2018年
10月
25日
木
2018年7月14日(土)
夏季大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
根郷ペガサス | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
佐倉ビクトリー | 8 | 2 | 0 | 5 | × | 15 |
投手 根郷ペガサス:能勢楓ー林修司ー小谷季成ー最上晃太朗
佐倉ビクトリー:阿部結心−西畑隼登ー田辺圭太ー川口陽大
ホームラン:根郷ペガサス:小谷季成1号
2塁打 佐倉ビクトリー:阿部結心、田辺圭太
根郷ペガサスは,初回に小谷の3ランホームランなどで4点を先取、好スタートを切ったかに見えた。しかし、そのウラに佐倉ビクトリーは、制球に苦しむ投手から内野ゴロを挟んで5連続四死球と本田海の3点タイムリーヒットであっさりと逆転、さらに川口のタイムリーなどで8点を奪った。2回には阿部−田辺−本田空の2塁打で2点を加え、4回にも西畑のヒット5点を奪いダメを押した。
根郷ペガサスは、5回に大槻のヒットなどでチャンスをつくったが後続が打ち取られてしまった。
佐倉ビクトリーは、準決勝でジュニアコスモスと対戦が決まった。
2018年7月4日(土)
夏季大会1回戦
2018年
10月
02日
火
2018年7月21日(土)
第9回ルーキーカップ 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
佐倉フレンド | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
酒々井ビッグアローズ | 0 | 7 | 0 | 2 | × | 9 |
投手 佐倉フレンド:高橋勇翔ー臼杵大空
酒々井ビッグアローズ:齊藤崇史ー高石涼太
3塁打 酒々井ビッグアローズ:露崎勝己、高石涼太
2塁打 酒々井ビッグアローズ:松森海吏、高石涼太
審判員
球審:斉藤(弥勒少年野球クラブ)
塁審:小林(王子台シーガルス)、豊田(弥勒少年野球クラブ)、渡辺(王子台シーガルス)
井野ジャイアンツとして2011年(第2回大会)に優勝、2度目の優勝をめざす佐倉フレンド、2年連続3位、初の決勝進出で初優勝をめざす酒々井ビッグアローズが激突した。
初回、2つの盗塁阻止と好スタートを切ったかに見えた佐倉フレンドは、2回2アウトからエラーとフォアボールで満塁のピンチに立たされた。攻める酒々井ビッグアローズは、押出しのフォアボールで先制点を奪うと、露崎が走者一掃の3塁打、さらに松森キャップテンの2塁打で7点を奪った。
酒々井ビッグアローズは、4回にも大高の2塁打などで2点を追加した。
佐倉フレンドは、相手投手陣に4回まで毎回3人に抑えられていたが、5回1塁3塁のとき2−4−5のトリックプレーが3塁悪送球となり3塁ランナーがホームインして1点を奪った。
試合は、2回の攻防が勝敗を分けた。2回2アウトから野手のエラーでピンチを招いた佐倉フレンド、このチャンスを連打で大量点に結びつけた酒々井ビッグアローズが初優勝を飾った。
2018年
8月
09日
木
2018年7月16日(月・祝)
夏季大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 5 |
佐倉ビクトリー | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
投手 ジュニアコスモス:佐藤匠太朗ー高橋真淋
佐倉ビクトリー:西畑隼登_川口陽大
2塁打 ジュニアコスモス:吉原僚太
佐倉ビクトリー:川口陽大、西畑隼登
審判員
球審:佐藤(上志津ファイターズ)
塁審:最上(根郷ペガサス)、春日野(上志津ファイターズ)、内野(根郷ペガサス)
1点ビハインドで迎えた5回、ジュニアコスモスはフォアボールの守りの乱れから同点位追いつき、さらに4番吉原の2点タイムリーで逆転に成功。そのまま逃げ切り3年連続の決勝進出を決めた。
立ち上がりいきなりの点の取り合いとなった。
ジュニアコスモスは、2つのフォアボールでつかんだ3塁2塁のチャンスに吉原がセンターを破る2点タイムリーで先制した。
そのウラ、佐倉ビクトリーも負けてはいない。トップバッター西畑がヒットで出塁。続く川口はセンターへ2塁打して3塁2塁に3番田辺はショート強襲の同点タイムリーヒット。4番阿部はセンター前に落とすヒット、5番本田海デッドボールでノーアウト満塁と攻めたてた。7番本田海はレフトライン際に落とすタイムリーで3塁ランナー田辺が逆転のホームイン。なおも満塁と攻めるが、スクイズ失敗でチャンスを生かせない。
2回以降は、両チームランナーを出すが決定打がないままゼロ行進。均衡を破ったのはジュニアコスモス。5回に吉原の逆転タイムリー2塁打で2点をリード。最終回の佐倉ビクトリーは、1アウト2塁1塁に内野フライのダブルプレーで反撃のチャンスを生かすことができなかった。
2018年7月16日(月・祝)
夏季大会3位決定戦1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
上志津ファイターズ | 1 | 2 | 3 | 0 | 6 |
根郷ペガサス | 5 | 0 | 7 | × | 12 |
2018年
7月
01日
日
2018年7月1日(日)
夏季少年野球大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
西志津クラブ | 1 | 0 | 3 | 2 | 0 | 6 |
弥勒少年野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 6(抽選勝ち) |
投手 西志津クラブ:永野虎太郎ー藤野海斗
弥勒少年野球クラブ:小山田悠太朗ー浪川航太ー亀野健太郎
2塁打 弥勒少年野球クラブ:中山旺祐2、小山田悠太朗、木村友耀、新館由規
審判員
球審:依田(南志津ツインズ)
塁審:深山(佐倉ビクトリー)、大熊(南志津ツインズ)、原子(佐倉ビクトリー)
弥勒少年野球クラブが最終回に6点を奪い追いつき、抽選勝ちして2回戦へ進出した。
これまで好投してきた永野投手がコントロールが乱れた。渡辺、福島、川名とフォアボールでつかんだ1アウトフルベースに、前の打席に2塁打している中山が2打席連続となる2点タイムリー2塁打で反撃ののろしを上げると、これに続けと小山田、木村と連続2塁打で1点差に詰め寄った。途中出場の亀野は野手のエラーで一気に2塁に進み、新館がセンターを破る同点タイムリー2塁打。さらに渡辺が3遊間を破るヒットで3塁2塁と一打サヨナラのチャンスをつかんだが、後続が打ち取られてしまった。
西志津クラブは、1回に伊藤のタイムリーで先制、3回にも藤野、山崎のヒットなどで3点を追加、4回にもフォアボールを足場に山崎のスクイズなどで2点を加え6点のリードを守り切れなかった。
2018年7月1日(日)
夏季少年野球大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
ジュニアコスモス | 3 | 6 | 4 | 4 | 17 |
上志津ファイターズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
投手 ジュニアコスモス:牧野陽介ー佐藤匠太朗ー木山遼大
上志津ファイターズ:木内勇希ー佐藤志陽太
2塁打 ジュニアコスモス:佐藤匠太朗、吉原僚汰2、金子蔵祐
上志津ファイターズ:木内勇希
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:伊藤(西志津クラブ)、的場(弥勒少年野球クラブ)、岡本(西志津クラブ)
ジュニアコスモスが毎回得点を奪いコールド勝ちした。
1回にフォアボールの高橋を2塁に置いて牧野のタイムリーで先制点を奪い、2回にも岡部フォアボール、大友ヒットで3塁2塁に佐藤の2点タイムリー2塁打、さらに金子の2塁打などで6点を加えた。このあともヒットを連ねて加点した。
上志津ファイターズは、2回に木内、岩井の連打で1点のみ。