2024年

11月

13日

ジュニア大会:弥勒少年野球クラブ!最終回に逆転!ベスト4進出❗

2024年4月13日(土)

ジュニア選手権大会3回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 MIROKU CLUB
 MANODAI GIANTS  2 

 弥勒少年野球クラブ、間野台ジャイアンツは投手戦となり勝敗は最終回までもつれ込んだ。

 先手を取ったのは間野台ジャイアンツ。1回にデッドボールの長谷川を3塁に置いて栗原の犠牲フライで先取点を奪った。

 弥勒少年野球クラブは、3回にバントヒットの吉野を2つの送りバントで3塁に進め石井のタイムリーで追いついた。

 5回に間野台ジャイアンツが濱田の2塁打と加藤の快足を生かした内野ヒットで3塁2塁と攻めワイルドピッチで3塁ランナーが帰って逆転に成功。

 このままでは終われない弥勒少年野球クラブ。9番兼様が気迫のヒットで出塁、2盗と送りバントで3塁に進みキャッチャーのパスボールで同点のホームイン。これで勢いに乗った弥勒少年野球クラブは大神のスクイズ、目木のタイムリーで逆転し逃げ切った。

 弥勒少年野球クラブは、ベスト4に進出。4年ぶり2度目の優勝をめざします❗

 

 

 

2024年

7月

02日

西本幸雄杯大会:初優勝❗四街道ブルースターズ❗残念、佐倉フレンド準優勝❗

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 YOTSUKAIDO BLUE STARS
 SAKURA FRIEND  0 

 決勝は、春季大会決勝と同じ組合せとなった。四街道ブルースターズの初優勝なるか? それとも佐倉フレンドのリベンジなるか?

 先手を取ったのは、四街道ブルースターズ。2回、金折がレフト前におとして、俊足を生かし一気に2塁を奪った。6番佐藤もヒットで1アウト3塁2塁。このチャンスに7番本田がレフトへの2点タイムリー。

 その後は、両チーム共にランナーを進めるが決定打を欠きゼロ行進。

 迎えた最終回、四街道ブルースターズは、本田が3打席連続ヒットとなる3塁打。これに続けと金井のタイムリー2塁打。この試合ノーヒットのアジェイがライトへの2塁打して金井をホームに迎え入れリードを4点にひろげた。

 佐倉フレンドは、2回、4回、5回と1アウトからランナーを出しながら反撃のチャンスを生かすことができない。最終回はクリーンナップからの攻撃だったが力がはいったのかポップフライに打ち取られてしまった。

 四街道ブルースターズは、念願の初優勝!表彰式後のインタビューでは、投げては2回をヒット1本。打っては3打席連続の猛打賞と3点に絡む活躍の本田選手が仲田キャップテンと共に千葉スカイセイラーズカップも"優勝をめざす❗"と意気込みを語りました。

 

 

2024年

6月

27日

秋季大会・新人大会抽選会案内

2024年6月27日

 

各 位

 

佐倉市少年野球リーグ       

理事長  大 平  仁   

 

秋季大会・新人大会抽選会について(お知らせ)

 

酷署を乗り越え、体力・気力に溢れた野球少年のプレーの舞台となる秋季大会。次期チームの主力選手の新人大会を開催します。

 

1.抽選会

日 時  7月21日(日)午後6時30分から(午後6時15分開場)

場 所  佐倉市ミレニアムセンター佐倉4階会議室(京成佐倉駅北口)

2.大会参加費

   秋季大会  1チーム 5,000円

   新人大会  1チーム 5,000円

3.  提出書頻


(1)登録変更届

登録選手に変更のあるときは、抽選会までに変更届を提出ください。

4.大会日程


開会式:8月18日(日)午後5時から

 雨天のときは、8月25日(日)に変更

会 場:長嶋茂雄記念岩名球場

開会式終了後に「オールスターナイトゲーム」を開催します。

8月24日(土)から毎土・日曜日、祝日。

新人大会、秋季大会ともに同時進行します。

5.登録チーム、選手について

(1)学年に関係なく参加チーム数に制限はありません。


但し、同一選手の2チーム以上に渡る登録は出来ません。


なお、新人大会と秋季大会の重複登録は可能です。

 新人大会への登録選手は、5年生以下の選手とします。

(2)合同チームで参加の場合は、事前にチーム名を事務局までご連絡ください。

(3)大会参加、登録変更届の提出期限

7月14日(日)までに事務局宛メールでご連絡ください。

6.9月以降の学校行事をお知らせください。

以上  

2024年

6月

26日

ルーキーカップ:優勝 ジュニアコスモス❗ 準決勝 弥勒少年野球クラブ❗ 3位 千葉ヤンキース、東都ジュニア❗

2024年5月12日(日)

ルーキーカップ決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 JUNIOR COSMOS 11
 MIROKU CLUB  3 

 決勝は、3年ぶり4度目の優勝をめざすジュニアコスモスと5度の決勝進出で今年こそは優勝をめざす弥勒少年野球クラブとの対戦となった。

 ジュニアコスモスは、1回に野口、岡田のヒットなどで2点を先制。2回、3回と相手の守りのミスで追加点を奪い、5回には制球に苦しむ相手投手から3つフォアボールで満塁のチャンスに野口の内野ゴロで2者生還。続く杉原の2点タイムリーで5点を奪い勝利を確実なモノにした。

 弥勒少年野球クラブは、3回に2つのフォアボールで2塁、1塁。角田湊がレフトの深いところに打ち込み、快足を生かしランニングホームランで3点を返すに止まった。

 

 

2024年5月5日(日)

ルーキーカップ準決勝

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2024年

6月

23日

佐倉リーグ選抜選手推薦依頼 7月28日長嶋茂雄記念球場開催!

2024年6月23日  

 

各  位

 

                         理 事 長  大 平  仁

 担当理事   高 橋  充

 

佐倉リーグ選抜編成のための選手推薦のお願い

 

 恒例の若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦が7月28日(日)に開催されます。

ついては、選抜チーム編成のため各チームから選手のご推薦をお願いします。

 

 

 選手推薦人数 6年生2名以内、5年生2名以内

 推薦期限 7月6日(土)厳守

 推薦書提出先 佐倉リーグ事務局

       指定の用紙で事務局まで送付ください

 選抜選手発表 7月13日(土)までに各チームに連絡します。

 

第9回若葉区選抜・佐倉リーグ選抜定期戦概要

 日 時 7月28日(日)

 場 所 長嶋茂雄記念岩名球場

 チーム編成 6年生18名、5年生20名、佐倉なでしこ女子野球クラブ

 6年生選抜監督:東 真一(間野台ジャイアンツ)

 5年生選抜監督:森下昇平(千葉ヤンキース)

 佐倉なでしこ女子野球クラブ監督:高橋 充(王子台シーガルス)      

 選手選抜方法

  各チームから推薦された選手から6年生・5年生選抜監督が中心となり選抜します。

 6年生選抜チームの選手には、ユニホームを貸与。

 5年生選抜チームの選手は、背番号を貸与。

 ユニホーム、背番号の配布は、ミーティングでお渡しします。

 ミーティング・ユニホーム配布(6年・5年選抜選手)

  日時 7月20日(土)午後4時から午後5時まで

  場所 佐倉リーググランド

 

◎当日のスケジュール、審判依頼などの運営については、後日連絡します。

以上

2024年

6月

20日

ジュニア大会:優勝❗弥勒少年野球クラブ❗準優勝❗千葉ヤンキース❗

2024年6月16日(日)

ジュニア選手権大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 MIROKU CLUB 12
 CHIBA YANKEES  3 

 弥勒少年野球クラブは5人の投手陣が千葉ヤンキース打線を抑えて4年ぶり2度目の優勝を飾った。

 1回、2本のヒットでつかんだチャンスを2つのスクイズで2点を先取。さらに、田中の2点タイムリー2塁打と守りのミスを身方に打者10人を繰り出し6点を奪った。

 これで気を良くした弥勒投手陣はランナーを出すが鉄壁の守りで千葉ヤンキースを3回までゼロに抑え込んだ。

 千葉ヤンキースも負けてはいない。4回2つのフォアボールで2アウト2塁1塁に森下の2塁打と近内のヒットで3点を返し、追い上げるムードとなった。

 しかし、5回には2回から連投の疲れか制球を乱し、それに野手のエラーが重なって4失点で力尽きた。

 

 

2024年

6月

17日

ジュニア大会:決勝は千葉ヤンキースVS.弥勒少年野球クラブ❗3位に佐倉フレンド、四街道ブルースターズ❗

2024年5月26日(日)

ジュニア選手権大会準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 MIROKU CLUB
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  2 

 弥勒少年野球クラブは1点リードで迎えた5回に6個のフォアボールわ足場に打者一巡の攻めで一気に四街道ブルースターズを突き放し決勝進出。4年ぶり2度目の優勝をめざします。

 5回に3番手の投手から2連続フォアボールで2アウト3塁2塁にワイルドピッチで加点。さらに、4連続フォアボールで2点を拾いリードを4点にひろげ、6回にも兼坂の2塁打などで加点。

 四街道ブルースターズは、3回に神崎がセンター前ヒット、野手が後ろにそらす間に一気にホームインして2点目。その後は相手投手陣にヒット1本に押さえ込まれてしまった。

 

 

2024年4月14日(日)

ジュニア選手権大会準決勝

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2024年

6月

12日

西本幸雄杯大会準決勝:佐倉フレンド❗初優勝めざす❗3位ユメノベースボールクラブ千葉❗

2024年5月11日(土)

西本幸雄杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 TOTAL
 YUMENO BASEBALL CLUB CHIBA 4+0
 SAKURA FRIEND  4+1 

 佐倉フレンドはタイゲームを制して決勝進出を決めた。

 先手を取ったのは佐倉フレンド。1回に2アウトからヒットと盗塁の山本を2塁に置いて4番植草のタイムリーで先制すると、2回にはスクイズと2塁打の山本が3盗のときキャッチャーの悪送球で加点。3回にも相手の守りのミスでリードを4点とした。

 追うユメノベースボールクラブ千葉は、4回に2アウトから3番福元の3塁打と西、島田の連続タイムリーで2点差と迫り、終回に相手の守りのミスでつかんだノーアウト満塁のチャンスに島田の内野ゴロが野手のミスを誘い同点に追いついた。なおも満塁と勝ち越しのチャンスが続いたが、あと1本がでなかった。

 特別ルールによるタイゲームとなり、佐倉フレンドが佐々木のセンターに抜けるサヨナラヒットで決勝進出を決めた。

 決勝は、春季大会と同じ四街道ブルースターズとの対戦となります。

 

 

2024年

6月

06日

西本幸雄杯大会:四街道ブルースターズ❗初優勝に王手❗間野台ジャイアンツ3位入賞❗

2024年5月26日(日)

西本幸雄杯大会 準決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 YOTSUKAIDO BLUE STARS
 MANODAI GIANTS  3 

 ホームラン 四街道ブルースターズ:アジェイ ネリー1号

 

 四街道ブルースターズは、初回いきなりアジェイ ネリーの2ランホームラン。さらに、金折2塁打と佐藤のヒットなどで3点を奪取、幸先の良いスタートを切った。3回はランナーを3塁に置いて佐藤の2打席連続ヒットで加点。5回にも金折と佐藤の連打と本田のタイムリーでダメ押し点を奪った。

 間野台ジャイアンツは、5回に4本のヒットを集めて3点を奪ったが失点が多すぎた。

 決勝は、春季大会と同じ佐倉フレンドと対戦。四街道ブルースターズは2大会制覇をめざします。

 

 

2024年

6月

06日

千葉スカイセイラーズカップ:エンジョイズ準々決勝進出❗

2024年5月18日(土)

千葉スカイセーラーズカップ夏季大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 TOTAL
 NEGOH PEGASUS
 ENJOYS  × 14 

 ホームラン エンジョイズ:三橋篤人1号

 

 エンジョイズは、三橋篤人選手の2ランホームランを含む10本のヒットを集めて大量点を奪い3回戦に進出した。

 根郷ペガサスは、4回にフォアボールのランナーを出すに止まった。

 

 

2024年

6月

02日

千葉スカイセーラーズカップ夏季大会:志津アブレイズ逆転サヨナラ勝ち❗準決勝進出❗

2024年6月2日(日)

千葉スカイセーラーズカップ夏季大会3回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 MIROKU CLUB
 SHIZU ABLAZE  9 

ホームラン 弥勒少年野球クラブ:篠田亮汰1号、坂井慎平1号

 

 志津アブレイズは、5点差を追う最終回(5回)。8番谷畑がライト前に落とすヒットで出塁、反撃ののろしを上げた。9番髙田フォアボール。ワイルドピッチで3塁2塁とチャンスを広げた。1番植田はライトに打ち返して2者生還。さらに、石橋の内野ゴロがファンブルを誘い3塁2塁。小西はフォアボールでノーアウト満塁。4番高橋は投ロゴ、ホームでホースアウト。続く矢羽田はデッドボールで3点差とグイグイと攻めたてる。6番廣部の打球はライト前に3塁ランナーがホームに帰って2点差。相手ベンチも堪らずに投手交代。田口は、左中間を破り外野フェンスに達した。ベンチの『まわれ!まわれ!』の大合唱に2塁ランナー矢羽田が懸命にホームに滑り込み、球審の左手がヨコに開き『セーフ❗』のコール。打者一巡ヒット4本で逆転サヨナラ勝ち❗。お見事❗

 志津アブレイズは準決勝進出。新チームでの初優勝をめざします。

 

 

2024年

5月

24日

西本幸雄杯大会:四街道ブルースターズ準決勝進出❗ 長谷川大翔選手のホームラン生かせず❗

2024年5月18日(土)

西本幸雄杯大会3回戦

TEAM 1 2 3 4 5 TOTAL
 JUNIOR COSMOS
 YOTSUKAIDO BLUE STARS  7 

 ジュニアコスモスは、長谷川の先頭打者ホームランで先制し、その後も着実に得点を重ね引き離していった。

 それを追う四街道ブルースターズは、3回、4回と無得点で3点差。

 残り時間が少なくなった5回、クリーンナップからの攻撃に望みを託した。

 3番アジェイは、2塁フライ。4番金折の鋭く振り切った打球はセンターに転がり1塁へ。5番佐藤はストレートのフォアボールで2塁1塁。6番仲田はセンターに打ち返して3つのベースを埋めた。一打同点のチャンスにベンチは盛り上がる。7番本田は、気合いを入れてバッタボックスに立ちセンターを破る走者一掃の3塁打で同点とした。8番小田はショートゴロ、3塁ランナーが飛び出しているのを見て懸命にダイビングタッチしたが、惜しくもセーフとなり3塁、1塁とチャンスが続く。9番木曽のときに投手のワイルドピッチで3塁ランナー本田がホームに滑り込んでサヨナラ勝ちした。

 準決勝は、間野台ジャイアンツと決勝進出をかけて戦う。

 

 

2024年

5月

23日

第3回ワンダーカップ出場チーム募集❗

大会日 6月30日(日)

場 所 検見川東大グラウンド

参加費 5,000円

2024年

5月

13日

千葉スカイセーラーズカップ夏季大会:間野台ジャイアンツ接戦を制する❗王子台シーガルスあと一歩❗

2024年5月6日(日)

千葉スカイセーラーズカップ夏季大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 TOTAL
 OJIDAI SEAGALLS
 MANODAI GIANTS  × 6 

 間野台ジャイアンツは、最終回2アウト1塁。レフトフェンスに達する当たりに1塁ランナーが懸命に同点のホームに突入。レフト須藤あかりの返球をショート東琉斗がキャッチャー加藤煌成キャップテンのミットにストライクの好返球でホーム寸前のランナーをタッチアウト!3人の連係プレーが窮地を救った。

 王子台シーガルスは1点差で迎えた3回に森川、井出の連打で追いつき、前の打席で2号ホームランの篠崎がレフトへ高々と上がった打球が強風に流されてレフトに落ちるラッキーな2塁打で井出を迎え入れて逆転。さらに、5番佐藤嘉之介のレフトフェンスを高々と越える2ランホームランでリードを広げた。

 間野台ジャイアンツは、4回にデッドボールと盗塁の湯本を2塁に置いて宍倉の内野ゴロが野手のエラーを誘って2塁ランナーを帰した。さらに木原のヒットと須藤のフォアボールで1アウト満塁に、ピンチヒッター杉山がベンチの期待に応え2点タイムリー2塁打で同点とした。ピンチヒッター小倉と1番長谷川が内野に転がしてランナーを迎え入れ2点のリード。

 王子台シーガルスは、4回に森川の2塁打と加藤のタイムリーで1点差。篠崎の3打席連続ヒットで1アウト2塁、1塁のチャンスに後続が打ち取られて同点に追いつくチャンスをモノにできなかった。

 

 

2024年

5月

07日

春季大会:四街道ブルースターズ❗初優勝❗ 佐倉フレンド❗準優勝❗

2024年4月13日(土)

春季大会 決勝

TEAM 1 2 3 4 5 6

TOTAL

 YOTSUKAIDO BLUE STAES
 SAKURA FRIEND  1 

 決勝は、1点を争う投手戦を制した四街道ブルースターズが初優勝を飾った。

 先手を取ったのは、四街道ブルースターズ。2回、フォアボールと仲田の2塁打で3塁2塁に尾田のスクイズで先取点を奪った。さらに、スクイズバントが内野の小フライとなり飛び出した3塁ランナーが帰塁できずにダブルプレー。

 3回ウラには、佐倉フレンドがフォアボールのランナーを2つのバントで同点に追いついた。

 5回、四街道ブルースターズは、木曽がヒットで出塁、投手のけん制悪送球で一気にホームインして逆転に成功。

 そのウラ、佐倉フレンドは。臼杵がセンターを破る2塁打。快足を生かした盗塁で3塁に進んだが3番山本は内野ゴロに打ち取られて打ち取られてしまった。6回にも2アウト3塁と攻めたが得点に結びつけることができなかった。

 

 

2024年

4月

26日

グランド、駐車場周辺禁煙(お知らせ)

 先般、畔田里山協力会から、グランド脇に設置している「灰皿」を何とかして欲しいとの連絡がありました。

 状況を確認したところ、灰皿からたばこの吸い殻が溢れて集辺にこぼれろ落ちていました。これまでも「灰皿が燃えている」「煙が出ている」と周辺農家の方から通報があり対処してきました。

 たばこのポイ捨てなどで枯れ草が燃えたりしてはと灰皿を設置してきましたが、近年、集辺が里山として管理されるなど周辺環境の変化もあり、灰皿を撤去し、グランド、駐車場、トイレ、水場周辺を禁煙』とします。

 愛煙家の皆さまには大変申し訳ありませんが実情をご理解いただきご協力をお願いします。

なお、クラブ指導者並びに保護者の皆さまにも周知ください。

 

  2024年4月26日

佐倉市少年野球リーグ

 

 

2024年

4月

24日

西本幸雄杯大会:飛鳥井亮介選手グランドスラム❗南志津ツインズ、タイブレーク制して3回戦へ❗

2024年4月13日(土)

西本幸雄杯大会2回戦

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 TOTAL
 MINAMISHIZU TWINS 0+7
 SAKURA VICTORY  0+2 

 両チーム決定打を欠きゲームは、タイブレークに持ち込まれました。

 1アウト満塁からの攻撃。先攻の南志津ツインズ、6番下妻のあたりはショートゴロ、すかさずホームに送球したが3塁ランナーの足が勝り1点。続く田中は、1塁手の差し出したグラブの上を越えライト前に落として2点目。8番飛鳥井は、ライトフェンスを越えて立木に当てる満塁ホームランで6点差と勝利を呼び込んだ。さらに、鉢谷、池上、山崎とヒットを連ねて追加点を奪った。

 佐倉ビクトリーは、クリーンナップからの攻撃でしたが、4番若林の2点タイムリーに止まった。

 

 

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