2019年
9月
16日
月
2019年7月20日(土)
夏季大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
NEGOH PEGASAS | 0 | 1 | 6 | 0 | 1 | 8 |
SHISUI BIG ARROWS | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 |
投手 根郷ペガサス:矢澤詠司
酒々井ビッグアローズ:及川慈音ー高石涼太ー露崎勝巳
ホームラン 根郷ペガサス:矢澤悠司1号
酒々井ビッグアローズ:高橋正護1号
2塁打 根郷ペガサス:伊達悠晶
酒々井ビッグアローズ:高橋正護、高石涼太、南里榛希2
球審:岡本(ユーカリベアーズ)
塁審:樋口(王子台シーガルス)、宮澤(ユーカリベアーズ)、岸野(王子台シーガルス)
根郷ペガサスは、酒々井ビッグアローズの3連覇を阻止した。
同点で迎えた3回に矢澤のホームランで逆転すると、制球に苦しむ相手投手から5個のフォアボールと野手のミスが重なって打者12人を繰り出し一気に6点を奪い取りそのまま逃げ切った。
酒々井ビッグアローズは、投手陣の制球難とヒットが有効に得点に結びつかず8残塁。
矢澤悠司投手のナイスピッチングとノーエラーに守り切った野手の集中力で決勝進出を果たした。
2019年7月13日(土)
夏季大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
YOTSUKAIDO BLUE STARS | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 6 |
CHIBA YANNKYS | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
投手 四街道ブルースターズ:林田和弥ー関根郁太ー菅野珠生
千葉ヤンキース:千田瑶介ー末川潤之介ー福島大駕
2塁打 四街道ブルースターズ:阿部誠之助、関根郁太、有川志裕
千葉ヤンキース:石井友哉
審判員
球審:谷口(根郷ペガサス)
塁審:宮澤(ユーカリベアーズ)、最上(根郷ペガサス)、古川(ユーカリベアーズ)
追いつ追われつのスリリングなゲームは、4回に2塁打2本を含むヒット4本を集中して一気に4点を奪い逆転した四街道ブルースターズが逃げ切り決勝進出を決めた。四街道ブルースターズは、初優勝を目指します。
1点を追う千葉ヤンキースは、1回ウラに制球に苦しむ相手投手から4つの四死球とスクイズで2点を奪い逆転に成功。
四街道ブルースターズも負けてはいない。3回に2塁打の関根を小川のタイムリーで帰して同点とした。
そのウラ、千葉ヤンキースもすかさず千田瑶介、瑛介の兄弟で再びリードを奪った。
4回に四街道ブルースターズは、阿部のこの試合2本目のヒットと盗塁で2塁に進み、瀧澤の内野ゴロで阿部が2塁からホームを突いたが間一髪アウト。チャンスを逃したかと思えたが、山本ヒットで3塁2塁として、有川の2点タイムリーヒットで逆転、さらに小林のタイムリーヒットでリードを広げた。
2019年
9月
08日
日
2019年7月13日(土)
西本幸雄杯大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
YUKARI BEARS | 1 | 3 | 0 | 7 | 11(抽選勝ち) |
NEGOH PEGASUS | 1 | 4 | 6 | 0 | 11 |
投手 ユーカリベアーズ:飯田晴ー小高和佳奈
根郷ペガサス:矢澤悠司ー大槻颯介ー最上浩太郎
ホームラン ユーカリベアーズ:小林幹太選手1号
3塁打 根郷ペガサス:大槻颯介
2塁打 ユーカリベアーズ:砂明利知輝、飯田晴
根郷ペガサス:金野蒼空
審判員
球審:高麗(ジュニアコスモス)
塁審:末川(千葉ヤンキース)、倉田(ジュニアコスモス)、池田(千葉ヤンキース)
ユーカリベアーズは7点差を一気にひっくり返し、抽選にも勝って3位入賞を飾った。
7点差を追うユーカリベアーズは、4回に2塁打の飯田を置いてピンチヒッター小林幹太がレフトフェンスを越える2ランホームランで息を吹き返し、4連続四死球とワイルドピッチで3塁2塁で小高の2点タイムリーで1点差に詰め寄り、3塁の小高を内野の矢井やゴロで同点に追いついた。
このウラ、根郷ペガサスは、金野、伊達と連続フォアボールに吉田の送りバントで3塁2塁と一打サヨナラの場面を迎えたが、スクイズ失敗で万事休す。
2019年6月1日(土)
西本幸雄杯大会3位
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
UCHIGO STARS | 0 | 0 | 3 | 1 | 4 |
JUNIORCOSMOS | 0 | 6 | 0 | 1 | 7 |
投手 内郷スターズ:井上海斗ー櫻井悠登
ジュニアコスモス:佐々木十真ー牧野陽介
2塁打 内郷スターズ:杉山和輝
ジュニアコスモス:高橋真琳、佐藤匠太朗、金子蔵祐
審判員
球審;星
塁審:最上(根郷ペガサス)、宮路(エンジョイズ)、谷口(根郷ペガサス)
ジュニアコスモスは、2回にフォアボールを足場に3本のヒットを連ねて6点を奪い、内郷スターズの追い上げをかわして3位入賞した。
ジュニアコスモスは、2回にフォアボールと内野エラーで2アウト2塁1塁でレフトへのタイムリーヒットで先制し、なおも3塁2塁にワイルドピッチで加点。さらに満塁と攻め、2番高橋の走者一掃の2塁打、続く佐藤も2塁打と打線もつながり、打者11人で6点を奪った。
内郷スターズは、その直後の3回ウラ、高橋結人が三遊間を破るレフト前ゴロ、野手が後ろにそらす間に2塁を奪った。続く杉山の3塁ゴロが1塁悪送球となり3塁2塁と反撃のチャンスに3番櫻井、4番高橋が内野フライに倒れて2アウト3塁2塁に5番櫻井稔也が2点タイムリーヒット、6番斉藤はバントヒットで3点を返した。4回にもヒットの高橋結人を2塁において,杉山が2塁出して2点差に迫ったが高橋良輔のライトフライで3塁ランナーがタッチアップしてホームを突いたが惜しくもタッチアウト、反撃を断たれてしまった。
2019年
9月
06日
金
2019年6月29日(土)
西本幸雄杯大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
酒々井ビッグアローズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
千葉ヤンキース | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | × | 5 |
投手 酒々井ビッグアローズ:南里榛希
千葉ヤンキース:未川ー千田
2塁打 酒々井ビッグアローズ:南里榛希
審判員
球審:舘山(佐倉ビクトリー)
塁審:山本(四街道ブルースターズ)、藤田(佐倉ビクトリー)、山根(四街道ブルースターズ)
6月22日に小雨の降る中でプレーボール、2回が終了したところで雨天中止となり、29日に継続試合としておこなわれました。この日も小雨が降り、試合終了頃には本降りとなる最悪のコンでションでした。
酒々井ビッグアローズが先手を取った。
1回、大高の2塁打と南里のタイムリーヒットでまず先制。2回にもヒットの木下が盗塁、佐藤が送りバントを成功させて,1アウト3塁として、布施のタイムリーで2点目をあげた。
千葉ヤンキースは、秋山、笹川の連続ヒットで3塁2塁にワイルドピッチと高橋のタイムリーで同点に追いついた。ここで、雨が強くなったので、選手をベンチに引き上げさせて天候の回復を待ったが、次第に雨脚が強くなったので特別継続試合となった。
*29日は雨天のためビデオ撮影はありませんでした。
2019年
9月
03日
火
2019年7月15日(月・祝)
夏季大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MIROKU JUNIOR BASEBALL CULB | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
YUKARI BEARS | 0 | 4 | 0 | 1 | 1 | × | 6 |
投手 弥勒少年野球クラブ:松井蒼志郎ー尾崎奏
ユーカリベアーズ:浪川恭平
2塁打:弥勒少年野球クラブ:菅原諒太
ユーカリベアーズ:小高和佳奈
審判員
球審:大森(佐倉ビクトリー)
塁審:最上(根郷ペガサス)、藤田(佐倉ビクトリー)、谷口(根郷ペガサス)
ユーカリベアーズが先手を取り、弥勒少年野球クラブが追う展開となった。
2回、ノーアウトのランナーを出したが、好守で守り抜いたユーカリベアーズは、いいムードでそのウラの攻撃につなげた。1アウトから飯田がヒット、2盗のあと宮澤の投ゴロがエラーに救われて3塁2塁として、ワイルドピッチと飯田が先制のホームイン。砂明利の内野ゴロでホーム送球が高くそれて、タッチが一瞬遅れて2点目。さらにランナーを2塁において小高が左中間を破るタイムリー2塁打、自らも浪川の内野ゴロの間にホームを駈け抜けて4点リードとした。
弥勒少年野球クラブは、3回にデッドボールの纐纈を3塁において小野のレフト前タイムリーで1点を返したが,5回2アウトから松井のヒット、6回には菅原が2塁打して反撃の糸口をつくったが後続を断たれてしまった。
2019年6月29日(土)
夏季大会3位1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
OJIDAI SEAGULLS | 3 | 1 | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | 10 |
ENJOYS | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
投手 王子台シーガルス:大橋零ー保坂謙太郎
エンジョイズ:小原皐希ー佐藤賢仁
2塁打 王子台シーガルス:村松竜空、大橋零
エンジョイズ:柏木晃太
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:秋山(千葉ヤンキース)、内田(弥勒少年野球クラブ)、池田(千葉ヤンキース)
王子台シーガルスは、序盤で上げた大量点を守り切った。
王子台シーガルスは、1回にトップバッター村松がセンターを破る2塁打、続く田辺の内野ゴロが1塁悪送球となり先制点奪い,3番大橋のライトへのタイムリー2塁打で2点目。大橋は2つのワイルドピッチで4点目。
そのウラ、エンジョイズは柏木が2塁打、2つのワイルドピッチで1点を返した。さらに4回ウラにはフォアボールの秋山もワイルドピッチで再び2点差としたが、それまで。
*雨天のためビデオ撮影はありませんでした。
2019年
9月
01日
日
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
SAKURA VICTORY A | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
MIROKU JUNIOR BASEBALL CLUB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 佐倉ビクトリー:藤田桜耀
弥勒少年野球クラブ:内田直希−豊田翼−菅原凛久
審判員
球審:松本(酒々井ビッグアローズ)
塁審:谷口(根郷ペガサス)、金森(酒々井ビッグアローズ)、大槻(根郷ペガサス)
両チームともに得点圏にランナーを進めながらも決定打を欠きゼロ行進。ドラマは最終回に起こった。
佐倉ビクトリーは、5日にヒットの大森とフォアボールの藤田を3塁2塁において4番三橋が三遊間を破るタイムリーヒットで2塁ランナー藤田も懸命にホームに滑り込み2点を奪い、最終回の反撃を抑えて初優勝を飾った。
弥勒少年野球クラブは、3回に山本、浪川のヒットでノーアウト3塁2塁に栗山の内野ゴロエラーで3塁ランナーがホームを突いたがカバーに入った野手の的確な送球でホームタッチアウト。さらに菅原フォアボールで1アウト満塁に内野ゴロでホームアウトと先制のチャンスを生かすことができない。
5回ウラ、山本が3ストライクを空振り、キャッチャーが後ろにそらす間に1塁を駈け抜けた。山本はパスボールと内野ゴロで3塁に進み望みをつないだがホームを踏むことはなかった。
2019年6月29日(土)
ルーキーカップ決勝大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
SAKURA VICTORY A | 3 | 0 | 2 | 2 | 7 |
NEGOH PEGASUS | 2 | 0 | 4 | 1 | 7 |
投手 佐倉ビクトリーA:加藤悠聖ー山口将矢
根郷ペガサス:金野蒼空
3塁打 佐倉ビクトリーA:館山颯斗
2塁打 佐倉ビクトリーA:加藤悠聖、三橋諒大
審判員
球審:高石(酒々井ビッグアローズ)
塁審:末川(千葉ヤンキース)、金森(酒々井ビッグアローズ)、尾崎(千葉ヤンキース)
激しい点の取り合いは、根郷ペガサスが最終回に1点を奪って同点として引き分けたが、抽選により佐倉ビクトリーAが決勝進出となった。
佐倉ビクトリーAは、2つのフォアボールで1アウト3塁2塁に三橋、山口の連打で2点を奪い、さらにワイルドピッチで3点をリードした。
そのウラ、根郷ペガサスは、2つのフォアボールを得点に結びつけ1点差とした。
3回には、佐倉ビクトリーAは、フォアボールのランナーを3塁において永瀬が3ストライクを空振り、キャッチャーが後ろにそらす間に3塁ランナーがホームイン。さらに、1塁けん制悪送球とワイルドピッチで2点を拾い3点差。
3回ウラ、佐倉ビクトリーAの投手陣が5個のフォアボールと制球を乱して4失点して逆転されたが、4回にはヒットの目黒を3塁において、館山の同点タイムリー3塁打、4番三橋のレフトフェンスを直撃する2塁打で逆転に成功した。
1点を追う根郷ペガサスは、2つのフォアボールとワイルドピッチで同点とした。
特別規則により、抽選の結果、佐倉ビクトリーAが決勝進出となった。
*雨天のためビデオ撮影はありませんでした。
2019年6月29日(土)
ルーキーカップ決勝大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | TOTAL |
MIROKU JUNIOR BASEBALL CLUB |
5 | 6 | 3 | 14 |
JUNIOR COSMOS | 1 | 1 | 0 | 2 |
投手 弥勒少年野球クラブ:内田直希ー山本絆
ジュニアコスモス:深瀬凌央ー佐々木亮河
2塁打 弥勒少年野球クラブ:内田直希、境澤隼翔、宮野湊太
審判員
球審:宮路(エンジョイズ)
塁審:樋口(王子台シーガルス)、星(エンジョイズ)、岩瀬(王子台シーガルス)
弥勒少年野球クラブは、初回に大量5点を奪い指導権を握ると、2回にも4連続ヒットを集中して打者一巡で追加点を奪い、3回にも相手守りのミスでつかんだチャンスに宮野の2点タイムリーでダメを押し決勝進出を決めた。
ジュニアコスモスは、懸命にランナーを出してチャンスをうかがったが2点を奪うに止まった。
2回に強雨のため、グランドに砂を入れるなでして試合を続行した。
*雨天のためビデオ撮影はありませんでした。
2019年
8月
23日
金
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
YOTSUKAIDO BLUE STARS | 0 | 0 | 8 | 7 | 15 |
NEGOH PEGASUS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
投手 四街道ブルースターズ:菅野珠生ー有川志裕
根郷ペガサス:矢澤悠司ー大月颯介ー金野蒼空
ホームラン:四街道ブルースターズ:有川志裕1号、阿部誠之助1号
審判員
球審:増山(弥勒少年野球クラブ)
塁審:宮澤(ユーカリベアーズ)、萩原(弥勒少年野球クラブ)、古川(ユーカリベアーズ)
酒々井ビッグアローズの3連覇を阻止した根郷ペガサスVS.スポーツ少年団軟式野球全国大会3位の四街道ブルースターズが激突した。
相手の守りをバント攻勢でかく乱し、さらに4連続ヒットの集中攻撃で打者12人を繰り出して8点を奪うと、4回にも有川志裕と阿部誠之助のホームラン2本で7点を奪い,四街道ブルースターズが初優勝を飾った。
ゲームは、1,2回は根郷ペガサスが押し気味の展開だった。
根郷ペガサスは、1回先頭バッター大槻がヒットと盗塁で2塁に進み、谷口の送りバントを野手の3塁悪送球で、3塁ランナーがホームを突いたが、レフトからの好返球でタッチアウト。2回にも走塁ミスでチャンスを生かすことができなかった。
四街道ブルースターズは、3回に山本がヒットと盗塁で2塁に進み、クリースの送りバントが野手のミスを誘い、続く小林ー竹内とバントで内野手をかく乱、このチャンスに小川ー堀越ー阿部ー菅野の4連続ヒットなどで一挙に8点を奪い、相手の牙をぬいた。
4回には、相川志裕、阿部誠之助の2ランホームランなどで7点を加えてダメを押した。
2019年8月10日(土)
夏季大会3位決定戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
SHISUI BIG ARROWS | 0 | 2 | 4 | 0 | 6 |
YUKARI BEARS | 2 | 3 | 0 | 0 | 5 |
投手 酒々井ビッグアローズ:南里榛希ー高石涼太
ユーカリベアーズ:浪川恭平
2塁打 酒々井ビッグアローズ:南里榛希
ユーカリベアーズ:砂明利和輝
審判員
球審:山口(四街道ブルースターズ)
塁審:増山(弥勒少年野球クラブ)、山根(四街道ブルースターズ)、栗山(弥勒少年野球クラブ)
壮絶な点の取り合いは、酒々井ビッグアローズが1点差を守り切り3位入賞した。
先手を取ったのは、ユーカリベアーズ。
初回に,フォアボールと内野ヒットで1アウト3塁2塁に、ワイルドピッチと4番小林の内野ゴロで2点を先制。同点とされた2回には、砂明利の2塁打を口火に小高ー浪川ー小林の3連打で3点を奪い再びリードした。
酒々井ビッグアローズは、2回に相手の守りのミスから同点とし、3回には2連続フォアボールで1アウト3塁2塁のチャンスに4番南里の2点タイムリー2塁打、さらに大高のスクイズ成功で同点に追いついた。6番齊藤はヒットで出塁すると,2盗3盗とバッテリーを揺さぶりキャッチャーの3塁悪送球を誘って逆転のホームを駈け抜けた。
ユーカリベアーズは4回クリーンナップからの攻撃だ。
3番浪川はフォアボールで一塁に歩いたが、南里投手の巧みなけん制球で1アウト。4番小林は内野フライが野手のエラーに助けられ出塁すると2盗3盗と快足を生かして3塁へ、一打同点のチャンスとしたがあと一本がでなかった。
2019年7月20日(土)
夏季大会3位決定戦
2019年
8月
04日
日
第39回スポーツ少年団軟式野球交流大会全国大会in淡路島
四街道ブルースターズは、準決勝で沖縄代表の真喜良と対戦。決勝新種にあと一歩と迫りましたが延長8回にサヨナラ負け無念の涙を飲みました。
真喜良は沖縄県として31年ぶりの決勝進出です。
四街道ブルースターズの選手のみなさん、この大会で培った成果を千葉の選手たちに見せてください。秋季大会での健闘をたのしみにしています!
準決勝
四街道ブルースターズ(千葉) 4−5 真喜良(沖縄)延長8回サヨナラ負け
2019年
8月
03日
土
第38回スポーツ少年団関東ブロック軟式野球交流大会が、7月27日、28日の2日間かけて桐生球場で開催されました。
千葉県大会優勝の四街道ブルースターズは、準決勝で埼玉代表の大宮パワーズに競り勝ち、決勝では山梨代表大月野球スポーツ少年団に完封勝ちして初の全国大会出場を果たしました。
全国大会は、8月2日から5日までの4日間、兵庫県淡路島で開催されます。1回戦は、岩手県代表チームと対戦します。
四街道ブルースターズの活躍を期待します。