2018年

7月

21日

夏季大会:佐倉ビクトリー2回戦へ!本田空ランニングホームランで勝利に花を添える

2018年6月30日(土)

夏季少年野球大会1回戦

本田海(佐倉ビクトリー)1号ホームラン 2018年6月30日

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
佐倉ビクトリー 10
南志津ツインズ

佐倉ビクトリー:川口陽大

南志津ツインズ:金澤瑛大

ホームラン:本田海1号

2塁打 佐倉ビクトリー:田辺圭太、川口陽大

    南志津ツインズ:金澤瑛大、ゴンザレス

審判員

球審:今村(上志津ファイターズ)

塁審:牧野(ジュニアコスモス)、岩田(上志津ファイターズ)、高麗(ジュニアコスモス)

 

 佐倉ビクトリーは、チャンスに打線がつながり9本のヒットでフタ桁得点、打線好調を維持して2回戦進出。

 佐倉ビクトリーは2回、ヒットの川口を3塁に置いて5番田辺が左中間を破るタイムリー2塁打で先制。続く本田海はセンターの深いところに打ち込み、持ち前の快足で一気にホームを突く,2ランランニングホームランで3点を先制。4回にも1アウト3塁に本田海は、前進守備の三遊間を破るレフトへタイムリー。さらに、西畑、阿部とヒットを連ねて、4番川口がセンターを破るタイムリー2塁打でリードを広げた。5回にも辻のタイムリーなどでダメ押し点を奪った。

 南志津ツインズは、2回3回とノーアウトのランナーを出しながら後続バッターが打ち取られゼロ行進。5回にフォアボールでつかんだチャンスに代打ゴンザレスの2点タイムリー2塁打で5点を返したが失点が多すぎた。

 

 

 

 

2018年

7月

06日

夏季大会:根郷ペガサス、大槻颯介サヨナラ2塁打で2回戦へ!!

2018年6月16日(土)

夏季少年野球大会1回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 TOTAL
エンジョイズ

根郷ペガサス  1× 2 

投手:エンジョイズ:奥地康太ー畠山諒哉

   根郷ペガサス:矢澤悠司ー林修司

2塁打 エンジョイズ:勝山拓海、安藤悠太

    根郷ペガサス;大槻颯介2

審判員

球審:兼坂(王子台シーガルス)

塁審:阿部(佐倉フレンド)、岩瀬(王子台シーガルス)、小嶋(佐倉フレンド)

 

 根郷ペガサスは、7回ウラにフォアボールの能勢を2塁において9番大槻がレフトを破る2塁打でサヨナラ勝ちして2回戦に進んだ。

 エンジョイズは、3回にフォアボールと畠山のバントヒットで1アウト満塁のチャンスを生かすことができなかったが、4回に勝山のタイムリー2塁打で先制点を奪った。

 根郷ペガサスは、1回に1アウト満塁のチャンスに中軸のバッターが連続三振、3回には大槻が2塁打、続く林のレフト前ヒットで大槻が一気にホームを突いたがレフト池田の好返球でタッチアウトとチャンスをモノにできない。リードされた5回にフォアボールの能勢を2塁において林のタイムリーで追いついた。

 最終回、エンジョイズは、三橋がフォアボールと2盗で1アウト2塁とし、3番、4番に打順が回ったがあと1本が出ない。

 根郷ペガサスは、このウラに能勢がフォアボールと2盗で一打サヨナラのお膳立て。3回に2塁打している大槻は、レフト頭上を破る2塁打、2塁ランナー能勢は懸命にホームを走り抜けた。

 

 

2018年

6月

30日

佐倉リーグ選抜:秋本真利杯争奪若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦開催

 第3回秋本真利杯争奪若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦の開催にあたり、佐倉リーグの選手から選抜チームを編成しました。

  この大会は、千葉市若葉区と佐倉リーグの選抜選手たちが「野球を通じて、心身の健全な発育を目的とし、あわせて日頃の練習の成果を発揮しあうとともに、親睦を深めること、そして野球の普及発展をはかること」を主旨に開催されます。

日頃、練習で身につけた力と技を十分に発揮し、立派なマナーで正々堂々と力の限りのプレーで、勝利を目指すとともに、若葉区の選手たちとも信頼・友情・感動を共有されることを期待いたします。

 保護者の皆様には、選手たちの良き思い出となるようご支援をお願いします。

 

佐倉リーグ選抜統括・佐倉リーグ副理事長  円城寺 弘万

 

*6年生選抜ユニホーム 佐倉市建設業防災協会及び佐倉リーグサポーター基金にて製作

2018 佐倉リー選抜選手名簿

秋本真利杯若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦

7月8日(日)スケジュール

 

集合時間 7月8日(日)午前8時30分集合

集合場所 桜木ライオンズグランド

スケジュール

   8:00 役員集合

   8:30 選手集合

   9:00 開会式 

        開会宣言:若葉区軟式少年野球連盟理事長 氏家 照美

        入場行進:先導:若葉区少年野球連盟副審判部長 沼倉 信之 

             前年度優勝若葉区選抜を先頭に行進

        主催者挨拶:秋本真利実行委員長 衆議院議員 国土交通大臣政務官

              若葉区軟式少年野球連盟会長 曽子 政明

              佐倉リーグ理事長 大平 仁

        審判員諸注意:若葉区少年軟式野球連盟審判部長 鈴木 哲夫

        選手宣誓

        6年生代表 若葉区連盟選抜主将 嵜山琥王(愛生グレート)

                    佐倉リーグ選抜主将 雪下朝陽(佐倉ビクトリー)

         5年生代表 若葉区連盟選抜主将 田中真寛(千城台ツインズ)

               佐倉リーグ選抜主将 福島秀陽(弥勒少年野球クラブ)

         女子選抜代表             若葉区連盟女子選抜主将 保坂美桜(みつわ台スラッガーズ)             佐倉なでしこ女子野球クラブ主将 柴崎 碧(間野台ジャイアンツ)

       閉会宣言:佐倉リーグ副理事長 円城寺 弘万

 10:00 第1試合 女子選抜

 13:00 第2試合 6年生選抜

 10:30 C面 5年生選抜

 15:30 閉会式

       成績発表:若葉区軟式少年野球連盟役員理事 宮田 賢一 

        優勝杯授与:秋本真利実行委員長 衆議院議員 国土交通大臣政務官

        主催者挨拶:秋本真利実行委員長 衆議院議員 国土交通大臣政務官

        記念写真:各学年、各チーム

3回秋本真利杯若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦

大会特別規則

 

1.  最新年度「公認野球規則」を適用する。

 2.  チーム構成は、代表者、監督、コーチ(3名)、スコアラー、介護員(2名)と6年生選手18名、5年生選手20名とする。

3.  同一チームの監督・コーチ・選手は、統一されたユニホームを着用する。但し,5年生選抜、女子選抜チームは、所属チームのユニホーム着用を認める。

4.  背番号は、監督30番、ヘッドコーチ29番、コーチ27番、28番、主将10番、選手は0番から26番とする。

5.  使用球は、全日本軟式野球連盟公認「C号球」とし、金属バットは「JSBB」公認マーク入りのものに限る。

6.  メンバー表は、4部提出する。

7.  試合開始前のシートノックは、後攻のチームから開始し、時間は5分とする。

8.  試合は、1試合9回均等回で勝敗を争うこととするが、タイムゲームを優先する。1試合2時間を越えた時は、新しいイニングに入らずその時点を持って勝敗を決する。同点の場合は延長戦を行わず引き分けとする。

但し、女子チームは、1試合7回均等回、試合時間1時間45分とする。

9.ベンチ入りした登録選手は、必ず一度、打席および守備に出場すること。

但し、女子チームは、ベンチ入りした登録選手に打順を割り振り打席に立つ。守備の交代は、一度ベンチに戻った選手でも、その後に何度も守備につくことができる。

10. 一投手の投球回数は、1試合3イニングとする。

  但し、女子選抜には、適用しない。

111試合のタイム数は、監督が攻守を含めて3回、選手が攻守を含めて3回に制限する。

     なお、守備  の時は、選手が3人以上集まればタイム1回と見なす。

12. 選手の健康管理・熱中症予防のために、1イニングの守備が15分を超える場合は、球審の指示に

    より、給水(飲水)タイムを取ることができる。給水(飲水)に要した時間は、ロスタイムとし

    て試合時間に追加する。

13. 審判員は、各チームから2名派遣する。

201862日 確認

 

2018年

6月

29日

2018 ALL STAR NIGHT GAME 開催

2018年6月29日

クラブ代表者 各位

                           佐倉市少年野球リーグ

                            理事長  大 平   仁  

 

               佐倉市少年野球リーグ

オールスター・ナイト・ゲーム開催について(お知らせ)

 

 拝啓 益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 当リーグ恒例のナイターでのオールスターゲームを開催します。

 つきましては,下記の通り実施しますので選手のご推薦をお願いします。

                    記

      日  時 7月22日(日)18時集合

      場  所 長嶋茂雄記念岩名球場

      推薦選手 各クラブ2名以内(厳守)

      参加費 1名1, 000円(ナイター使用料)

   選手の推薦について

1.各クラブから2名の推薦枠とは別に佐倉なでしこ女子野球クラブ所属の6年生8名は、

  出場を認めますので、本人に出場を確認して名簿に記載ください。

2.選手の推薦は、7月8日(日)までEメールで事務局宛に連絡ください。

   なお、選手を推薦しない場合もご連絡をお願いします。

3. 「オールスター大会参加申込書」は,ホームページからもダウンロードできます。

 ◎ゲームの運営について

  「2018年度オールスター・ナイト・ゲーム要綱」を参照下さい。

 ◎審判員、介護員については,改めてご連絡します。

                        以 上    

 

 2018年度 オールスター・ナイト・ゲーム 要綱 

 

2018629

主  催   佐倉市少年野球リーグ

後  援   佐倉中央ライオンズクラブ

       佐倉むらさきライオンズクラブ

       一般社団法人 佐倉市建設業防災協会

目  的   日頃はライバルとしてゲームをする子どもたちが、夏の夜空のもとカクテル光線に映し出された青々とした芝生の球場でベースボールを思いっきり楽しむことを目的とします。

日  程   2018722日(日)午後6時集合【小雨決行】

        1800 集合・受付

            ミーティング(打順・守備の決定など)

            キャッチボール

        1830 出場選手紹介,記念写真

        1900 プレーボール:始球式 ナイター点灯

        2030 ゲームセット

        2100 ナイター消灯

会  場   長嶋茂雄記念岩名球場

チーム編成(秋本真利旗大会組合せでチーム分け)

    レッド チーム(1塁側)      ホワイト チーム(3塁側)

    監督 間野台ジャイアンツ      監督 王子台シーガルス

       佐倉ビクトリー           内郷スターズ

       南志津ツインズ           上志津ファイターズ

       エンジョイズ            弥勒少年野球クラブ

       西志津クラブ            根郷ペガサス

       佐倉フレンド

  秋本真利旗大会に出場しなかった、ジュニアコスモス、根郷クラブ、

ユーカリベアーズ、酒々井ビックアローズ、佐倉なでしこ女子野球クラブ6年生8名は、レッド、ホワイトいずれかのチームに割り振りします。

連絡事項

1.大会役員、指導者および出場選手は、午後530分集合

2.審判員は、午後6時集合

3.試合ボール,練習ボールは、リーグで用意します。

以上

 

2018年

6月

28日

ルーキーカップ:決勝は佐倉フレンドVS酒々井ビッグアローズ! 王子台シーガルス、弥勒少年野球クラブ3位入賞!

2018年6月16日(土)

ルーキーカップ準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
王子台シーガルス
佐倉フレンド ×

投手 王子台シーガルス:村松竜空ー田辺泰雅

   佐倉フレンド:臼杵大空ー高橋勇翔

2塁打 佐倉フレンド:臼杵大空

審判員

球審:吉川(エンジョイズ)

塁審:最上(根郷ペガサス)、小原(エンジョイズ)、山本(根郷ペガサス)

 

 佐倉フレンドは、初回に制球に苦しむ相手投手から、6個の四死球と守備の乱れから打者11人を繰り出して5点を奪い指導権を握り王子台シーガルスの追撃をかわして、決勝にコマを進めた。

 佐倉フレンドは、初回に内野エラーとフォアボールで3塁2塁のチャンスに、臼杵大空の鋭い当たりを野手がはじいてセンター方向に転がる間に、2者生還。4番小山もフォアボールで2塁1塁。2者連続三振のあと4連続四死球で押し出し点で5点が転がり込んできた。

 追う王子台シーガルスは、毎回ランナーを出したものの、走塁ミスなどで得点を奪えなかったが、3回に相手守りのミスを得点に結びつけ2点を返したが失点が多すぎた。4回には岩瀬がレフト線にこの試合唯一のヒット。

 

 

2018年6月23日(土)

ルーキーカップ準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
酒々井ビッグアローズ
弥勒少年野球クラブ

投手 酒々井ビッグアローズ:斎藤崇史ー高石涼太

   弥勒少年野球クラブ:工藤虎太郎ー日暮悠斗ー斎藤静泰

2塁打 酒々井ビッグアローズ:露崎勝己 

審判員

球審:高橋(ジュニアコスモス)

塁審:岩田(上志津ファイターズ)、佐藤(ジュニアコスモス)、杉林(上志津ファイターズ)

 

 酒々井ビッグアローズは、先制点ー追加点ーダメ押し点と理想的なゲーム展開で決勝進出を決めた。

 酒々井ビッグアローズは、初回にトップバッター露崎がセンターを破る2塁打、ワイルドピッチで3塁に進み、続く大高がライト線上に落とすタイムリーヒットで先制点を奪った。大高は2盗3盗とバッテリーを揺さぶり、ワイルドピッチで2点目のホームを踏んだ。

 逆転された4回には、代わった投手陣がコントロールを乱してフォアボールにワイルドピッチで2点を拾い逆転すると、5回にもフォアボールを足場に金森のヒットとも加わり2点を追加した。

 弥勒少年野球クラブは、2回にフォアボールとヒットで1アウト3塁2塁に佐藤がセンターへヒット、2塁ランナーもホームに帰って同点、さらに野手の悪送球で佐藤もホームインして逆転に成功した。しかし、3回、4回と追加点を奪うことができず、4回には逆転され、5回に1点を返すに止まった。

 

 

2018年

6月

24日

西本幸雄杯大会:佐倉ビクトリー優勝、準優勝は佐倉フレンド、相原漣恩の4号逆転2ランホームランで間野台ジャイアンツ3位入賞

2018年6月3日(日)

西本幸雄杯争奪少年野球大会決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
佐倉フレンド
佐倉ビクトリー

投手 佐倉フレンド:小山湊成

   佐倉ビクトリー:川口陽大

2塁打 佐倉フレンド:小山湊成

    佐倉ビクトリー:本田海、雪下朝陽

審判員

球審;松本(酒々井ビッグアローズ)

塁審;佐々木(間野台ジャイアンツ)、細井(酒々井ビッグアローズ)、海老原(間野台ジャイアンツ)

 

 佐倉ビクトリーは、最終回に連打を連ねて3点をもぎ取り逆転に成功、そのまま試合時間切れとなり、9年ぶり5度目の優勝杯を手にした。

 佐倉ビクトリーは、4回に同点とされ、試合時間も残り少なくなった5回、中西がレフトへヒットして、反撃の口火を切ると9番辻もこれに続けと内野ヒットでノーアウト3塁2塁とチャンスをつくり、2番雪下キャップテンがベンチの期待通りに左中間を真っ二つにする2点タイムリー2塁打で逆点すると、続く阿部のあたりはスピンのかかったゴロ、ファウルグランドから内野に転がるヒット、3塁ランナー雪下は、打球を飛び越えて3点目のホームを駈け抜けた。

 佐倉フレンドは、1回に小山湊成のタイムリー2塁打で先制したが、2回に本田海の2点タイムリー2塁打で逆転を許した。3回にもデッドボール、ワイルドピッチで1点を失い2点差とされた。4回には、相手の守備の乱れにつけ込んで同点としたが、チャンスに下位打線に回ってあと1本が出なかった。

 

 

2018年6月3日(日)

西本幸雄杯争奪少年野球大会3位決定戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
間野台ジャイアンツ
弥勒少年野球クラブ

投手 間野台ジャイアンツ;下山田武ー柴崎碧ー相原漣恩

   弥勒少年野球クラブ;小山田悠太朗ー浪川航太ー福島秀陽

ホームラン 間野台ジャイアンツ;相原漣恩4号

2塁打 弥勒少年野球クラブ;浪川航太

球審;原田(西志津クラブ)

塁審:神原(佐倉フレンド)、松村(西志津クラブ)、小倉(佐倉フレンド)

 

 2回戦で佐倉フレンドに抽選負けして3位決定戦に回った間野台ジャイアンツと準決勝で佐倉ビクトリーに敗れた弥勒少年野球クラブが3位をかけて対戦した。

 弥勒少年野球クラブは、初回に内田のタイムリーで先取点を奪い、1アウト3塁2塁に新館のライトゴロで2点目、2塁ランナーが3点目のホームを突いたが9−3−2の好返球でタッチアウト。

 間野台ジャイアンツは、2回に下山田のタイムリーで1点。4回には相原漣恩の4号2ランホームランで逆転。さらに勢いづいた打線は、佐々木、仲田の連打に堀内のスクイズを織り交ぜてリードを広げた。

 弥勒少年野球クラブは、2回、3回、4回とランナーを出しながら得点することができないでいたが、6回に内田−川名−中山の3連打に渡辺の犠牲フライで2点差に迫り、2アウト2塁に藤谷のライト線際のフライを平田が倒れ込みながらも打球をグラブに収めるファインプレーに阻まれて万事休止。

 

 

2018年

6月

15日

西本幸雄杯大会:佐倉ビクトリー9年ぶり5度目の優勝めざす!西志津クラブ3位入賞!

2018年6月2日(土)

第34回西本幸雄杯争奪少年野球大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
弥勒少年野球クラブ
佐倉ビクトリー  × 11 

投手 弥勒少年野球クラブ:浪川航太ー亀野健太郎ー小山田悠太朗

   佐倉ビクトリー:川口陽大

2塁打 佐倉ビクトリー:川口陽大、田辺圭太、阿部結心

審判員

球審:田倉(内郷スターズ)

塁審:神村(西志津クラブ)、渡辺(内郷スターズ)、鈴木(西志津クラブ)

 

 佐倉ビクトリーは、2回に打者11人を繰り出し6点を奪い、9年ぶり5度目の優勝に王手をかけた。

 両チームの先発投手が制球に苦しみ、初回はフォアボール、デッドボールでランナーを出して失点。佐倉ビクトリー川口投手は、1回2アウトから5連続奪三振、打線の援護もあって早くに立ち直直り、2回以降は相手打線を抑え込んだ。

 弥勒少年野球クラブ投手陣は、フタ桁の四死球に2塁打3本で11点を失ってしまった。

 

 

2018年6月2日(土)

第34回西本幸雄杯争奪少年野球大会3位決定戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
西志津クラブ
内郷スターズ  2 

投手 西志津クラブ:永野虎太郎ー山崎周ー斉藤慶明

   内郷スターズ:田倉輝ー白澤幸太

2塁打 西志津クラブ:齋藤瑛太

    内郷スターズ:白澤幸太、櫻井悠登

審判員

球審:新城(佐倉ビクトリー)

塁審:増山(弥勒少年野球クラブ)、喜地(佐倉ビクトリー)、的場(弥勒少年野球クラブ)

 

 西志津クラブが1点を守り切った。

 2回、フォアボールの松本を3塁に置いて齋藤瑛太がレフト頭上を破る2塁打で先制。5回には、齋藤慶明ヒット、藤野フォアボールで3塁2塁に山崎がレフトへ2点タイムリーしてリードを3点とした。

 内郷スターズは、4回まで3者凡退と相手投手に抑え込まれていたが、5回ノーアウト2塁、キャップテン白澤のタイムリー2塁打で1点。菅フォアボール、井上の絶妙なセーフティバントで1アウト満塁と一打逆転のチャンス。9番斉藤のセンターにぬけるゴロをショートがダイビングキャッチ、2塁に送球してアウト、この間に3塁ランナーがホームインして1点差とした。6回には、櫻井悠登が2塁打し、中軸に回ったが、後続が打ち取られてしまった。

 

 

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