2017年
9月
16日
土
2017年7月22日(土)
第10回夏季少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
エンジョイズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
酒々井ビックアローズ | 1 | 0 | 5 | 2 | × | 8 |
投手 エンジョイズ:外村優佳ー鈴木翔太ー三橋洸太
酒々井ビックアローズ:佐藤博海ー加古陽輝
ホームラン 酒々井ビックアローズ:加古陽輝2号
3塁打 酒々井ビックアローズ:加古陽輝
2塁打 エンジョイズ:外村優佳
酒々井ビックアローズ:佐藤博海
審判員
球審:江部(ジュニアコスモス)
塁審:山本(根郷ペガサス)、佐々木(ジュニアコスモス)、谷口(根郷ペガサス)
酒々井ビックアローズは、加古陽輝の今大会2号ホームランでトドメを刺し準決勝に進出した。
先手を取られた酒々井ビックアローズは、1回にデッドボールで3塁に進んだ志村を森の内野ゴロで1点を返した。3回には、フォアボールの松永を3塁に置いて、4番加古がセンターを破る3塁打で同点とし、続く佐藤が三遊間真っ二つのクリーンヒットで加古を迎え入れ逆転した。さらに代わった投手から3連続フォアボールとワイルドピッチなど相手野手のミスを得点に結びつけこの回5点を奪った。
4回には、加古がライトフェンスを高々と越える2号ホームラン。5番佐藤も3打席連続ヒットの猛打賞で追加点を奪った。
エンジョイズは、外村の2点タイムリー2塁打で先制したが、2回以降は酒々井ビックアローズ佐藤投手に4回までに5奪三振と打線が沈黙。唯一、畠山が俊足を生かしたバントヒットで攻めたが後続が打ち取られてしまった。
2017年7月15日(土)
第10回夏季少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 3 | 6 | 3 | 9 | 21 |
根郷ペガサス | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
投手 ジュニアコスモス:市川優斗ー川口凌功
根郷ペガサス:矢澤詠司ー金野時也ー吉田晃太朗ー小田嶋真椰
3塁打 ジュニアコスモス:宮本夢里
2塁打 ジュニアコスモス:伊藤大雅、宮本夢里、木山菜々子
審判員
球審:斉藤(酒々井ビックアローズ)
塁審:関根(西志津クラブ)、高石(酒々井ビックアローズ)、菅野(西志津クラブ)
ジュニアコスモスは、12本の長短打を集中、毎回得点を積み重ねて大勝した。
1回、切り込み隊長川口がヒットで出塁すると3盗の時キャッチャーの3塁悪送球で先制のホームイン。さらに5番宮本のセンターを破る3塁打などで3点を先取した。
2回、打線がつながり、フォアボールを挟んで伊藤2塁打ー宮本ー佐々木ー吉原の4連打、打者12人を繰り出して6点。3回にも伊藤ー宮本2塁打ー佐々木と3連打。4回にはコントロールに苦しむ相手投手からフォアボール6個に木山2塁打、西、川口のヒットが絡んで9点を奪った。
根郷ペガサスは、序盤の得点差でナインが沈黙。金野が2打席連続ヒット、小谷のヒットに押さえられ、3回に梅田フォアボール、金野ヒットで1アウト3塁2塁に吉田の内野ゴロで1点を奪った。
2017年
7月
19日
水
2017年6月10日(土)
西本幸雄杯争奪少年野球大会 3位
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
弥勒少年野球クラブ | 4 | 3 | 1 | 1 | 9 |
根郷ペガサス | 3 | 2 | 0 | 1 | 6 |
投手 弥勒少年野球クラブ:田中凌久ー紺野京太郎ー篠宮鳳汰
根郷ペガサス:矢澤詠司ー金野時也
3塁打 弥勒少年野球クラブ:平井瑞季
2塁打 弥勒少年野球クラブ:田中凌久、篠宮鳳汰
根郷ペガサス:矢澤詠司、小谷季成
審判員
球審:星(エンジョイズ)
塁審:山形(間野台ジャイアンツ)、岡部(エンジョイズ)、古川(間野台ジャイアンツ)
序盤に両チーム点の取り合いとなったが、連打で大量点を叩き出した弥勒少年野球クラブが3位入賞を果たした。
弥勒少年野球クラブは、1回にトップバッタ−紺野がエラーで出塁し、3盗の時キャッチャーの3塁悪送球を誘って先制のホームイン。さらに、片岡のヒットを口火に田中、篠宮が連続タイムリー2塁打、6番平井はセンターフェンスに達する3塁打で4点を先行した。
2回には、相手投手が制球を乱して3連続フォアボールと平井の2打席連続ヒットで3点を奪いリードを広げた。
根郷クラブも負けてはいない。1回ウラに2アウトから小谷、矢澤詠司と守りのミスからつかんだ3塁2塁のチャンスに矢澤悠司が2点タイムリーヒット、さらに小田嶋のタイムリーヒットで1点差とした。
2回には、金野、吉田の連打と矢澤詠司のタイムリー2塁打で2点を返した。4回にはエラーで出塁の金野を3塁に置いて小谷の2塁打で1点を返し3点差。前の打席に2塁出している4番矢澤詠司に打席が回ったが空振り三振に倒れた。
2017年6月18日(日)
西本幸雄杯争奪少年野球大会 3位
TOTAL | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 1 | 6 |
西志津クラブ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手 間野台ジャイアンツ:忍晴也ー青木偉夢
西志津クラブ:神村治紀ー柳田拓哉
2塁打 間野台ジャイアンツ:青木達夢、青木偉夢
西志津クラブ:永野虎太郎
審判員
球審:臼杵(佐倉フレンド)
塁審:中西(佐倉ビクトリー)、阿部(佐倉フレンド)、両角(佐倉ビクトリー)
チャンスにヒットを連ねて得点した間野台ジャイアンツが、3位に輝いた。
間野台ジャイアンツは、2回に忍、相原の連続ヒットで同点にすると、3回には青木偉夢、山形の連続ヒットで逆転に成功。5回には2アウト2塁に青木達夢のタイムリー2塁打、相原のタイムリーヒットで3点を奪い試合を決めた。
西志津クラブには、「スミ1では、勝てない」そんなゲーム展開となった。
1回にトップバッタ−牧野がフォアボールで出塁し、2盗と送りバントで3塁に進み、松尾のタイムリーで先手を取った。しかし、その後はランナーを出すもののあと1本が出ずにセロ行進。4回には永野が2塁打、5回には松本、藤田、神村の3本のヒットを集めたが得点に結びつけることができない。ベンチの歯ぎしりが聞こえてきそうだ。6回にも永野が2打席連続ヒットでチャンスをつくるが後続のバットは空を切った。
2017年
7月
14日
金
2017年6月17日(土)
第33回西本幸雄杯争奪少年野球大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ジュニアコスモス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
投手 間野台ジャイアンツ:忍晴也ー青木偉夢
ジュニアコスモス:伊藤大雅ー市川優斗
審判員
球審:小林(根郷ペガサス)
塁審:松村(西志津クラブ)、最上(根郷ペガサス)、菅野(西志津クラブ)
連覇をめざす間野台ジャイアンツ、昨年のリベンジに萌えるジュニアコスモス、両チームが総力を注いだ準決勝は、延長戦にもつれ込み、8回1アウト2塁1塁に木山菜々子のサヨナラヒットでジュニアコスモスが決勝に進出、2年ぶり8度目の優勝をかけて王子台シーガルスと激突する。
間野台ジャイアンツが青木達夢のタイムリーヒットで先取点を奪うと,ジュニアコスモスも2回に市川のタイムリーヒットで同点とした。3回以降は、忍晴也投手と伊藤大雅投手の投げ合いとなり、野手の好守もあって7回まで両チームゼロ行進。
1時間45分の試合時間を使い果たした8回、間野台ジャイアンツは、トップバッタ−からと絶好のチャンス。しかし、この回からマウンドに上がった市川投手に上西3塁ゴロ、青木偉夢センターフライ、3番山形がレフトへヒットして出塁、4番青木達夢のバットに期待がかかったが3塁フェンス際にフライに倒れて勝ちはなくなった。
このウラ、間野台ジャイアンツは、忍投手から青木偉夢投手にスイッチ。2度の得点のチャンスに凡退している宮本は、内野ゴロエラーで出塁してサヨナラのチャンスをつくり、1アウトとなって8番吉原が三遊間を破るクリーンヒットして2塁1塁と得点圏にランナーを進めた。ここでベンチは,2塁ランナーを谷山に交代。一打サヨナラの舞台は整った。
9番木山は、鋭いスイングでセンター前に運び、ベンチの「まわれ!まわれ!」の大合唱に2塁ランナー谷山は一気にサヨナラのホームを駈け抜けた。
2017年
6月
30日
金
2017年6月17日(土)
第35回ジュニア選手権大会決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
佐倉ビクトリー(A1) | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
間野台ジャイアンツ (B1) | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 |
投手 佐倉ビクトリー:川口陽大
間野台ジャイアンツ:下山田武
2塁打 佐倉ビクトリー:川口陽大、本田空
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:小笠原(王子台シーガルス)、山際(弥勒少年野球クラブ)、兼坂(王子台シーガルス)
3年連続の決勝進出の間野台ジャイアンツが悲願の初優勝なるか、佐倉ビクトリーが第27回(2009年)から8年ぶり5度目となる優勝杯を手にすることができるか。増山球審の「プレーボール!」で熱戦の火ぶたが切られた。
佐倉ビクトリーは、相手の立ち上がりを攻めて打者一巡、ヒット2本で4点を奪い試合の主導権を握った。追う間野台ジャイアンツは、3回を除きランナーを得点圏に進めるが、ランナーの走塁ミスなどでチャンスを生かすことができなかったが、4回に平田のタイムリー、5回にも海老原のタイムリーで反撃したがあと一歩及ばなかった。
佐倉ビクトリーは1回、2アウトからフォアボールの雪下を2塁に置いて川口がセンターへのタイムリーヒットで先制すると、相手投手の2つのけん制悪送球で川口が帰って2点目。さらに2つのフォアボールで3塁2塁に田辺が2点タイムリーヒットで4点を奪った。2回にも2アウト2塁に川口のタイムリー2塁打で追加点を奪った。
間野台ジャイアンツは、1回にセーフティバントで出塁した海老原は、3塁に進んで、キャッチャーのパスボールでホームを突いたが3本間に挟まれてアウト。2回は、ヒットの下山田が3盗失敗、その直後に柴崎がヒット。4回にも走塁ミスなどでチャンスを生かすことができなかった。下山田投手が3回以降、相手打線を押さえていただけに悔やまれる。
2017年
6月
05日
月
2017年6月5日
クラブ代表者 各位
佐倉市少年野球リーグ
理事長 大 平 仁
佐倉市少年野球リーグ
オールスター・ナイト・ゲーム開催について(お知らせ)
拝啓 益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
当リーグ恒例のナイターでのオールスターゲームを開催します。
つきましては,下記の通り実施しますので選手のご推薦をお願いします。
記
日 時 7月30日(日)17時集合
場 所 長嶋茂雄記念岩名球場
推薦選手 各クラブ3名以内(厳守)
参加費 1名1, 000円(ナイター使用料)
◎ 選手の推薦について
1.今年は、例年8月に実施していた「佐倉なでしこ女子野球クラブナイター交流
戦」は、7月17日(日)若葉区定期戦に変更になりました。ついては、佐倉な
でしこ女子選手も是非出場選手の候補に加えてください。
2.選手の推薦は、6月18日(日)までにEメールで事務局宛に連絡ください。
なお、選手を推薦しない場合もご連絡をお願いします。
3. 「オールスター大会参加申込書」は,ホームページからもダウンロードできます。
◎ゲームの運営について
「2017年度オールスター・ナイト・ゲーム要綱」を参照下さい。
◎審判員、介護員については,改めてご連絡します。
以 上