2024年

3月

07日

夏季大会:優勝❗西志津クラブ2連覇❗坂木田蒼太、1号逆転2ランホームランで優勝に花を添える❗南志津ツインズ準優勝❗

2023年9月18日(日)

夏季大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 NISHISHIZU CLUB
 MINAMISHIZU TWINS  2 

 決勝は、今シーズン負けナシ!春季大会、西本幸雄杯大会を制覇して夏季大会に王手と勢いに乗る“南志津ツインズ”と昨年は4大会を制覇して、連覇がかかる“西志津クラブ”との対戦となった。

 試合は、両チームがガップリと四つに組んでの熱のこもったゲームとなった。

 南志津ツインズは、1回、2回とランナーを得点圏に進めるが、西志津クラブの好守で得点をすることができなかったが、3回に9番秋山がスリー・ストライクを空振りして、キャッチャーが後ろにそらす間に1塁に生きると、続く、田生は、センターの一番深いところに打ち込み、打球が転々とする間に2者が帰って2点を先制した。

 西志津クラブは、4回にフォアボールと送りバントで2塁に進んだ太田を小泉のレフトへの当たりを野手が後ろにそらす間に太田がホームインして1点を返した。

 5回には、ヒットの秋山を2塁に置いて、坂木田蒼太のレフトフェンスを軽々と越える1号2ランホームランで逆転に成功した。

 虎の子の1点を守り抜いた西志津クラブが南志津ツインズの反撃をかわして優勝。2連覇を飾った。

 

 

2024年

3月

04日

夏季大会:南志津ツインズ❗決勝進出❗3大会連覇に王手❗ 3位弥勒少年野球クラブ❗

2023年8月20日(日)

夏季大会3回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 CHIYODA YOUNGERS

 MINAMISHIZU TWINS

× 10 

 南志津ツインズは、3回に猛打爆発!打者13人。3塁打2本、2塁打1本、ヒット5本と8本のヒットを集めて一気に9点を奪い試合を決めた。

 先手を取ったのは、南志津ツインズ。ヒットで出塁の清水が、2盗3盗とバッテリーを揺さぶり、ワイルドピッチで先制のホームイン。3回には、トップバッター田生が自らも生きるセーフティーバントを成功。続く清水が、二打席連続のヒットで2点目。さらに、2塁1塁のとき清水が3盗、これがキャッチャーの3塁悪送球で清水が3点目のホームイン。続く藤井は、スクイズ成功。さらに、松田2塁打、間谷ヒット、古澤3塁打とフォアボールを挟んで4連続ヒット。さらに、この試合3本目のヒットの清水を2塁に置いて高橋がタイムリー3塁打で9点をあげてダメ押しした。

 千代田ヤンガースは、4回に2つのフォアボールと生井のタイムリー2塁打で1点を奪うに止まった。

 この試合で南志津ツインズ清水康之介選手は3打席連続ヒットの猛打賞。

 

 

2023年9月9日(土)

夏季大会 準決勝

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2024年

2月

28日

夏季大会:南志津ツインズ8強❗田生猛打賞❗勝利に花を添える❗

2023年7月17日(月/祝)

夏季大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 MINAMISHIZU TWINS
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  0 

 南志津ツインズは、相手投手陣をとらえ、毎回ヒットを連ねてベスト4進出❗

 初回、ヒットの田生、高橋フォアボールで2アウト3塁2塁に内野の1塁悪送球で2点を先取。2回には間谷、古澤の連続ヒットで2塁1塁のチャンスをつくり田生と清水の連続タイムリーなどで打者一巡で3点を追加した。

 四街道ブルースターズは、3回までにフォアボールのランナーを出すが、打線が沈黙。

 勢いに乗る南志津ツインズは、4回にも高橋、伊東の連続2塁打と松田、間谷連続ヒットなどで2点を加えてダメ押しした。

 この試合で、南志津ツインズ田生蓮大選手は、3本のヒットと4点に絡む大活躍。

 

 

2024年

2月

14日

西本幸雄杯大会決勝:南志津ツインズ猛攻❗間谷大叶選手ホームランで祝砲❗準優勝酒々井ビッグアローズ❗

2023年8月12日(土)

西本幸雄杯大会 決勝

TEAM 1 2 3 TOTAL
 MINAMISHIZU TWINS 12 20
 SHISUI BIG ARROWS  4 

ホームラン 南志津ツインズ:間谷大叶1号

 

 南志津ツインズは、毎回得点。2回には打者16人を押し出して大量点を奪い勝利を確実にし、酒々井ビッグアローズの追い上げをかわして優勝。春季大会に続いての大会連覇❗

 初回、トップバッター田生が内野ヒットとボークで3塁、動揺したバッテリーのミスを誘って先制点と田生が先制点を呼び込んだ。さらに、2アウトから間谷の2ランホームランで加点して主導権を握り。2回には7本のヒットを集めてダメ押しの12点を奪った。

 酒々井ビッグアローズは、一気に攻め込まれなすすべがない。3回に4個の四死球を足場に戸谷の走者一掃の2塁打で4点を返すに止まった。

 

 

2024年

2月

09日

西本幸雄杯大会:南志津ツインズ優勝に王手❗ユーカリベアーズ3位❗

2023年7月16日(日)

西本幸雄杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 TOTAL
 MINAMISHIZU TWINS 21
 YUKARI BEARS  3 

ホームラン ユーカリベアーズ:大竹泰聖1号

 

 南志津ツインズは、フォアボールを足場に11本のヒットを連ねてユーカリベアーズを圧倒し、決勝進出を決めた。

 1回に先頭バッター田生がフォアボールで歩き、2盗のときに2塁悪送球で一気にホームを駈け抜けた。さらに、清水ヒット、伊東フォアボールで1アウト3塁2塁に藤井の2点タイムリー2塁打。さらに、松田、間谷ヒットで5点を先取した。

 2回には、相手投手陣が制球を乱して7個のフォアボールに松波の2点タイムリーヒット、間谷の2塁打、伊東の3点タイムリー3塁打で大量点を奪った。

 ユーカリベアーズは、3回に大竹の3ランホームランで一矢を報いた。

 

 

 

2024年

2月

07日

夏季大会準決勝:最終回に坂木田の決勝2点タイムリー❗2連覇に王手ダ❗

2023年7月15日(土)

夏季大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 NISHISHIZU CLUB
 SAKURA VICTORY  0 

 勝敗は、最終回までもつれ込んだ。

 両チームががぷりと四つに組み、共に好守でピンチを乗り気切りゼロ行進。最終回に佐倉ビクトリーの守りのミスつかんだ1アウト3塁2塁に坂木田の2点タイムリーヒットで均衡を破った。そのウラ、1アウト3塁2塁と一打同点のピンチを2番手太田投手が内野ゴロに抑えて佐倉ビクトリーの追い上げを抑えて決勝進出。2連覇に王手をかけた。

 

 

2023年

9月

26日

2023年度最優秀選手賞候補推薦依頼

2023年

9月

26日

第40回記念オールスターゲーム10月22日開催❗

2023年

9月

17日

第30回オールスター・ナイトゲーム!長嶋茂雄記念岩名球場で開催

2023年8月20日(日)

第30回オールスター・ナイトゲーム

 30回目となる「オールスター・ナイトゲーム」が19クラブ35名の選手たちが集い、長嶋茂雄記念岩名球場で開催されました。

 夏休みも残り少なくなった8月20日午後7時、カクテル光線に日焼けした笑顔が映える選手たち、日頃はライバルとして火花を散らしていますが,今宵はベースボールを思い切り楽しみました。

 1994年7月、岩名第1球場(現長嶋茂雄記念岩名球場)のナイター施設を利用して、市内初のチビッコ選手による「オールスター・ナイトゲーム」がプレーボール❗翌年の阪神淡路大震災、東日本大震災、世界的なパンデミックとなったコロナ感染拡大の最中でも、四街道中央公園、印旛公園球場などの各施設をご協力を頂き30年間途切れることなく、チビッコ選手の“夢”を育んできました。

 オールスターナイトゲームには、佐倉中央ライオンズクラブの心強いご支援を頂いています。

 

 

2023年

8月

28日

佐野杯大会、安川政好杯大会抽選会9月17日開催

2023年

8月

22日

秋季大会新人大会開会式❗8月20日長嶋茂雄記念岩名球場で開催❗

2023年8月20日(日)

秋季大会、佐倉中央ライオンズクラブカップ争奪新人大会開会式

 8月20日(日)、秋季大会、佐倉中央ライオンズクラブカップ争奪新人大会の開会式が、長嶋茂雄記念岩名球場にてナイターで開催されました。

 午後5時30分、出場21チームが増山審判部長の先導で出場21クラブ、秋季大会20チーム、佐倉中央ライオンズクラブカップ争奪新人大会に19チームの選手たちが,ナイターに映し出された日焼けしたたくましい笑顔で力強く入場行進。来賓の皆様から「熱中症に気をつけて、優勝めざして頑張りましょう!」と激励のあいさつ。

 選手宣誓では、秋季大会20チームを代表してユーカリベアーズ毛利蒼天主将は「一戦一戦最後まで全力でプレーすることを誓います」と、佐倉中央ライオンズクラブカップ争奪新人大会19チームを代表して千代田ヤンガース熊谷直敬主将が「どのような試合展開でも最後まで楽しく,全力で戦い抜くことを誓います」と元気よく宣誓しました。

 大会は,8月26日(土)からプレーボール❗

 

 

2023年

8月

19日

オールスターナイトゲーム8月20日開催❗

2023年

8月

14日

第8回佐倉リーグ選抜VS若葉区連盟選抜定期戦

2023年7月23日(日)

第8回佐倉リーグ・若葉区連盟定期戦

 8年目を迎えた若葉区との定期戦は、7月23日(日)、佐倉市長嶋茂雄記念岩名球場で開催されました。

 開会式は、小原副審判部長の先導で前年度優勝の佐倉リーグ選抜を先頭に、元気いっぱいの足取りで入場行進。選手宣誓では、佐倉リーグ6年生選抜小野拓斗主将はじめ、各チームの主将が力強く宣誓しました。

 ゲームは、すばらしいファインプレーや佐々木めい(愛生グレード)選手のホームランもあり、大盛り上がりでした。

【試合結果】

 女子選抜:佐倉なでしこ女子野球クラブ 5ー6 若葉区連盟選抜

 5年生選抜:佐倉リーグ選抜 4ー9 若葉区選抜

 6年生選抜:佐倉リーグ選抜 2ー3 若葉区選抜

 

 

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