:吉原僚太-金子蔵祐
ユーカリベアーズ:浪川恭平
2塁打 ジュニアコスモス:吉原僚太
審判員
球審;春日野(上志津ファイターズ)
塁審:及川(酒々井ビッグアローズ)、高橋(上志津ファイターズ)、南里(酒々井ビッグアローズ)
ジュニアコスモスは、1回にエラーとフォアボールで3塁2塁に佐藤内野ゴロ、吉原犠牲ブライトとノーヒットで2点を先取し指導権を握った。5回、相手投手の制球の乱れと守りのミスでつかんだチャンスに佐藤-吉原の連続ヒットが加わり打者一巡で4点を奪った。6回にも野手のミスを突いてフタ桁得点を奪い大勝した。
ユーカリベアーズは、浪川投手が2回に2点を失いながらもコスモス打線を押さえていたが、好投する浪川投手の足を引っ張る野手のミスが連発して失点を重ねた。攻めては、2回、4回、6回とチャンスをモノにできなかったのは残念だ。
◎3位決定戦、西志津クラブVS酒々井ビッグアローズは、西志津クラブが接戦を制して4対3で勝利しました。(酒々井ビッグアローズグランドでの試合のためビデオ撮影はありません。)
2019年
3月
05日
火
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
千葉ヤンキース | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 5 |
内郷スターズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
投手 千葉ヤンキース:福島大駕-千田瑛介
内郷スターズ:井上海斗
2塁打 内郷スターズ:井上海斗
審判員
球審:関根(西志津クラブ)
塁審:松本(酒々井ビッグアローズ)、松浦(西志津クラブ)、岩沢(酒々井ビッグアローズ)
両チームともに初優勝をかけた戦いは、千葉ヤンキースが6回に相手の守りのスキを突いて逆転に成功し最終回も3人に抑えて初優勝を飾った。
千葉ヤンキースは、1回にフォアボールで出塁の福島を2塁において磯野がバント、2塁ランナー福島は一気のホームを突くバントエンドランを成功させて先取点を奪い、2点目もヒットで出塁の千田を3塁においてスクイズを決めるバント攻撃で先手を取った。
内郷スターズも負けてはいない。2回に櫻井悠登が内野ヒットとボークで2塁に進み井上のタイムリー2塁打と吉橋のタイムリーで同点とした。3回には斎藤が内野エラーと盗塁で2塁に進み内野ゴロとスクイズで逆転した。
そして迎えた6回、千葉ヤンキースはこの回の先頭バッターがフォアボールで出塁したが、強肩キャッチャー高橋の2塁好送球でタッチアウト。5番千田はデッドボール、2盗とワイルドピッチで3塁に進み、続く石井は前進守備の野手のスキマを破り3塁ランナーがホームを踏んで追いついた。さらに、笹川は3ストライクを振り逃げで3塁2塁とチャンスを広げて8番高橋が三遊間を破る2点タイムリーで逆転した。
内郷スターズは、そのウラに2アウトから櫻井悠登、櫻井稔也と連続ヒットで3塁2塁と一打同点のチャンスにこの試合2塁打を打っている井上に打順が回ったが内野フライに倒れてしまった。
2019年
3月
03日
日
2018年12月2日(日)
佐野好杯大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
千葉ヤンキース | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 |
西志津クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
投手 千葉ヤンキース:福島大駕ー千田瑶介
西志津クラブ:齊藤慶明ー川崎耕司
2塁打 千葉ヤンキース:石井友哉
審判員
球審:新井(ユーカリベアーズ)
塁審:最上(根郷ペガサス)、鈴木(ユーカリベアーズ)、谷口(根郷ペガサス)
4回まで両チームともにランナーを出しながらも互いの好守でゼロ行進。均衡が敗れたのは一つのミスからだった。
千葉ヤンキースは5回、1アウトから福島が右中間を破るヒット、すぐに2盗してチャンスを広げ、2番磯野の内野ゴロが1塁悪送球となり待望の先制点を奪った。さらに2アウト3塁で、秋山が野手のエラーで2点目を奪った。6回にも2アウト3塁の時、ピッチャーの3塁けん制悪送球で3点目を奪った。4点目は、フォアボールの福島を2塁において、磯のがセンターを破り福島を迎え入れた。
西志津クラブは、1回にはセンターへのヒットで出塁した川崎が2盗失敗。3回、5回と1アウトからランナーを出すが進めることができない。6回に三村が野手のエラーで出塁、打順がトップバッターに回って、野間のヒットで2塁1塁と攻めたが、後続バッターが打ち取られて1点位止まった。
千葉ヤンキースは、初優勝をめざして、ジュニアコスモスVS内郷スターズの勝者と戦う。
2018年12月15日(土)
佐野好杯大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
内郷スターズ | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | × | 4 |
投手 ジュニアコスモス:佐々木十真-高橋真琳-佐藤匠太朗
内郷スターズ:井上海斗
2塁打 内郷スターズ:杉山和輝
審判員
球審:山口(ユーカリベアーズ)
塁審:秋山(千葉ヤンキース)、新井(ユーカリベアーズ)、末川(千葉ヤンキース)
初回の攻防が勝敗を分けた。
ジュニアコスモスはトップバッター佐藤が内野エラーで出塁、2盗とキャッチャーのパスボールでノーアウト3塁。続く高橋は前進守備の2塁ゴロ、石川が野手をけん制して1塁へ。谷山フォアボールで1アウト3塁2塁に4番吉原がレフトフライに倒れ、木山は内野ゴロでチャンスをモノにすることができなかった。
内郷スターズは、1番斉藤は内野フライがラッキーな人となり、2盗したあと杉山が右中間フェンスまで転がす2塁打で先制点を奪った。
2回にはフォアボールの井上を3塁において吉橋のタイムリーヒットで2点目。4回にも2アウトから3連続四死球でフルベースのチャンスに、前の打席ヒットしている4番櫻井悠登の鋭い打球はサンユウかを破り2点を追加するタイムリーヒットで4点差とした。
守っては、4回まで毎回ランナーを出しながらも、2回にはキャップテン高橋の2盗阻止、野手もノーミスで井上投手を盛り立ててきた。
ジュニアコスモスも負けてはいない。5回、この回のトップバッター岡部にヒット、続く佐々木のフライが野手の前に落ちて1塁ランナーのスタートが遅れて2塁フォースアウト。高橋デッドボールで2アウト3塁2塁のとき、谷山の内野ゴロが1塁悪送球となり2点を奪い、なおもランナー2塁に4番吉原はピッチャーフライに倒れた。
2点差で迎えた6回、木山が内野ヒットで出塁するが、井上投手の巧みなけん制球でアウト。途中出場の大友はピッチャーフライがエラーに助けられて出塁し、2盗とパスボールで3塁へ進んだが、井上投手が2者連続三振に切ってとり、初の決勝進出を決めた。
2019年
2月
26日
火
2018年12月9日(日)
安川政好杯大会決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
上志津ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
酒々井ビッグアローズ | 5 | 1 | 0 | 5 | × | 11 |
投手;上志津ファイターズ:杉林泰尚ー宮崎大和
酒々井ビッグアローズ:斎藤崇史ー高石涼太ー佐久間太智
3塁打 酒々井ビッグアローズ:大高光輝、露崎勝己
2塁打 酒々井ビッグアローズ:露崎勝巳
審判員
球審:梅田(ジュニアコスモス)
塁審:樫村(千葉ヤンキース)、牧野(ジュニアコスモス)、渡辺(内郷スターズ)
第11回大会は、上志津ファイターズ、酒々井ビッグアローズともに初優勝をめざす戦いとなった。
酒々井ビッグアローズは、1回に大高の3塁打で先制、さらに2アウトからフォアボールに相手野手ミスから5点を奪い指導権を握った。先発齋藤投手は3回まで毎回三振を奪い相手打線を押さえ込んだ。4回には露崎が2塁打、後続バッターは相手野手のエラーに助けられて出塁、それに5番斎藤、6番金森の連続タイムリーで5点を奪い初優勝を飾った。
上志津ファイターズは、1回に2アウトからエラーがらみで4点を失い勢いを削がれ打線が沈黙。1回、2回、5回とランナーを出すが1本がないまま完封負けした。
2019年
2月
25日
月
2018年11月23日(土)
安川政好杯大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 6 |
佐倉フレンド | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 ジュニアコスモス:黒田龍之介
佐倉フレンド:高橋勇翔ー小山由宥樂
2塁打 ジュニアコスモス:秋谷俊太郎
審判員
球審:平野(間野台ジャイアンツ)
塁審:内田(弥勒少年野球クラブ)、人見(間野台ジャイアンツ)、山際(弥勒少年野球クラブ)
前半は、両チーム共に投手戦かと思えたが、ジュニアコスモスは3回に2アウト2塁から2つのエラーを誘い込み3点を奪い均衡を破った。4回にも2塁打の秋谷を3塁に置いて3ストライクを空振り、キャッチャーがあわてて1塁悪送球で3塁ランナーがホームイン。5回にも1アウト3塁1塁で2盗のとき、キャッチャーの悪送球で2点を奪い試合を決めた。
佐倉フレンドは、黒田投手に4回、5回とイニングをまたいで5連続三振と毎回三振を奪われ、11個もの三振にベンチもなすすべがなかった。
2018年11月24日(土)
安川政好杯大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 0 | 1 | 0 | 1 |
弥勒少年野球クラブ | 1 | 10 | 2 | 13 |
投手 間野台ジャイアンツ:立石悠晟ー上間楓永ー人見征希
弥勒少年野球クラブ:斎藤静泰ー日暮悠斗
2塁打 間野台ジャイアンツ:人見征希
弥勒少年野球クラブ:工藤虎太郎
審判員
球審:寺松(南志津ツインズ)
塁審:南里(酒々井ビッグアローズ)、太田(南志津ツインズ)、田辺(酒々井ビッグアローズ)
弥勒少年野球クラブは、2回に工藤のヒットを口火に打者13人を繰り出し一気に10点を奪い試合を決めた。
同点で迎えた2回に弥勒少年野球クラブは、工藤ヒット、佐藤フォアボールで2塁1塁に桑折の内野ゴロに間に2塁ランナー工藤がホームイン。続く纐纈フォアボールで満塁とし、斎藤のタイムリー、吉田の押出しフォアボール。2番日暮、弓削田と連続タイムリー、工藤の2塁打など5本のヒットでフタ桁得点。
間野台ジャイアンツは、2回にデッドボールの山本が盗塁のとき野手の悪送球とワイルドピッチで同点とした。
2019年
2月
21日
木
2018年11月18日(日)
安川政好杯争奪少年野球大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 2 | 4 | 1 | 0 | 0 | 7 |
西志津クラブ | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
投手 間野台ジャイアンツ:立石悠晟ー上間楓永ー人見征希
西志津クラブ:原田成望ー永野佳奈
審判員
球審:神原(佐倉フレンド)
塁審:金井(佐倉ビクトリー)、小倉(佐倉フレンド)、館山(佐倉ビクトリー)
間野台ジャイアンツは、先制ー追加ーダメ押しとチャンスを得点に結びつけ3位決定戦にコマを進めた。
1回に人見、高梨のヒットで先制し、上間の内野ゴロが野手のエラーを誘って2点を先制した。2回には、山本のヒットのあと、松井ー赤塚ー人見と3連続フォアボールとワイルドピッチで4点を奪い取った。3回にもヒットの上間を3塁に置いて山本の内野ゴロのスキをついて上間がホームを奪う好走塁で7点目。
西志津クラブは、毎回ランナーを得点圏に進めながら最少得点に止まった。2回には1アウト満塁のチャンスにダブルプレーと惜しい場面もあった。
2018年11月18日(日)
安川政好杯争奪少年野球大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉ビクトリー | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
佐倉フレンド | 0 | 4 | 2 | 0 | × | 6 |
投手 佐倉ビクトリー:金井楓馬ー両角星那
佐倉フレンド:高橋勇翔ー小山宥樂
2塁打 佐倉ビクトリー:岡田岳
審判員
球審:松村(西志津クラブ)
塁審:平野(間野台ジャイアンツ)、菅野(西志津クラブ)、相原(間野台ジャイアンツ)
佐倉フレンドは、相手選手のエラーにつけ込んで得点を重ね、守っては3回にキャッチャー臼杵大空の2度の盗塁阻止で1点のみに抑えて反撃のスキを与えなかった。
佐倉ビクトリーは、岡田の2塁打を含む2打席連続ヒットで2点に止まった。
2019年
2月
18日
月
2018年11月11日(日)
第30回佐倉中央ライオンズクラブ新人杯争奪少年野球記念大会決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
四街道ブルースターズ | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
ジュニアコスモス | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 |
投手 四街道ブルースターズ:関根侑汰ークリース ジャックー菅野珠生
ジュニアコスモス:牧野陽介ー佐藤匠太朗
2塁打 ジュニアコスモス:吉原僚汰
審判員
球審:原田(西志津クラブ)
塁審:佐藤(上志津ファイターズ)、菅野(西志津クラブ)、高橋(上志津ファイターズ)
6回ウラ、2アウト3塁から劇的な大逆転が待っていた。
ジュニアコスモスは、四街道ブルースターズ関根投手に3回以降毎回3人で押さえらていたが、6回トップバッター高橋がフォアボールと2盗のあと、牧野は内野フライ、期待の吉原は内野ゴロで2アウト3塁、1本でれば同点まで追い上げた。
関根投手は『あと1人』のプレッシャーか2者連続フォアボールで満塁。7番金子は、1ボールからリリーフしたクリース投手から押し出しのフォアボールで同点とした。続く犬飼は2回に同点の足掛かりとなるヒットしてバットが振れている。ベンチ期待の一振りは、三遊間を破る逆転タイムリーヒット!
ジュニアコスモスは、犬飼迅選手の大活躍で第6回大会以来24年振り2度目の優勝杯を手にした。
2019年
2月
16日
土
2018年11月3日(土)
佐倉中央ライオンズクラブ新人杯大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 5 |
王子台シーガルス | 5 | 2 | 1 | 0 | × | 8 |
投手 弥勒少年野球クラブ:松井蒼志郎−亀野健太郎
王子台シーガルス:大橋零−保坂謙太郎
3塁打 王子台シーガルス:大橋零
2塁打 王子台シーガルス:能見渉
審判員
球審:立石(間野台ジャイアンツ)
塁審:末川(千葉ヤンキース)、岡本(間野台ジャイアンツ)、高橋(千葉ヤンキース)
両チームの投手陣が制球に苦しみ、フォアボール、ワイルドピッチで失点を重ねた。
王子台シーガルスは、1回ウラに能見がフォアボール、2盗からワイルドカードで宣誓のホームを踏み、3番大橋もヒットで出塁すると2盗3盗とバッテリーを揺さぶりワイルドピッチで追加点。さらに2つのフォアボールで3塁2塁に平井の2点タイムリーヒット、平井もワイルドピッチで5点目のホームを踏んだ。2回には、能見の2塁打、田辺のタイムリーで2点を加えて、追いすがる弥勒少年野球クラブを振り切り3位入賞した。
弥勒少年野球クラブは、1回2アウト満塁のチャンスを生かせない。2回にも振り逃げと四死球で1アウト満塁でワイルドピッチで1点のみと打線がつながらない。3回にフォアボールと松井、目木のヒットとワイルドピッチで4点を奪い2点差と追い上げたがあと一歩及ばなかった。
2018年11月17日(土)
佐倉中央ライオンズクラブ新人杯大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
6 |
TOTAL |
佐倉ビクトリー | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 |
佐倉フレンド | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | × | 5 |
投手 佐倉ビクトリー:中西優仁
佐倉フレンド:阿部嵩之−臼杵大翔
2塁打 佐倉フレンド:阿部嵩之
審判員
球審:山口(ユーカリベアーズ)
塁審:末川(千葉ヤンキース)、赤城(ユーカリベアーズ)、秋山(千葉ヤンキース)
佐倉フレンドが先手を取り、佐倉ビクトリーが追うゲーム展開となった。
佐倉フレンドは,初回に相手野手のエラーと阿部の2塁打で2点を先制、さらに臼杵大翔の内野ヒットで3塁1塁と攻めたが、1,3塁のトリックプレーで3塁ランナーアウトとチャンスを逃したかに見えたが、齊藤フォアボールで3塁2塁に下妻の内野ゴロで3点目を奪った。2回にも2つのフォアボールで2アウト3塁2塁に、阿部の2点タイムリーヒットで追加点を奪った。
佐倉ビクトリーは、3回まで毎回先頭打者を出しながら,あと1本がでずにゼロ行進。5点差を追う4回に喜地ー中西ー藤田の3連打と奥平の内野ゴロで2点を返した。6回には喜地が内野のエラーとボークで3塁に進み、中西のこの試合3本目となるタイムリーで2点差。2アウトから両角がフォアボールを選んで3塁2塁と一打同点の場面で、ワイルドピッチで1点差に詰め寄ったが、最後のバッターが内野フライに倒れしまった。
2018年
12月
04日
火
2018年11月18日(日)
佐野好杯大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
千葉ヤンキース | 1 | 2 | 0 | 0 | 8 | 11 |
ユーカリベアーズ | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
投手 千葉ヤンキース:千田瑶介ー千田瑛介
ユーカリベアーズ:浪川恭平ー高橋良輔
ホームラン ユーカリベアーズ:高橋良輔1号
3塁打 ユーカリベアーズ:小林幹太
2塁打 千葉ヤンキース:千田瑶介2、荻原朋己
審判員
球審:深山(佐倉ビクトリー)
塁審:阿部(佐倉フレンド)、藤田(佐倉ビクトリー)、臼杵(佐倉フレンド)
千葉ヤンキースは、同点に追いつかれた5回に9番荻原朋己がレフトを破る2塁打で反撃の口火を切り、打者14人を繰り出して一気に8点を奪い試合を決めた。
千葉ヤンキースは1回に千田瑶介が2塁打、千田瑛介が犠牲フライで先制点を奪い、2回には2つのフォアボールで3塁2塁に末川の2点タイムリーヒットで再び逆転に成功した。
ユーカリベアーズは、1回に古川が2塁打、2番、3番が内野に転がして同点。4回には小林がセンターを破る3塁打。続く高橋はレフトポール際に打ち込む同点2ランホームラン。しかし、5回には代わった高橋投手が制球が定まらずに失点を重ねて大量8点を献上してしまった。
そのウラ、代打宮沢がヒットで出塁したが反撃の糸口をつかめなかった。
2018年
11月
20日
火
11月18日、第3回千葉県少年野球秋季女子大会で北総選抜なでしこチャーミングが初優勝を飾りました。
準決勝は、4点差を6回に追いつき、延長戦を制して決勝進出。決勝では最終回に3点を奪い逆転に成功、相手チームの猛追をかわして優勝しました。
この北総選抜なでしこチャーミングチームには、佐倉なでしこ女子野球クラブに所属する6年生、菅香幸(内郷スターズ)、北島里香(西志津クラブ)、松村柚希(西志津クラブ)、岡本理瑠(西志津クラブ)、柴﨑碧(間野台ジャイアンツ)、立石彩恵(間野台ジャイアンツ)、渡辺凛羽(弥勒少年野球クラブ)、5年生、小野田咲(寺崎ウイングス)、谷口ゆずき(根郷ペガサス)の9名が出場しています。