2017年
6月
24日
土
2017年4月2日(日)
ジュニア選手権大会 Aブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
酒々井ビックアローズ(3勝1敗) | 4 | 3 | 5 | 0 | 1 | 13 |
根郷ペガサス (4敗) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
投手 酒々井ビックアローズ:根本蒼生ー露崎優和ー松永祐汰
根郷ペガサス:矢澤悠司ー市川賢虎
3塁打 酒々井ビックアローズ:根本蒼生
審判員
球審:原田(西志津クラブ)
塁審:川口(佐倉ビクトリー)、松村(西志津クラブ)、深山(佐倉ビクトリー)
立ち上がりの攻防が勝敗を分けた。
酒々井ビックアローズは、トップバッタ−秋山がデッドボールで出塁すると2盗3盗とバッテリーをゆさぶり、樋沼の内野ゴロで先制点を奪うと松永のタイムリーなどで4点を奪った。
根郷ペガサスは、1番林がデッドボール、続く梅田の送りバントが小フライ、前進守備の露崎がナイスキャッチ、飛び出した1塁ランナーは帰塁できずにダブルプレー。
2回以降は、四死球と守りのミスにつけ込んだ酒々井ビックアローズが毎回得点を奪い快勝した。
2017年
6月
23日
金
2017年4月1日(土)
ジュニア選手権大会Aブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ(3勝1敗) | 1 | 5 | 3 | 1 | 5 | 15 |
内郷スターズ(1勝3敗) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 弥勒少年野球クラブ:小河拓也ー渡辺凛羽
内郷スターズ:白澤幸太ー田倉輝
2塁打 弥勒少年野球クラブ:福島秀陽
審判員
球審:永野(西志津クラブ)
塁審:星(エンジョイズ)、齊藤(西志津クラブ)、奥地(エンジョイズ)
弥勒少年野球クラブは、初回、トップバッタ−福島が大量得点につながる2塁打して先手を取ると、2回には守りのミスから得点を重ね、木村の2点タイムリーでリードを広げた。3回にも渡辺、中山の連打で追加点を奪った。
内郷スターズは、4回に櫻井悠登のヒットのみに押さえ込まれた。
2017年4月1日(土)
ジュニア選手権大会Aブロック
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
西志津クラブ(3勝1敗) | 2 | 2 | 4 | 8 |
佐倉ビクトリー(4勝) | 7 | 1 | 5 | 13 |
投手 西志津クラブ:永野虎太郎ー藤野海斗ー斉藤慶明
佐倉ビクトリー:辻優城ー雪下朝陽
審判員
球審:佐々木(間野台ジャイアンツ)
塁審:増山(弥勒少年野球クラブ)、柴崎(間野台ジャイアンツ)、亀野(弥勒少年野球クラブ)
西志津クラブの投手陣が3人で17個の四死球と乱調!打たれたヒットは1本。これに歩調を合わせたかのように佐倉ビクトリー投手陣も8個の四死球とまとまりの欠いたゲームとなった。
北風が吹き、小雨の降る寒いグランドでのゲームに選手たちも震えながらのプレーで集中力を欠いたのも一因かもしれません。
【小雨のためビデオ撮影はありません】
2017年
5月
03日
水
2017年4月29日
第33回西本幸雄杯争奪少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
西志津クラブ | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 5 |
投手 西志津クラブ:神村治紀ー柳田拓哉
弥勒少年野球クラブ:田中凌久ー小河拓也ー紺野京太郎
2塁打 西志津クラブ:柳田拓哉、神村治紀
弥勒少年野球クラブ:福島秀陽3,中山旺祐、平井瑞季
審判員
球審:奥地(エンジョイズ)
塁審:細井(酒々井ビックアローズ)、吉川(エンジョイズ)、佐藤(酒々井ビックアローズ)
弥勒少年野球クラブは、最終回に3点差をはねのけ逆転サヨナラ勝ちして準決勝にコマを進めた。
先手を取ったのは、弥勒少年野球クラブ。2回に福島がレフトを破る2塁打、続く平井は送りバント、1塁送球のスキを突いて,2塁ランナーが一気にホームインして先取点を奪った。
西志津クラブも負けてはいない。3回に2アウトから柳田と神村の連打で追いつき、大久保のライトゴロが野手のエラーを誘って逆転に成功。4回にはフォアボールで出塁の藤野は2盗のあと、藤田の送りバントでホームイン。5回には大久保、松尾の連打で追加点を奪いリードを3点に広げた。
3点を追う弥勒少年野球クラブは、6回に一気に攻め込んだ。福島がこの試合3本目となる2塁打で3塁2塁と攻め、ワイルドピッチと平井の2塁打で1点差に迫り、川名の送りバントが1塁悪送球となり,平井が同点のホームイン。さらに中山の高々と打ち上げた内野フライがエラー、ワイルドピッチも加わって3塁2塁と逆転サヨナラのお膳立てが整った。1番篠宮は内野ゴロ、野手がランナーに気を取られているスキに逆転のホームに滑り込んだ。
この試合、弥勒少年野球クラブ逆転勝利には4年生の活躍があった。最終回に逆転の口火を切った福島秀陽、得点には絡まなかったが中山旺祐の2塁打、バントで同点のランナーを迎え入れた川名駿之祐の3選手は4年生、今後の活躍に注目。
2017年4月23日(日)
第33回西本幸雄杯争奪少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉なでしこ女子野球クラブ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
エンジョイズ | 3 | 2 | 0 | 7 | × | 12 |
投手 佐倉なでしこ女子野球クラブ:小田嶋真椰
エンジョイズ:外村優佳ー畠山諒哉
3塁打 エンジョイズ:林一慶
2塁打 エンジョイズ:外村優佳、三橋洸太
審判員
球審:深山(佐倉ビクトリー)
塁審:最上(根郷ペガサス)、西畑(佐倉ビクトリー)、江部(ジュニアコスモス)
エンジョイズは、序盤になでしこ女子の守りのミスから得点。4回には守りのミスに4本のヒットを絡めて打者12人を繰り出してダメ押しの7点を奪った。
佐倉なでしこ女子野球クラブは、1回と4回にダブルプレーで反撃のチャンスを逃し,3回に岡本がフォアボールで出塁し2盗3盗、小田嶋の内野ゴロで1点を奪った。
2017年4月23日(日)
第33回西本幸雄杯争奪少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
根郷ペガサス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ジュニアコスモス | 4 | 6 | 4 | 1 | 15 |
投手 根郷ペガサス:矢澤詠司ー吉田晃太朗
ジュニアコスモス:伊藤大雅
2塁打 ジュニアコスモス:川口凌功2、光安凌太
審判員
球審:北島(西志津クラブ)
塁審:南里(酒々井ビックアローズ)、岡本(西志津クラブ)、松本(酒々井ビックアローズ)
ジュニアコスモスは、いきなり2塁打3本で4点を奪い主導権を握ると2回には制球を乱した相手投手から5連続フォアボールに2本のヒットを加えてリードをひろげて準決勝に進出した。
根郷ペガサスは、大量失点からリズムをつかめずに4回に小谷の内野ヒットのみに押さえ込まれ3塁を踏むことができなかった。
2017年4月15日(土)
第33回西本幸雄杯争奪少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
根郷クラブ | 1 | 1 | 3 | 0 | 5 |
王子台シーガルス | 4 | 4 | 3 | 5 | 16 |
投手 根郷クラブ:林善人ー長原光佑ー村山偉琉
王子台シーガルス:小笠原裕ー藤代裕人
3塁打 王子台シーガルス:小松佳奈
2塁打 根郷クラブ:佐藤颯太
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:星(エンジョイズ)、小河(弥勒少年野球クラブ)、三橋(エンジョイズ)
王子台シーガルスは、1回にトップバッター大野がフォアボール、ピッチャーのけん制球で誘い出されたが、野手がタッチしたグローブから落球、2塁セーフとなり、2番中部の内野ゴロに間に同点のホームイン。さらにクリーンナップ小笠原ヒット、小松3塁打、廣野内野ヒットと追加点を奪った。2回にも王子台シーガルスは打線が爆発。中部ー小笠原ー小松ー瀧川とエラーをはさんで4練度で4点を加えてリードをひろげた。
追う根郷クラブは、3回に須藤のヒットを足がかりに守りのミスも加わって3点を奪ったが、4回にはリリーフ投手がコントロールを乱してフォアボールの連発、守りのミスも手伝って大量点を奪われた。
2017年
4月
21日
金
2017年4月16日(日)
第35回ジュニア選手権大会 準々決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
酒々井ビックアローズ | 3 | 1 | 0 | 6 | 3 | 13 |
西志津クラブ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
投手 酒々井ビックアローズ:根本蒼生ー岩澤彪
西志津クラブ:永野虎太郎ー松本晃太朗ー藤野海斗ー斉藤慶明
2塁打 酒々井ビックアローズ:岩澤彪、秋山輝
エンジョイズ:永野虎太郎
審判員
球審:谷口(根郷ペガサス)
塁審:三山(根郷クラブ)、最上(根郷ペガサス)、谷口(根郷クラブ)
酒々井ビックアローズは、初回に四死球を足場に3点を奪うと2回には2本のヒットで1点を加え4回には2つのフォアボールにヒットと2つのスクイズで6点を奪い試合を決めた。
西志津クラブは、制球の定まらない投手陣、毎回ランナーを出すがあと1本が出ずにゼロ行進、5回に永野の2点タイムリーヒットで一矢を報いた。
2017年4月15日(土)
第35回ジュニア選手権大会 準々決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 |
エンジョイズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手 弥勒少年野球クラブ:小河拓也ー渡辺凛羽
エンジョイズ:奥地康太ー畠山諒哉
審判員
球審:川口(ジュニアコスモス)
塁審:谷藤(王子台シーガルス)、佐々木(ジュニアコスモス)、藤代(王子台シーガルス)
先手を取ったエンジョイズ、これを懸命に追う弥勒少年野球クラブ、両チームともにランナーを進めるが相手の好守に阻まれ膠着状態が続く。終盤、弥勒少年野球クラブは、一気に攻め込み逆転すると5回からリリーフした渡辺が相手打線を押さえ込み準決勝にコマを進めた。
弥勒少年野球クラブは5回、亀野フォアボールと福島のヒットで3塁2塁に、ベンチのサインはスクイズ、渡辺は、高めの投球に懸命にバットに当てに行ったが空振り、投球はミットをはじいてバックネット前に転がる間に3塁ランナー亀野がホームインして同点とした。さらにランナーを3塁においてバッター渡辺はスクイズ、打球はピッチャー前にフライとなり走り込んだ畠山投手が倒れ込みながらもキャッチ、ホームに走り込んでいた3塁ランナーは戻れずにダブルプレーと好守に阻まれた。
6回には、代わった渡辺投手が、フォアボールでランナーを出したものの、相手打線を抑え込み逆転への望みをつないだ。
6回、1アウトから高中がライトへヒット、反撃へののろしを上げた。ピッチャーの1塁けん制悪送球で難なく2塁へ、さらにワイルドピッチで3塁と相手の守りのミスからチャンス。続くバッターは内野フライに倒れ2アウト3塁。前の打席にヒットの福島はフォアボールで、3塁2塁とさらにチャンスをひろげた。2番渡辺は、1,2塁間を破るライトゴロ、打球の処理がもたつく間に渡辺は1塁を駆け抜け、2人のランナーが相次いでホームインして逆転した。
エンジョイズは、5本のヒットで得点に結びついたのは1本のみ。3回に三橋、奥地と連打で1アウト3塁のチャンスを生かせなかったのは残念だっだ。
2017年
4月
11日
火
佐倉市少年野球リーグ2017年度
第33回西本幸雄杯争奪少年野球大会開会式及び1回戦について(お知らせ)
開会式
日 時 2017年4月23日(日)午前8時30分より
場 所 佐倉市少年野球リーググランド
当日ご持参いただくもの
(1)プラカード及び団旗
(2)試合球(公認試合球)2個を用意ください。
(3)前年度優勝チーム・間野台ジャイアンツは、優勝杯を返還ください。
1.開会式は,参加選手全員が出席ください。
2.入場行進は,前年度優勝チームを先頭に,次からは抽選番号順とします。
3.各チームの監督,コーチは,3塁側。リーグ役員は,1塁側に整列ください。
4.選手宣誓は,根郷クラブ主将が行います。
2017年
4月
08日
土
第2回秋本真利杯若葉区選抜・佐倉リーグ選抜交流大会が7月17日(月・祝)に開催されます。ついては、選抜チーム編成のため各チームから選手のご推薦をお願いします。
1.選手推薦人数 6年生3名以内、5年生3名以内
2.推薦期限 4月22日(土)
3.推薦書提出先 佐倉リーグ事務局
指定の用紙で事務局まで送付ください
4.選抜選手発表 5月7日(日)に各チームに連絡します。
5.選手選抜方法
各チームから推薦された選手から6年生選抜福島監督(内郷スターズ)、5年生選抜渡辺監督(弥 勒少年野球クラブ)が中心となり選抜します。
6年生選抜チームの選手には、ユニホームを貸与します。
6.選抜選手による合同練習(フォーメイション、サインの確認)
5月、6月、7月に各月1回2時間で行います。詳細は後日ご連絡します。
第2回秋本真利杯若葉区選抜・佐倉リーグ選抜交流大会概要
日 時 7月17日(月・祝)
9時 開会式
10時 5年生選抜
13時 6年生選抜
*スケジュールは予定です。
場 所 桜木ライオンズグランド
チーム編成 6年生18名、5年生20名