2023年
7月
05日
水
2023年3月19日(日)
ジュニア選手権大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
YOTSUKKAIDO BLUE STARS | 1 | 0 | 4 | 2 | 0 | 7 |
OJIDAI SEAGULLS | 2 | 4 | 3 | 0 | × | 9 |
点の取り合いとなったが、王子台シーガルスが四街道ブルースターズにつけいるスキを与えなかった。
王子台シーガルスは、初回、2アウト満塁で廣内の2点タイムリーヒットで逆転。2回にも2アウトから嘉藤の振り逃げてを口火に森川ー篠崎ー佐藤の連打と井出の2塁打と4本のヒットを連ねて一気にリードを拡げた。
四街道ブルースターズも3回にフォアボールを足場に1アウト3塁2塁でピンチヒッター金折のタイムリーなどで1点差に詰め寄った。
しかし、そのウラ、王子台シーガルスも嘉藤の2点タイムリー2塁打などで3点を加えた。
四街道ブルースターズは、4回に佐藤のタイムリーで1点を返し、なおも1アウト3塁2塁に仲田のセンターにぬけるあたりを内野手の好守に阻まれてしまった。
2023年3月19日(日)
ジュニア選手権大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 2 | 4 | 10 | 1 | 17 |
YUKARI BEARS | 0 | 7 | 0 | 2 | 9 |
ユーカリベアーズは、3回にデッドボールから5連続フォアボールに野手のエラーが重なってまさかの10失点。
弥勒少年野球クラブは、もらった得点で1回戦を突破した。
2023年
7月
01日
土
2023年3月12日(日)
ジュニア選手権大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
MIROKU CLUB | 3 | 0 | 2 | 2 | 1 | 8 |
SAKURA VICTORY | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 |
投・攻・守と三拍子揃った弥勒少年野球クラブが初戦を突破。
弥勒少年野球クラブは、初回にトップバッター白川のライトを破る2塁打を口火に、阿部、羽根井の連続フォアボールで満塁のチャンスに、篠田の内野ゴロ、富田のヒットで3点を先制すると、3回にも羽根井の2塁打、篠田の振り逃げで3塁2塁に富田のスクイズとワイルドピッチで追加点を奪いリードを広げた。
先発の金井投手は、2回を4奪三振のナイスピッチング。篠田ー坂井とつないで相手打線を2点に抑えた。
守備では、5回ノーアウト2塁に9−4ー2−6とつないでDoublePlayに取った。
佐倉ビクトリーは、毎回ランナーを出したが、4回にフォアボールで掴んだ満塁のチャンスに遠澤の内野ゴロが1塁悪送球で2点を奪うに止まった。
2023年
6月
28日
水
2023年2月26日(日)
ジュニア選手権大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
YUKARI BEARS | 8 | 1 | 3 | 6 | 18 |
NISHISHIZU CLUB | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
ユーカリベアーズは、相手投手の立ち上がりをとらえ、打者14人を繰り出しヒット5本。フォアボール4個で全員が出塁して試合を決めた。
西志津クラブは、初回の失点を何とか取り返そうとランナーを進めるがヒットが出ない。最終回に4連続フォアボールで1点を奪うに止まった。
2023年
6月
14日
水
2023年2月25日(土)
ジュニア大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
TOHTO JUNIORS | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 5 |
SHISUI BIG ARROWS | 2 | 2 | 3 | 2 | × | 9 |
ホームラン 酒々井ビッグアローズ:松本龍迅1号
酒々井ビッグアローズは、初回に松本龍迅選手1号2ランホームランで先制すると、2回以降も毎回得点を重ね、東都ジュニアにつけいるスキを与えなかった。
東都ジュニアも毎回ランナーを出すが、あと1本がでない。3回に川口の3塁打、5回に大平の2塁打を含む3本のヒットで加点したが失点が多すぎた。
2023年
6月
14日
水
2023年2月23日(木・祝)
ジュニア大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
ENJOYS | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
SAKURA FRIEND | 4 | 6 | 1 | 5 | 16 |
佐倉フレンドは、先発メンバー全員が出塁、9本のヒットを効率よく得点に結びつけ快勝し2回戦にコマを進めた。
エンジョイズは、2回に1アウト満塁のチャンスにワイルドピッチでの1点と打線が沈黙した。
2023年2月23日(木・祝) 四街道市千代田近隣球場
ジュニア大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | TOTAL |
CHIBA YANKEES | 0 | 4 | 2 | 6 | 12 |
UCHIGO STARS | 6 | 0 | 3 | 0 | 9 |
2023年
6月
12日
月
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MANODAI GIANTS | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 6 |
MINAMISHIZU TWINS | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 2 | 7 |
ゲームは、最終回までもつれ込んだ。
序盤は、共にランナーを出しながら互いの好守で得点を阻んだ。
この緊張を破ったのは南志津ツインズ。3回、2アウトから2番清水の2塁打、これに続けと3番高橋のレフトフェンスにぶつける2塁打で清水を迎え入れ均衡を破った。さらに、4番伊東のタイムリーと続きこの回2点を先取した。
間野台ジャイアンツは、5回1番からと打順が良い。細谷はレフトフェンスに転がし、懸命に2塁にスライディング、反撃ののろしを上げた。温井、成田とヒットを連ね1アウト満塁。5番真野は、ベンチの期待に応える走者一掃の2塁打で逆転に成功。さらに、関のヒットと相手の守りの乱れにつけ込んで打者一巡し、ヒット5本でリードを3点とした。
しかし、南志津ツインズもこのままでは終われない。5回ウラ、清水、高橋の連打で2塁1塁に、伊東の内野ゴロが1塁悪送球を誘って2者生還。6番間谷のタイムリーで同点としてゲームを振り出しに戻した。
最終回、間野台ジャイアンツは、2アウト2塁1塁で、真野の2打席連続ヒットで逆転に成功。
南志津ツインズは、古澤、田生の連続ヒット、清水が送りバントをキッチリと決めて1アウト3塁2塁と一打サヨナラのチャンス。
ここで、タイム❗両チーム念入りに打合せ。タイムの開けた初球が、キャッチャーのミットを越え、バックネットへ!3塁ランナー古澤が同点のホームを駈け抜けた。ランナー3塁に間野台ベンチは、高橋、伊東を申告敬遠で満塁策。間野台ジャイアンツの内野陣はスクイズ阻止の前進守備。5番藤井は、初球をバント、3塁線に転がし、田生はサヨナラのホームに滑り込んだ。
南志津ツインズは、2011年以来12年ぶり3度目の優勝を飾った❗
2023年
6月
07日
水
2023年2月25日(土)
春季大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL |
SAKURA VICTORY | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 |
MINAMISHIZU TWINS | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 |
4度目の優勝をめざす佐倉ビクトリー!3度目の優勝をめざす南志津ツインズが激突した❗
初回は両チーム共に1点を先取。3回には南志津ツインズ伊東キャップテンの1号ソロホームランでリード。佐倉ビクトリーも3回にフォアボールの杉田を3塁に置いて白濱の内野ゴロの間にホームを駈け抜けて追いついた。
その後は両チームともランナーを出すが、互いに好守で得点を与えず時間切れとなり、タイブレーク方式で決着をつけることになった。
1アウト満塁。佐倉ビクトリーは、スクイズで1点。南志津ツインズは、中川がセンター前にはじき返して、2塁ランナーがホームに滑り込みサヨナラ。決勝進出を決めた。
決勝は、間野台ジャイアンツVS.南志津ツインズとなった。
2023年
6月
06日
火
2023年2月23日(木・祝)
春季大会準決勝
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MANODAI GIANTS | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 5 | 11 |
JUNIOR COSMOS | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 6 |
間野台ジャイアンツは、2回に真野のヒットを口火に2つのバントヒットとフォアボールを身方に3点を先制。終盤の5回。6回にも大量点を奪い決勝へ。3度目の優勝をめざします。
間野台ジャイアンツは、2回に真野のヒットと佐々木のフォアボールで3塁2塁に関のバントヒットで満塁とチャンスを広げ、遠藤押出しのフォアボールで先制。細谷のスクイズが内野ヒット。さらに、ワイルドピッチとこの回3点を先取した。
ジュニアコスモスも3回にノーアウト3塁1塁で1塁ランナーが盗塁の時キャッチャーの2塁悪送球で1点を返したが、スクイズ失敗、盗塁失敗とミスが重なって追加点を奪えなかった。5回には、相手の守りのミスで5点を奪ったが失点が多すぎた。
2023年2月23日(木・祝)
春季大会3回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
SAKURA VICTORY | 0 | 3 | 2 | 0 | 4 | 5 | 14 |
SHISUI BIG ARROWS | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 |
佐倉ビクトリーは、追いすがる酒々井ビッグアローズを終盤に打者一巡の猛攻で一気に突き放し、6年ぶり4度目の優勝にあと一歩と迫った。
佐倉ビクトリーは、2回に原田フォアボール、須田のないやひとで2塁1塁のとき、投手の2塁けん制悪送球で2者生還。さらに白濱、中條の2塁打でリードを3点とした。続く3回にも石井、須田の2塁打で加点。
酒々井ビッグアローズは、4回に2アウト満塁として、押出しのフォアボールと圖師、丸林の連続2塁打で4点を返し1点差と迫ったが、4回以降、追加点を許してしまった。
2023年
5月
30日
火
2023年2月19日(日)
春季大会3回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MANODAI GIANTS | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 5 |
YUKARI BEARS | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
ホームラン 間野台ジャイアンツ:遠藤凪朋1号
間野台ジャイアンツは、初回に成澤のタイムリー2塁打で先行すると,3回にも田中、温井の2塁打で追加点を奪い、最終回には遠藤凪朋の1号3ランホームランでダメを押した。
ユーカリベアーズは、毎回ランナーを出すが2度の2盗失敗などでチャンスをつぶした。
2023年2月19日(日)
春季大会3回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
MINAMISHIZU TWINS | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 |
TOHTO JUNIOR | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 |
ゲームは,最終回までもつれ込んだ。
6回表、南志津ツインズは、内野の1塁悪送球で2塁に進み、藤井の送りバントで3塁に進んだ伊東は、間谷の1塁強襲のヒットで伊東を迎え入れて逆転に成功。松田はセンターフライに倒れ2アウト。8番松室は、レフトへのヒットで3塁2塁とチャンスを広げた。古澤は、ベンチの期待どおり、センターに打ち返し,2塁ランナーもホームイン。
3点差を追う東都ジュニア。トップバッター小野は、センターへのヒットで反撃ムードがベンチに広がった。投手の執拗なけん制で1塁に足止めされた小野は、木内のレフトフェンスに転がる当たりで、一気にホームを突いたが、野手からの好返球にタッチアウト。ベンチのため息が聞こえる。続く,玉虫は、2塁前に落とすフライがヒットとなり,3塁2塁とチャンスをつくり、2つのワイルドピッチで1点差としたが、最後のバッターが三振に打ち取られて万事休す。
2023年
5月
23日
火
2023年2月18日(土)
春季大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
SHINMEI WINGS | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |
TOHTO JUNIOR | 4 | 0 | 5 | 1 | 1 | 11 |
ホームラン 東都ジュニア:髙橋佑太1号
東都ジュニアの打線が爆発!3回には、キャップテン髙橋佑太の1号2ランホームランで一挙に5点を奪い幸先の良いスタートを切った。
先手を許した雅、そのウラにすぐに逆転したのがチームの勢いになった。ヒットの小野、フォアボールのアジュイを3塁2塁に置いて木内の2点タイムリーで追いつき、4番玉虫ヒット、斉藤の野選で満塁のチャンスに平井の逆転打と根本がじっくり選んで押出しのフォアボールと打者10人で4点奪い取った。
3回には、平井がレフトを破る2塁打、高橋のレフトフェンスを越える2ランホームラン。さらに、アジュイの2塁打と木内のライトフェンスに転がす3塁打で6点差とした。
神明ウイングスは、初回にトップバッター岩井のヒットと菅原の内野ゴロエラーで3塁2塁とし、山城の内野ゴロとワイルドピッチで2点を奪った。3回にも上野、菅原の連打で3塁2塁に道上のタイムリー。石出フォアボールで満塁としたが後続が打ち取られてしまった。
2023年2月18日(土)
春季大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
MANODAI GIANTS | 0 | 1 | 5 | 0 | 2 | 8 |
YOTSUKAIDO BLUE STARS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
間野ジャイアンツは、3回2アウトから連打で一気に5点を奪い試合を決めた。
1回に相手の守りのミスで先手を取り、3回には、真野が内野エラーで出塁、これに続けとキャップテン温井の2塁打で3塁2塁として、5番佐々木がベンチの期待に応えてライト前に運びランナー2人が帰り3点リード。さらに、遠藤の2点タイムリーでリードを拡げた。
四街道ブルースターズは、間野台ジャイアンツ真野投手にヒット3本に抑え込まれホームを踏めなかった。
2023年2月18日(土)
春季大会2回戦
2023年
5月
08日
月
2023年2月12日(日)
春季大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
UCHIGO STARS | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
SAKURA FRIEND | 3 | 1 | 4 | 0 | × | 8 |
佐倉フレンドが序盤に4つのフォアボールを全て得点に結びつける好スタート。追う内郷スターズも3回に1点差に詰め寄ったが、そのウラに佐倉フレンドがエラーがらみで4点を奪い3回戦に進出した。
佐倉フレンドは,初回2アウトから2つのフォアボールで3塁2塁のチャンスに吉田の内野ゴロが1塁悪送球となり2者生還してリードを3点とした。2回にも内野エラーで出塁した鈴木の足を生かした攻撃で1点を加えた。
内郷スターズは、3回にフォアボールと内野エラーで1アウト3塁2塁に林大翔の2点タイムリーと林大智のタイムリー2塁打で1点差としたが、あと一歩及ばなかった。
2023年2月12日(日)
春季大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
SAKURA NADESIKO G.B.C | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 |
YUKARI BEARS | 3 | 1 | 0 | 1 | 4 | 9 |
ユーカリベアーズは、なでしこの反撃を抑えてベスト8進出。
1回に、フォアボールと盗塁で2塁に進んだ濵木は、徳久のバントゴロで一気にホームを奪い先制。さらに、大竹の2塁打と相手守りのミスでこの回3点を先取した。
なでしこは、4回に2つのフォアボールで3塁2塁と攻めて越川の内野ゴロの間に1点。5回には相手の送球ミスと古澤にタイムリー2塁打で1点差とした。
2023年2月12日(日)
春季大会2回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | TOTAL |
MINAMISHIZU TWINS | 0 | 7 | 0 | 0 | 2 | 9 |
CHIBA YANKEES | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
南志津ツインズは、2回に相手の守りのミスにつけ込み2塁打2本とヒット2本で打者10人を繰り出して7得点。5回にも伊東のヒットなどに2点を追加してベスト8進出を決めた。
2回の猛攻は、5番藤井のセンターへの2塁打で口火を切った。これに続けと、松室ー田生ー高橋とヒットを連ねて7点を奪った。
千葉ヤンキースは、1回に岡田、香川の連打で掴んだ先制のチャンスを生かせず、その後もランナーを出すが、決め手を欠いた。
2023年2月12日(日)
春季大会2回戦
2023年
4月
27日
木
2023年2月11日(土)
春季大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
SAKURA NADESHIKO | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 5 |
ENJOYS | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 |
佐倉なでしこ女子野球クラブは、9名。6年生2名。5年生4名。4年生2名。3年生1名。何とかプレーボールとなりました。
試合は、エンジョイズが先制。なでしこが3回にユズのヒットを口火にマホがヒットで続き、リオとミランの連続フォアボールで押し出し点。さらに、レオナとアヤミが連打で同点。アヤネのときワイルドピッチで逆転と打者一巡で逆転に成功。6回にエンジョイズが1アウト2塁1塁と一打同点のチャンスを内野ゴロに抑えた、なでしこが2回戦進出を決めた。
2023年2月11日(土)
春季大会1回戦
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | TOTAL |
CHIYODA YOUNGERS | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 |
KAMISHIZU FIGHTERS |
0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
千代田ヤンガースが終始リードを保ち、上志津ファイターズにつけいるスキを与えない好守備で逃げ切った。
1回、ノーアウト2塁、1塁のチャンスに3番センターへのあたりで2塁ランナーが一気にホームを突いたが、好返球で惜しくもタッチアウト。しかし、ワイルドピッチと3番君塚の内野ゴロで2点をリード。3回には益田がフォアボールと盗塁で2塁に進み、菊地の内野ゴロの間にホームを奪い取った。4回には米本の体軀リー。6回にも山崎の2塁打などで1アウト満塁にキャッチャーのパスボールで加点した。
上志津ファイターズは、得点のチャンスを悪走塁で逃した。
2023年
4月
20日
木
2023年2月11日(土)
春季大会ジュニア選手権大会開会式
春まだ浅い2月11日。コロナ禍で全チームが出席しての開会式が3年ぶりに開催。暖冬とはいえグランドには霜が降り霜柱が溶け出す9時頃は1塁側にぬかるむ状態でしたので、前日までに山砂を2トントラック7台分を入れで開会式に備えました。
当日は、温かい日差しの中で、19チームが元気に入場行進。選手宣誓では、春季大会出場18チームを代表して東都ジュニア主将高橋佑太選手が、ジュニア大会出場15チームを代表して佐倉ビクトリー主将遠澤瑛太選手が、力強く宣誓しました。
昨年度の5年生大会、4年生大会での「監督が選ぶTeamBest1Player」選手の表彰では、秋本真利会長から、記念メダルとお菓子の詰合せが一人一人に手渡されました。
指導者の支えとなる方へ贈られる「功労者表彰」に続き、40周年の節目として、リーグを支援して頂いている「佐倉中央ライオンズクラブ様」、「佐倉むらさきライオンズクラブ様」、「佐々木工務店佐々木和夫様」に感謝状と記念品が贈られました。
2023年
4月
06日
木
千葉・神奈川を拠点とするプロ野球独立リーグ、ベイサイドリーグの開幕戦。
スカイセイラーズVS.ホワイトキングス戦が
4月15日(土)四街道総合運動公園野球場でプレーボール❗
プロ野球選手の迫力あるプレーを応援しよう❗
ベイサイドリーグの門出をお祝いしよう❗
日時:4月15日(土)13時プレーボール❗
場所*四街道総合運動公園野球場
入場料料:大人1,000円
*中学生以下は無料
佐倉リーグは、ベイサイドリーグを応援しています❗
*チケット購入概要(ベイサイドリーグHP)
2023年
1月
29日
日
1月29日(日)、ウインシュトンホテル・ユーカリにて、2023年度総会、秋本真利旗争奪春季大会、ジュニア選手権大会抽選会に引き続き新年会が開催されました。
総会では、新役員の紹介、今年度の大会スケジュールなどが承認されました。抽選会では、秋本真利旗争奪春季大会の選手宣誓は、東都ジュニア主将。ジュニア選手権大会は、佐倉ビクトリー主将が引き当てました。3年ぶりの新年会では、コロナ感染防止として着席での宴会となりました。
2月11日(土/祝)に、秋本真利旗争奪春季大会、ジュニア選手権大会開会式と1回戦がスタートします。