2024年
4月
06日
土
2023年11月18日(土)
安川政好杯大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
CHIYODA YOUNGERS | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
SAKURA FRIEND | 4 | 2 | 0 | 2 | 8 |
佐倉フレンドの勢いは、決勝でも一気に勝負を決め2大会を制覇❗
初回にトップバッター辻は、フォアボールで出塁し、2盗の時キャッチャーの悪送球で一気に先制のホームを駈け抜けた。2アウトから4連続フォアボールと制球を乱した相手投手からさらに3点を奪いリードを広げた。2回にもドッドボール、フォアボールと制球に苦しむ相手投手から2点をもぎ取った。
千代田ヤンガースは、4回にノーアウト満塁のチャンスに池田の内野ゴロが1塁悪送球で2点を奪うに止まった。
2024年
3月
27日
水
2023年12月16日(土)
佐野好杯大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
SAKURA FRIEND | 0 | 2 | 3 | 1 | 0 | 0 | 6+0 |
YUKARI BEARS | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | 1 | 6+1 |
決勝は、佐倉フレンド、ユーカリベアーズ共に初優勝をかけて激突した。
ゲームは点の取り合いとなり時間内で決着がつかずに“特別延長戦”にもつれ込みました。
5回ウラ、3点差を追うユーカリベアーズは、大竹、高橋がフォアボールで3塁2塁とチャンスをつくり、6番両下がレフト頭上を破り、大竹、両下が相次いでホームを駈け抜け、両下はベンチの“走れ!”のかけ声を背中に3塁へ滑り込み。1打同点のチャンスに原田がスクイズを決めて同点に追いついた。なおも攻撃の手を緩めずにフォアボールと内野ゴロが1塁悪送球となり3塁2塁とサヨナラのチャンス。1番大竹の当たりはライトに上がったが野手の好守に阻まれた。
特別延長戦では、ユーカリベアーズ大竹投手の巧みな3塁けん制で佐倉フレンドを無得点に抑え、相手投手の暴投でサヨナラ勝ちして、初優勝を飾った。
この大会では、4試合が特別延長戦で、その全てにユーカリベアーズと佐倉フレンドが絡みあう大会でした。
2024年
3月
19日
火
2023年12月10日(日)
佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
YOTSUKAIDO BLUE STARS | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | × | 5 |
四街道ブルースターズは、先制点ー追加点ーダメ押しと終始ゲームをリード、つけいるスキを与えす、弥勒少年野球クラブの猛追をかわして、念願の初優勝を飾った。
1回、トップバッター竹野内がセーフティバントを決め、金井フォアボールで2塁1塁とし、ワイルドピッチとアジェイの内野ゴロで2点を先取した。続く2回には、2アウトから水戸のヒットと竹野内のフォアボールで3塁2塁に金井のタイムリーで2者生還してリードを広げた。2点差とされた4回には、水戸と竹野内の連打で3塁2塁とチャンスをつくり、金井のスクイズ成功でリードを3点とした。
弥勒少年野球クラブは、2回以降毎回ランナーを得点圏に進めるが決定打を欠き、チャンスを生かすことができなかった。
2024年
3月
16日
土
2023年10月14日(土)
佐倉中央ライオンズクラブカップ新人大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
SAKURA FRIEND | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2024年
3月
12日
火
2023年10月8日(日)
秋季大会 決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA |
0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
MINAMISHIZU TWINS | 1 | 0 | 4 | 0 | × | 5 |
2024年
3月
09日
土
2023年10月1日(日)
秋季大会 準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
MANODAI GIANTS | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
ユメノベースボールクラブ千葉は、先制点ー逆転ー追加点と終始ゲームをリードし初の決勝進出、初優勝を目指しました。
共に1点を取り合い、迎えた2回2アウト3塁1塁のとき、1塁ランナーが2盗、キャッチャーの2塁送球がそれる間に3塁ランナーがホームインして再びユメノベースボールクラブ千葉がリードを奪った。さらに、終盤の5回に西と森山のヒットで追加点を奪いリードを広げた。
間野台ジャイアンツは、3回以降、相手野口投手に宍倉の2塁打1本に押さえ込まれて反撃の糸口をつかめなかった。
2023年
12月
07日
木
2023年12月2日(土)
佐野杯大会3回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
UCHIGO STARS | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1 | 6 |
OJIDAI SEAGULLS | 8 | 0 | 2 | 0 | 1 | × | 11 |
2023年
11月
21日
火
2023年10月22日(日)
第40回記念オールスターゲーム
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
R E D TEAM | 1 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 |
WHITE TEAM | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 |
2023年
11月
15日
水
10月22日(日)、今シーズン打撃成績のトップに贈られる最優秀選手賞はじめ各賞の授賞式が行われました。最優秀選手賞(MVP)には、木内蓮介選手(東都ジュニア)が受賞。
木内選手は、9試合に出場し、19打数12本のヒットで打率6割3分2厘。チームを西本幸雄杯大会3位入賞に導く“打”の朝雨角として活躍しました。最優秀選手には、高橋佑太選手(東都ジュニア)、成田汐音選手(間野台ジャイアンツ)、最優秀新人賞は大竹泰聖(ユーカリベアーズ)最多ホームラン賞には伊東竜ノ介。
最優秀監督賞には、春季、西本幸雄杯大会、秋季大会の3大会優勝の南志津ツインズ伊東智監督。夏季大会優勝の佐藤大輔監督。佐藤監督は2年連続の受賞です。若葉区との定期戦を2年に渡り指導された間野台ジャイアンツ成澤裕貴監督に贈られました。
また、9大会の宣誓選手には、記念メダルが贈られました。
表彰選手、監督には、副賞として「森永製菓お菓子詰合せ」がプレゼントされました。
*詳細は、「特別表彰」をご覧ください
2023年
11月
11日
土
2023年11月11日
佐倉市少年野球リーグ 各位
佐倉市少年野球リーグ
審判部長 増 山 晃 久
審 判 講 習 会 開 催 の お 知 ら せ
2人制審判の移行に向けて、審判講習会を開催します。年末に向かってお忙しい時期ですが皆様のご参加をお願い申し上げます。
記
日 時 12月3日(日)午前9時〜午後4時
場 所 佐倉市スポーツ資料館2F会議室
岩名第2球場
参 加 費 1人1,000円(昼食代、飲料、資料代含む)
申込締切 11月26日(日)
指定用紙に参加者、人数を記載してメールにてご連絡ください。
講 師
◯千葉審判協会 インストラクター 内川 仁(講師)
◯千葉審判協会 代 表 土屋 仁(アシスタント)
◯千葉審判協会 副代表 西尾博志(アシスタント)
◯千葉審判協会 理 事 露木 循(アシスタント)
当日スケジュール
9:00 スポーツ資料館2F会議室集合
講義・質疑応答
12:00 昼食
12:45 岩名第2球場集合
実技指導 選手協力:東都ジュニア
16:00 終了
〇筆記用具持参
〇連絡先 事務局 山崎誠
以上