2019年
2月
14日
木
2018年10月21日(日)
佐倉中央ライオンズクラブ新人杯大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉ビクトリー | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
ジュニアコスモス | 8 | 4 | 2 | 0 | × | 14 |
投手 佐倉ビクトリー:吉川兼生ー喜地遥大
ジュニアコスモス:佐藤匠太朗ー吉原僚汰
2塁打 佐倉ビクトリー:喜地遥大
ジュニアコスモス:吉原僚汰、谷山慶太、黒田龍之介
審判員
球審:今村(上志津ファイターズ)
塁審*広瀬(間野台ジャイアンツ)、高橋(上志津ファイターズ)、吉田(間野台ジャイアンツ)
ジュニアコスモスは,初回にいきなり8本のヒットで打者12人を繰り出して、一気に8得点。その後も着実に追加点を奪い優位に立ち、後半の追い上げをかわして決勝進出を決めた。
佐倉ビクトリーは相手投手が3回までヒット2本。4回に代わった吉原投手から2つのフォアボールで3塁2塁とし、8番奥平がレフト前ヒットで1点。5回にも2アウトから金井のヒットと喜地の2塁打で3塁2塁と攻めたが後続が打ち取られてチャンスを生かすことができなかった。
ジュニアコスモスは、1994年(第6回)に初優勝して、決勝進出は5度目。無念涙を飲んできたが節目の30回大会に2度目の優勝をめざす!
2018年9月17日(月・祝)
佐倉中央ライオンズクラブ新人杯大会準決勝
2019年
2月
07日
木
2018年10月21日(日)
第30回秋季少年野球記念大会決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | TOTAL |
四街道ブルースターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 6 |
佐倉ビクトリー | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
投手 四街道ブルースターズ:今関文翔ー森虎之介
佐倉ビクトリー:雪下朝陽
ホームラン 四街道ブルースターズ:森虎之介
2塁打 四街道ブルースターズ:山本弘希、半澤宥飛2、遠井志門、小川琥汰郎
佐倉ビクトリー:本田空、雪下朝陽
審判員
球審:佐々木(間野台ジャイアンツ)
塁審:亀野(弥勒少年野球クラブ)、市川(間野台ジャイアンツ)、的場(弥勒少年野球クラブ)
ガップリと四つに組んだゲームは、延長9回までもつれこみ決着がつかず、規定により四街道ブルースターズ、佐倉ビクトリー共に“優勝”となった。
ゲームは、佐倉ビクトリーが先手を取り、四街道ブルースターズが追う展開となった。
佐倉ビクトリーは、3回に新城のヒットが口火となり、西畑フォアボール、雪下ヒットで満塁のチャンスに3番阿部がフォアボールを選んで先取点、さらに2アウトから本田海、田辺、辻と打線がつながり、本田空の2点タイムリー2塁打でこの回打者11人を繰り出して6点を奪い優位に立った。
四街道ブルースターズは、後半ジリジリと詰め寄る。5回にエラーで出塁した関根を3塁において山本の2塁打で1点。6回にも2アウトから半澤の2塁打と関根のタイムリーで1点とジワジワと追い上げる。
そして、7回、1アウトから小川がライトライン際に落とす2塁打、1番今関もヒットで続き1塁3塁と攻め、金井のライトゴロで3塁ランナー小川がホームインして3点差。4回からリリーフして相手打線を押さえ込んできた森の一振りはライトフェンスを高々と越える2ランホームラン。ベンチの期待に応える一発で選手たちを生き返らせた。4番遠井は、センターを破る2塁打、続く半澤も右中間を破る同点タイムリー2塁打と土壇場で追いついた。
佐倉ビクトリーは、7回ウラに雪下がヒットで出たが相手の好守に阻まれ手サヨナラのチャンスを逃してしまった。
四街道ブルースターズも、8回に1アウトからランナーを出すが得点に結びつけ津ことができなかった。
表彰式では、星副理事長から優勝旗を四街道ブルースターズ久保市キャプテン、佐倉ビクトリー雪下キャップテンに手渡された。
2018年
12月
23日
日
2018年10月13日(土)
秋季大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
四街道ブルースターズ | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 2 | 10 |
間野台ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
投手 四街道ブルースターズ:森虎之介
間野台ジャイアンツ:下山田武ー柴﨑碧ー辻陸斗
ホームラン 間野台ジャイアンツ:相原漣恩7号
2塁打 四街道ブルースターズ:今関文翔、山本弘希、森虎之介
間野台ジャイアンツ:下山田武
審判員
球審:松村(西志津クラブ)
塁審:勝田(根郷クラブ)、岡本(西志津クラブ)、橋爪(根郷クラブ)
四街道ブルースターズは、4回に打者11人を繰り出して5点を奪い試合を決めた。
1,2,3回と先頭打者を確実に得点に結びつけて差を広げていった。1回には今関が内野ヒット、2回には堀越フォアボール、3回には今関が2塁打して出塁すると後続のバッターは確実に転がしてランナーを進め得点した。
4回には、堀越ー小川ー山本と3連打で2点を追加、さらに3つの相手エラーで3点を加えリードを広げた。
間野台ジャイアンツは、1回に下山田が2塁打、吉原のあたりは野手のエラーを誘って下山田を迎え入れた。4回には相原漣恩がレフトを越える7号ホームランで2点を返した。
決勝は、佐倉ビクトリーと四街道ブルースターズとなった。
2018年
12月
19日
水
2018年10月8日(月・祝)
秋季大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
エンジョイズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
佐倉ビクトリー | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | × | 4 |
投手 エンジョイズ:畠山諒哉ー奧地康太
佐倉ビクトリー:雪下朝陽
3塁打 佐倉ビクトリー:本田海
2塁打 エンジョイズ:畠山諒哉、安藤悠太
佐倉ビクトリー:雪下朝陽
審判員
球審:谷口(根郷ペガサス)
塁審:最上(根郷ペガサス)
数少ないチャンスを確実にモノにした佐倉ビクトリーが決勝進出した。
佐倉ビクトリーは、3回に雪下フォアボール、阿部のヒットで3塁2塁に川口のタイムリーで先制。5回にも1アウトからヒットの新城を2塁に置いて、雪下の2塁打で追加点を奪い、さらに阿部のヒットで3塁2塁に4番川口のセンターに抜けるあたりをショートが懸命に飛びついたが、打球はグラブをはじき、外野に転がり、2人が帰って4点差とした。
エンジョイズは、1回に2アウト3塁2塁、2回にも安藤が2塁打したがけん制死、6回には、2アウトから三橋ー佐々木ー相田と3連打で万ルとしたが稲垣がセンターフライに倒れてチャンスを生かすことができなかった。
佐倉ビクトリーは、昨年は準優勝。9年ぶり5度目の優勝をめざします。
2018年
12月
18日
火
2018年10月14日(日)
秋季大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
間野台ジャイアンツ | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
西志津クラブ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
投手 間野台ジャイアンツ:下山田武ー辻陸斗ー中田活寿
西志津クラブ:永野虎太郎ー山崎周
ホームラン 間野台ジャイアンツ:相原漣恩8号
3塁打 西志津クラブ:藤野海斗
審判員
球審:新城(佐倉ビクトリー)
塁審:三浦(四街道ブルースターズ9)、本田(佐倉ビクトリー)、山田(四街道ブルースターズ)
間野台ジャイアンツが先手を取り、西志津クラブが追うゲームとなった。
2回に相原漣恩の8号ホームランで間野台ジャイアンツが先制、さらに相手の守りのミスと平田のタイムリーで3点を先取した。
3回、西志津クラブが反撃。内野エラーと盗塁の齊藤を2塁に置いてキャップテン藤野がライトフェンスに達する3塁打で1点を返し、5回には、フォアボールの伊藤を3塁に置いて、川崎の3塁ゴロを野手が1塁悪送球して1点差に詰め寄った。6回にも、2アウト満塁と一打逆転のチャンスに田岡のあたりは内野ゴロ、あと一本及ばなかった。
2018年
10月
28日
日
10月28日(日)第36回AllStarGameが開催されました。この日は秋晴れに恵まれ絶好のベースボール日和となりました。
開会式では,秋本真利会長から出場選手の健闘を称えて一人一人に記念メダルが贈られました。続いて、今シーズン9大会の宣誓選手に記念メダルと最優秀選手賞、優秀選手賞、最優秀新人賞、最多ホームラン賞の表彰がおこなわれました。
最優秀選手賞と最多ホームラン賞に間野台ジャイアンツ・相原漣恩選手、優秀選手賞には、エンジョイズ・安藤悠太選手、佐倉ビクトリー・川口陽大選手、そして5年生に贈られる最優秀新人賞に弥勒少年野球クラブ・内田理雄選手が授賞しました。
表彰式では,秋本真利会長から記念のトロフィーが贈られました。