2020年
4月
25日
土
2019年5月11日(土)
ROOKIE CUP B-BLOCK
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
SAKUR VICTORY-B | 0 | 1 | 3 | 4 |
NEGOH CLUB | 4 | 2 | 8 | 14 |
投手 佐倉ビクトリー:花澤大翔ー新城道大
根郷クラブ:櫻井崚太
ホームラン 根郷クラブ:牛玖翔1号
3塁打 根郷クラブ:田中直希
2塁打 根郷クラブ:田中直希
審判員
球審:小林(ジュニアコスモス)
塁審:小笠原(王子台シーガルス)、佐々木(ジュニアコスモス)、片岡(王子台シーガルス)
根郷クラブは、初回に牛玖翔の3ランホームランでリードを奪うと、2回には田中直希のタイムリー3塁打で加点、3回には相手の守りの乱れにつけ込んで3本のヒットで8点を奪い取った。
佐倉ビクトリーは、3回に雪下、新城のヒットで3点位止まった。
2019年5月11日(土)
ROOKIE CUP C-BLOCK
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
JUNIOR COSMOS | 2 | 8 | 1 | 11 |
OJIDAI SEAGULLS |
1 |
0 | 1 | 2 |
投手 ジュニアコスモス:深瀬凌央
王子台シーガルス:西岡祐輔ー栗原蓮翔ー岸野広人
審判員
球審:新城(佐倉ビクトリー)
塁審:高橋(T-B-ファイターズ)、雪下(佐倉ビクトリー)、飯田(T-B-ファイターズ)
ジュニアコスモスは、相手投手が制球に苦しみフォアボールを連発、これを足場に得点を加えた。
1回は、2つのフォアボールのランナーを内野ゴロとワイルドピッチで2点を先制。2回には7つのフォアボールを足場にヒット1本で8点を拾った。
王子台シーガルスは、1回に3本のヒットを連ねて1点。3回にも2本のヒットで1点と相手チームよりも多いヒットを打ちながらも2点にとどまった。
2019年
10月
12日
土
2019年5月26日(日)
西本幸雄杯大会3位決定戦1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
KAMISHIZU FIGHTERS | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 5 |
UCHIGO STARS | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | 6 |
投手 上志津ファイターズ:
内郷スターズ:井上海斗
3塁打 上志津ファイターズ:佐藤伊吹起
2塁打 内郷スターズ:吉橋信樹、櫻井悠登
審判員
球審:小林(ジュニアコスモス)
塁審:飯田(南志津ツインズ)、佐々木(ジュニアコスモス)、(南志津ツインズ)
内郷スターズが、櫻井稔也の2点タイムリーヒットで逆転サヨナラ勝ちして3位決定戦に進んだ。
上志津ファイターズは、2回に1アウト2塁1塁から宮本のヒットで満塁とし、伊藤の走者一掃のタイムリー3塁打で逆転。さらに杉林の内野ゴロが野手のエラーを誘って3点差とした。
内郷スターズは、3回に櫻井悠登の2塁打、高橋良輔のフォアボールで3塁2塁と一打同点のチャンスに、櫻井稔也の内野ゴロとキャプテン斎藤のタイムリーで同点とした。
上志津ファイターズも負けてはいない。4回にヒットの杉林を2塁において春日野がこの試合3本目となる対無理ヒットで再び逆転に成功。
試合時間もなくなった5回ウラ、内郷スターズはノーアウト3塁2塁に櫻井稔也がライト前に打ち返し逆転サヨナラ勝ち。3位決定戦はジュニアコスモスと対戦する。
2019年
9月
08日
日
2019年7月13日(土)
西本幸雄杯大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
YUKARI BEARS | 1 | 3 | 0 | 7 | 11(抽選勝ち) |
NEGOH PEGASUS | 1 | 4 | 6 | 0 | 11 |
投手 ユーカリベアーズ:飯田晴ー小高和佳奈
根郷ペガサス:矢澤悠司ー大槻颯介ー最上浩太郎
ホームラン ユーカリベアーズ:小林幹太選手1号
3塁打 根郷ペガサス:大槻颯介
2塁打 ユーカリベアーズ:砂明利知輝、飯田晴
根郷ペガサス:金野蒼空
審判員
球審:高麗(ジュニアコスモス)
塁審:末川(千葉ヤンキース)、倉田(ジュニアコスモス)、池田(千葉ヤンキース)
ユーカリベアーズは7点差を一気にひっくり返し、抽選にも勝って3位入賞を飾った。
7点差を追うユーカリベアーズは、4回に2塁打の飯田を置いてピンチヒッター小林幹太がレフトフェンスを越える2ランホームランで息を吹き返し、4連続四死球とワイルドピッチで3塁2塁で小高の2点タイムリーで1点差に詰め寄り、3塁の小高を内野の矢井やゴロで同点に追いついた。
このウラ、根郷ペガサスは、金野、伊達と連続フォアボールに吉田の送りバントで3塁2塁と一打サヨナラの場面を迎えたが、スクイズ失敗で万事休す。
2019年6月1日(土)
西本幸雄杯大会3位
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
UCHIGO STARS | 0 | 0 | 3 | 1 | 4 |
JUNIORCOSMOS | 0 | 6 | 0 | 1 | 7 |
2019年
9月
01日
日
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
SAKURA VICTORY A | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
MIROKU JUNIOR BASEBALL CLUB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 佐倉ビクトリー:藤田桜耀
弥勒少年野球クラブ:内田直希−豊田翼−菅原凛久
審判員
球審:松本(酒々井ビッグアローズ)
塁審:谷口(根郷ペガサス)、金森(酒々井ビッグアローズ)、大槻(根郷ペガサス)
両チームともに得点圏にランナーを進めながらも決定打を欠きゼロ行進。ドラマは最終回に起こった。
佐倉ビクトリーは、5日にヒットの大森とフォアボールの藤田を3塁2塁において4番三橋が三遊間を破るタイムリーヒットで2塁ランナー藤田も懸命にホームに滑り込み2点を奪い、最終回の反撃を抑えて初優勝を飾った。
弥勒少年野球クラブは、3回に山本、浪川のヒットでノーアウト3塁2塁に栗山の内野ゴロエラーで3塁ランナーがホームを突いたがカバーに入った野手の的確な送球でホームタッチアウト。さらに菅原フォアボールで1アウト満塁に内野ゴロでホームアウトと先制のチャンスを生かすことができない。
5回ウラ、山本が3ストライクを空振り、キャッチャーが後ろにそらす間に1塁を駈け抜けた。山本はパスボールと内野ゴロで3塁に進み望みをつないだがホームを踏むことはなかった。
2019年6月29日(土)
ルーキーカップ決勝大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
SAKURA VICTORY A | 3 | 0 | 2 | 2 | 7 |
NEGOH PEGASUS | 2 | 0 | 4 | 1 | 7 |
投手 佐倉ビクトリーA:加藤悠聖ー山口将矢
根郷ペガサス:金野蒼空
3塁打 佐倉ビクトリーA:館山颯斗
2塁打 佐倉ビクトリーA:加藤悠聖、三橋諒大
審判員
球審:高石(酒々井ビッグアローズ)
塁審:末川(千葉ヤンキース)、金森(酒々井ビッグアローズ)、尾崎(千葉ヤンキース)
激しい点の取り合いは、根郷ペガサスが最終回に1点を奪って同点として引き分けたが、抽選により佐倉ビクトリーAが決勝進出となった。
佐倉ビクトリーAは、2つのフォアボールで1アウト3塁2塁に三橋、山口の連打で2点を奪い、さらにワイルドピッチで3点をリードした。
そのウラ、根郷ペガサスは、2つのフォアボールを得点に結びつけ1点差とした。
3回には、佐倉ビクトリーAは、フォアボールのランナーを3塁において永瀬が3ストライクを空振り、キャッチャーが後ろにそらす間に3塁ランナーがホームイン。さらに、1塁けん制悪送球とワイルドピッチで2点を拾い3点差。
3回ウラ、佐倉ビクトリーAの投手陣が5個のフォアボールと制球を乱して4失点して逆転されたが、4回にはヒットの目黒を3塁において、館山の同点タイムリー3塁打、4番三橋のレフトフェンスを直撃する2塁打で逆転に成功した。
1点を追う根郷ペガサスは、2つのフォアボールとワイルドピッチで同点とした。
特別規則により、抽選の結果、佐倉ビクトリーAが決勝進出となった。
*雨天のためビデオ撮影はありませんでした。
2019年6月29日(土)
ルーキーカップ決勝大会 準決勝